オリーブ葉+ゴーヤのサプリメント『糖源郷』体験談1
体験談①オリーブ葉+ニガウリエキスで高血糖400から生還!視界の歪みも解消して大感激!
体験談②オリーブ葉+ニガウリエキスで糖尿病のだるさ、口渇、尿臭が1ヶ月で一掃!目に気力復活!
体験談③足のしびれが3週間で解消!切断の恐怖から私を救ったオリーブ葉+ニガウリエキス。
■体験談①失明もあり得ると知って大ショック
山梨県 吉田美和さん(仮名・57歳)
私は昔から血糖値が高めで、食事や運動の工夫を自己流でやってきました。 ずっとそれで大丈夫だったのですが、昨年から急に視力が衰えて、物が歪んで見えるようになったのです。 目の疲れか、老眼が進んだのかと近所の眼科に行ったら、大きな病院で精密検査を受けた方がよいとのこと。 あらためて総合病院を受診したところ、糖尿病のせいで目の網膜の血管に支障が出ていると指摘されました この時の血糖値は400、ヘモグロビンA1cは12.5を超えて、いずれも飛び抜けて高い数値でした。 診察した医師に言われた言葉は、今でも忘れません。このまま放置すれば失明をしかねない」と告げられて、 愕然とするばかりでした。 問答無用で入院となった私は、インスリン注射を打って、まずは血糖値を抑えることに専念。 同時に、栄養士さんから糖尿病の食事療法イロハをみっちり教わったのです。 オリーブ葉+ニガウリエキスのことを知ったのは、ちょうどその頃でした。 血糖値を下げる天然の効能があることから、これは糖尿病を克服するための助けになるかもしれない。 一方で、半信半疑の気持ちもあったのですが、まずは試そうと決心して、食事の1時間ほど前に飲むようにしました。
●インスリン注射なしでヘモグロビンA1c好転
その成果を実感できたのは1ヶ月後で、血糖値が200、ヘモグロビンA1cは10に下がっていたのです。 もちろん、まだまだ高い数値ですが、血糖値が半減したことで、オリーブ葉+ニガウリエキスを選んだのは間違いではなかった、 と自信が持てました。よし、これならイケる!とばかりに、私はその後もオリーブ葉+ニガウリエキスを欠かさず摂るように。 正直に言えば、食事療法や運動療法は、ついついおろそかにしてしまう日もあります。 そのたびに「いけない」と反省しますが、しかし、オリーブ葉+ニガウリエキスが手元にあるおかげで、 血糖値が再上昇する気配はずっとありません。 退院から半年が過ぎた今では、インスリン注射はすっかり止めています。それでも、血糖値は110前後から上昇することはなく、 問題なしのレベルです。糖尿病の本格的な改善を意味するというヘモグロビンA1cも、ほぼ6.0で落ち着くようになりました。 嬉しいことに、オリーブ葉+ニガウリエキスを飲むうちに、自然と6kgダイエットすることもできました。 特にお腹周りがスッキリしてきたことがよくわかります。 そして何より一番、安心しているのが、物が歪んで見えることが一切なくなったこと。 もしもオリーブ葉+ニガウリエキスを飲んでいなければ、糖尿病で目の血管がすっかりやられて、視力を失っていたかもしれません。 この非常事態から逃れることができても、心から感謝しています。
■体験談②糖尿病を吹き飛ばせ!と闘志がわいてきた
埼玉県 山本五十六さん(仮名・63歳)
自営で建設業をやっている関係で、若い連中を連れて飲んだり、お客さんの接待をしたり、 この長年の飲酒がたたったのかもしれません。 60歳を過ぎてから、尿が匂うようになり、やがて喉が絶えず渇いて、体がものすごく疲れるようになったのです。 体の奥からどよんとする異常なだるさに、自力で立てない時もありました。 これでは仕事にならないと医師にかかったら、血糖値240でヘモグロビンA1c8.5との通告。 女房も病院に呼ばれて、糖尿病の食事指導を受けたのですが、その味気ないこと。 とても食べられないと、はねつけるうちに、のどの渇きと体のだるさは日に日に悪化。 覇気が失われて、目はどんよりとして、淀んできました。
