『ミミズ酵素』体験談1

体験談①狭心症で倒れた後、ミミズ酵素を摂ったら動悸も息切れもなくなり寒い冬を乗り切れた。
体験談②動けなくなるほどの狭心症の発作に襲われたが、ミミズ酵素を摂ったら再発せず、血圧も安定。


■体験談①医師も驚くほどに大幅改善

東京都に住む、会社員の上野樹里さん(仮名・48歳)は、なだらかな坂道を登り切った高台にある自宅から通勤しています。 昨年9月のある晩、いつものように坂道を昇って帰宅し玄関を開けたとき、激しい胸の痛みに襲われました。 強い圧迫されるような痛みが背中の左側から心臓の辺りにかけて走り、息苦しくなって、その場にうずくまってしまったのです。

「幸いにも、同居している父が私の異変に気付き、すぐにタクシーを呼んで病院に連れて行ってくれました。 診察の結果、軽い労作性(運動中や仕事中に起こりやすいタイプ)の狭心症と告げられ、血圧を下げる薬と、 交感神経の働きを抑えて心臓の負担を軽くするという薬を処方されました。」

実は上野さんは40歳頃から、会社や駅の階段を上り下りした時に、激しい症状ではないものの、心臓が締め付けられるような 痛みを感じることが、たびたびあったといいます。

「数年前に他界した母は、血圧が高く、心臓の発作が心配でニトログリセリン(狭心症の症状を抑える薬)をいつも携帯していました。 母の持病が私にも起こるのではないかと心配していたら、やはり大きな発作が起こってしまいました。」

病院の医師からは、「心臓に負担をかけないよう、激しい運動を避け、ストレスもためないこと」という指示を受けました。 しかし、具体的にどうすればいいのかわからず、無理をしない生活を送ることだけが頭をよぎり、 何事に対しても消極的になってしまったそうです。
そんな時、上野さんの体を心配した友人が、ミミズ酵素の食品を勧めてくれたのです。 上野さんは、1日3回朝昼晩の食後に、ミミズ酵素の食品を欠かさず摂るようにしました。 すると1ヶ月後、病院での再検査の際、血圧が大幅に下がっていたのです。

「狭心症の発作を起こしたとき、最大血圧が200ミリ、最小血圧が110ミリもありました。 それが、再検査では、最大が135ミリ、最小が86ミリまで下がっていたのです。 担当の先生も、見違えるほど改善したと驚いていました。血圧が下がったためか、動悸も息切れも、起こらなくなりました。」

労作性狭心症は、寒いときに発症することが多いため、上野さんは冬の寒さが心配でした。 しかし、上野さんの場合はミミズ酵素の食品を摂り続けたところ、無事に寒い冬を乗り切れたといいます。 すると、気持ちに余裕が生まれ、ウォーキングなどの軽い運動ができるようになりました。 現在は血圧も安定し、心臓の調子も悪くないそうです。

「おかげで、毎日を積極的に過ごせるようになりました。」

上野さんは、明るい声でそう話してくれました。