プラセンタに含まれる『成長因子』とは?



■プラセンタに含まれる『成長因子』とは?

プラセンタには生理活性作用の強い各種の成長因子が存在することがわかっていますが、 その成長因子の作用が今たいへん大きな注目を集めています。 自然界の中で、この成長因子(細胞増殖因子)はプラセンタ(胎盤)にしか含まれていません。 「成長因子」とは、一言でいえば、「細胞分裂活性化因子」つまり、細胞分裂を促進するということです。 その結果、新陳代謝が盛んになり、古い細胞がどんどん新しい細胞に換わり、これに伴い全身の細胞が活性化していくといえます。 子宮内で胎児がどんどん成長する要因のひとつとして、これらの成長因子のはたらきによる、 細胞の活性作用が大きく関与していると考えられています。 この成長因子は、細胞の分裂を促す「刺激剤」そのものですので、細胞分裂のスイッチをオンにする役割であり、 その量がたとえ微量であっても、十分な力を発揮するというところが重要なポイントであり非常に興味深い点でもあります。


▼EGF(上皮細胞増殖因子)
表皮の充実、キメ整う、新陳代謝促進 皮膚・肺・角膜・気管上皮細胞の増殖

▼FGF(繊維芽細胞増殖因子)
真皮の充実、ニキビ跡の修復、ハリ、ツヤ、シワ、透明感 ヒト繊維芽細胞、血管内皮細胞増殖、 コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン増殖

▼NGF(神経細胞増殖因子)
自律神経のバランスを整える 神経細胞(知覚・交感神経接細胞)の増殖更年期障害・うつ・物忘れ・老化等の防止

▼IGF(インシュリン様成長因子)
関節痛の軽減・リウマチ等軟骨細胞・平滑筋細胞の増殖

▼HGF(肝細胞増殖因子)
肝臓病の改善肝実質細胞をはじめ、諸組織の増殖

▼免疫力を向上させる成長因子
CFS(免疫担当細胞の顆粒球・マクロファージ等の幹細胞増殖)
IL-1(T細胞・B細胞・NK細胞等の増殖)
IL-2(ヘルパーT細胞・キラーT細胞・サプレッサーT細胞増殖)
IL-3(造血幹細胞増殖)
IL-4(B細胞の増殖及び抗体産生細胞への分化促進)