『糖素減』
【高血糖・糖尿病対策に】

『ニガウリ(ゴーヤ)濃縮エキス「糖素減」』』は、 話題のインスリン類似成分を豊富に含有し、血糖値・ヘモグロビンA1cを正常化させます。


■低血糖にならない話題の植物

長年沖縄を支える健康野菜として名高い『ニガウリ(苦瓜・ゴーヤ)』。 世界には約100種ものニガウリがあるといわれていますが、近年、ニガウリの血糖改善作用が注目を集めています。 ご存知のように、ニガウリは加熱しても壊れないビタミンCほか多彩なビタミンを有し、 高血圧によいカリウムなどミネラルも豊富です。 しかし、多種多彩なビタミン、ミネラル異常に今注目を集めているのが、ニガウリに含まれる「チャランチン」 という脂溶性のタンパク質。実はこのチャランチンは血糖値改善に大変役立つ有効成分であることが、近年の研究で判明したのです。 では、チャランチンという成分は、いったいどのような働きをするのでしょうか。 チャランチンの作用を一言でいうならば、血糖の上下、両面で働いてくれるということです。 薬剤を使いながら血糖値を下げる治療では、例えばスルフォニル尿素剤のように、その作用が効きすぎて「低血糖」 を起こすことがあります。 これに比してニガウリのチャランチンは、血糖が上がると、膵臓のβ細胞に働きかけることでインスリンの分泌を促し、 血糖を下げるよう作用します。逆に血糖が低い場合は、グルカゴンというホルモンを分泌させて血糖を上昇させ、 血糖値を安定させるのです。


■コレステロールを下げる作用にも注目

このようにチャランチンは、血糖値を下げるホルモンと上げる双方のホルモンに働きかけ、身体を危険な低血糖にすることが ありません。こらが「チャランチンが安全で体によい」と言われる所以です。 約100種もあるゴーヤの中でも、たんぱく質であるチャランチンを多く含んでいるといわれるのが、中国広東省で作られている 『蘭山苦瓜』です。糖尿病の改善例が相次いでいることで話題の『ニガウリ濃縮エキス』は、 この蘭山苦瓜をギュット濃縮して粉末状にしたもので、粉末カプセルの一つに約1本分の蘭山苦瓜を丸ごと濃縮。 そのためチャランチンだけでなく、糖尿病や肥満、生活習慣病予防に役立つニガウリのその他の成分も摂取でき、 その相乗作用で血糖値を改善に導きます。

例えば、サポニンの一種である「モモデルシン」は血中コレステロール値を下げる働きがあり、「コロリン酸」は インスリンと同じように、血液中の糖を細胞内に速やかに吸収させる働きが証明されています。 ちなみに原料となる蘭山苦瓜は、表面はヘチマのように凹凸のない形状。 いまだ品種改良など人の手の加えられていない貴重なニガウリです。 「ニガウリ濃縮エキス『糖素減』」を飲んでいる体験者の多くが食事制限なしで普通に食事し、中には飲酒を継続しながらも血糖値や ヘモグロビンA1cなどの検査数値の改善を体験されています。 糖尿病とは、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が異常に高くなる疾患です。 「ニガウリ濃縮エキス『糖素減』」は、そうした高血糖の悩みにインスリンの類似成分ほか多彩な有効成分で対処し、 体力の増強も叶えてくれる自然食品。高血圧、肥満、便秘、むくみなどにお悩みの方も、一度試されてはいかがでしょうか。