膝痛・関節痛改善に
『低周波治療器』

高齢化が進み、膝に悩みを抱えるている方々が増加しています。 低周波治療器はそんな方々におススメの膝痛対策製品です。


膝専用低周波治療器「歩行楽」
商品名 膝専用低周波治療器『歩行楽』
価格 19,800円(税込)
サイズ サポーター電極:縦26×横49cm(約)
操作部:縦6.5×横10×厚さ2.5cm
適応サイズ 膝周り28~46cm
カラー グレー
重量 サポーター電極:70g(約)、操作部:60g(電池内蔵時)
材質 サポーター電極:ポリエステル・ポリウレタン・ナイロン
操作部:ABS樹脂
販売店 有限会社万来

【製品特徴】

歩行楽の優れているポイントは、3モード強・弱5段階調節機能が搭載され、さらに10分タイマー付きという点です。 もちろん手洗い可能で衛生的にも心配ありません。 業務用レベルの波型・周波数が効果的な治療を実現し、 膝のさらにしっかりフィットする立体加圧パッドを採用で、辛い痛みの原因を緩解します。 一日10分でOK!


▼膝の痛みを治療し、筋肉を強化するサポーター型低周波治療器
ピリッピリッと痛みが走る神経痛。重だるい筋肉痛。 痛みを恐れてじっとしていると、血行不良や筋肉の萎縮につながります。 そんな膝治療の為に開発されたのが、膝サポーターと低周波治療器が合体した『歩行楽』です。 膝専用に開発された低周波治療器『歩行楽』は、膝に悩む方の為の膝治療サポーターです。 一日10分、膝に巻くだけの治療で、今まで我慢していた「歩行」「階段」「正座」のときの膝の痛みを和らげます。
▼「ほぐす」「もむ」「つかむ」の3つの治療モード+5段階で痛みに合わせた治療が可能
『歩行楽』は、今までになかった装着簡単なサポーター型で、ボタンホック式の低周波操作盤をサポーターに装着し、 膝に巻いてスイッチオンするだけで膝の治療ができます。 膝の治療ポイントをいちいち探す手間が要りません。 低周波がサポーターの電極シートに伝わり、「ほぐす」「もむ」「つかむ」の3つの治療モードで、 膝周辺の筋肉から神経の奥深くまでを気持ちよく膝を治療します。 3モード+5段階で強さが調整できるから、その時の痛みに合わせた治療ができます。
『歩行楽』は3モード+5段階で強さが調整

1.操作機は取り外し可能
操作機は、コードレスで場所を選ばず、取り外しができ、手洗い可能です。ボタン電池使用で約1ヶ月使用可能です。
2.取替え不要の「電極シート」を採用
使い捨ての粘着パッドに代わり、取替え不要繰り返し使用できる「電極シート」を採用しました。 サポーター電極も手洗い可能です。
3.立体加圧パッドが膝の動きサポート
膝の形にそった立体加圧パッドがつらい部分にピッタリフィットしサポートします。 膝関節周りを柔らか特殊パッドで動きをサポートし、保温します。
4.フィット感、通気性抜群
さらっと快適なフィット感で、通気性抜群です。 通気性と耐久性、伸縮性にも優れる素材「ダブルラッセル」採用しました。
5..ズレにくいダブル面テープ
ズレにくい幅広2本のマジックテープで固定するので、階段などの上り下りでずれたり、外れたりの心配もありません。
『歩行楽』の5つの工夫

▼業務用レベルの波形・周波数で効果的な治療
歩行楽が採用した周波数は、膝痛の鎮静に必要な125Hzで、高い治療能力を実現しました。 これは、病院・治療院向け商品にも採用されている周波数で、ハリ治療やリハビリの際の筋力アップにも使われています。 直角波快適な刺激で安全性が高く、膝の治療に理想的な治療波である「直角波」を採用。 「直角波」とは、刺激作用が強く、また電流量が適度で安全性の高い波形で、膝の痛みの治療には理想的です。
▼消耗品不要で経済的
低周波治療器は「粘着パッドにホコリがつく」「替えパッドは高い」などの悩みがありました。 サポーター型で「巻く」タイプの歩行楽は、内側に電極シートを採用することで、 ベタベタ不快な粘着パッドは不要、『貼らない低周波治療器』を可能にしました。 年間約2万円もの粘着パッド取替え費用が不要となり、消耗品は電池だけ。 電池代は、ひと月約250円で膝の治療ができます。 歩行楽なら家計に優しく続けられる膝治療を実現します。