インナーマッスル鍛錬・バランス感覚養成に『フィットネスボール』

フィットネスボール』はボールの上に座っているだけの簡単エクササイズですが、 インナーマッスルやバランス感覚が鍛えられ、老化の予防になります。 また、体内での筋肉の占める割合が増え、体脂肪を燃焼しやすい体になります。


■フィットネスボールでバランス運動

ストレッチ、姿勢矯正、腰痛予防などに

『フィットネスボール』は、「エクササイズボール」「ジムボール」「バランスボール」とも呼ばれ、 40年ほど前にヨーロッパでリハビリ用に開発されたもので、 不安定なボールの上に座っていることによって柔軟性やバランス感覚を養い、 全身のストレッチ運動によってインナーマッスルを鍛えるというものです。 また、体のバランスをとりながら腰かけるだけで骨盤の歪みが改善されることで、 身体・姿勢の歪みを自然に元に戻すことができます。 バランス感覚や姿勢がよくなるので、腰痛予防にも有効であるとされています。 フィットネスボールは、最初は結構難しいのですが、慣れれば椅子代わりにするだけで、自然に身体が引き締まっていきます。

そのフィットネスボールが最近、美容健康器具として注目されています。
その人気の秘密は、普段意識して使うことができない「インナーマッスル」を鍛えることができ、 フィットネスボールを使ったエクササイズを行うことで、体脂肪を燃やしやすくなり、 「ダイエット効果」が期待できるからです。 不安定なフィットネスボールの上に乗ることにより、踏ん張り力や全体のバランス感覚がやしなわれ、 外観からは判断しにくいのですが、体内では確実に筋肉が増えていきます。 その結果、体内での筋肉の占める割合が増え、体脂肪を燃焼しやすい体になります。 また、美容の大敵「セルライト脂肪」を駆除する手助けもしてくれるともいわれています。