打つ手なしの八方塞がりでいたこの時、女房が私に手渡したのがオリーブ葉+ニガウリエキスだったのです。 まさに藁をもつかむ心境で、私はオリーブ葉+ニガウリエキスを常に手元に置くように。 するとさほど時間をかけることなく、これは本当にすごいものだ!と痛感したのです。 オリーブ葉+ニガウリエキスを飲んで1ヵ月も過ぎた頃には、あの猛烈なだるさがウソのように消え去りました。 体に活気がみなぎって「糖尿病なんて吹っ飛ばせ!」と前向きな考え方ができるようになりました。 どんよりしていた眼にも、力が復活してきたのです。 実はこの間、糖尿病食には手が出ず、食事は今まで通りに好きな肉でも何でも食べていました。 大好きなビールも欠かさずに、正直、優等生の生活態度ではなかったでしょう。 それでも体調が復活したのは、ひとえにオリーブ葉+ニガウリエキスのおかげ。 だるさとともに、のどの渇きと尿の臭いにもスッキリおさらばできたのです。 今では血糖値100前後、ヘモグロビンA1c6.5と大幅下降し、検査数値の上でも糖尿病回復は一目瞭然。 医師も私の健闘ぶりに驚いています。 オリーブ葉+ニガウリエキスは、壊疽や人工透析といった糖尿病の末路に陥らないためのお守りとして、 生涯の付き合いをするつもりです。
■体験談③体が日ごとに軽くなっていく!
東京都 島崎和歌子さん(仮名・74歳)
私の父は糖尿病の合併症で他界しており、母親も長年、血糖値が高めのままでした。 弟も糖尿病で病院通いを続けており、それだけに私自身、食事には人一倍気を付けていたのです。 ところが、昨年の春の検診で突然、血糖値が265に上昇しているとの指摘。 ヘモグロビンA1cは9.8で、医師からは食事療法を奨められました。 でも、食べるものは以前から注意しており、これ以上、何をするといいのか思い浮かびません。 やがて、足の先から太腿にかけて、ビリビリと痺れるようになり、これは明らかに糖尿病悪化で現れる症状です。 インスリン注射を打つことも頭をよぎった時に、知人から教えてもらったのがオリーブ葉+ニガウリエキスでした。 その人自身も、オリーブ葉+ニガウリエキスを飲んでから、長年悩んでいた高血糖300が1ヶ月で下降。 今では100台に安定しており、しかも、食事の中身と量は普通のままで、グラス半分程度の焼酎を毎晩飲んでいるそうです。
ふだんから食事を節制しながらも血糖値が上がった私にとって、知人の体験はどれだけ真剣に話をされても半信半疑。 けれども、とにかくものは試しと、私もオリーブ葉+ニガウリエキスを毎日飲み始めました。 すると驚いたことに、わずか3週間のうちに、あのビリビリと不快な足のしびれが消失。 それ以降、再発は一切ありません。糖尿病で足を悪くすると最悪の場合は切断せざるを得ないというだけに、 心から安堵することができました。 やがて、体が日ごとに軽くなっていくことを実感し、これも悩みの種だった、糖尿病特有のだるさから解放されたのです。 オリーブ葉+ニガウリエキスを飲み始めて、ちょうど1年を迎えた現在、私の血糖値は100前後に安定し、 ヘモグロビンA1cは6.8まで大きく下降。体調面も相変わらず良好で、老後の幸せは何よりも健康であることを身に染みています。 私の経験を伝えたことから、今では弟もオリーブ葉+ニガウリエキスを頼るようになりました。 これがあれば、家系である糖尿病から姉弟とも救われると信頼しています。