『水溶性低分子キトサン』体験談1

体験談①長年の鬱によるしんどさや不安が水溶性低分子キトサンで大改善!夜も安心して熟睡!
体験談②つらいパニック障害から脱却し、一人で電車やバスに乗れる!水溶性低分子キトサンに感謝!
体験談③水溶性低分子キトサンで悪化の一途をたどる鬱病から解放!不安もパニックも無縁の日々!


■体験談①

広島県 深田恭子さん(仮名・28歳)

今から10年前、強迫性障害と、それに伴った鬱病を発症し、病院に通っていました。 しかし症状はほとんど改善されない状態が続き、さらに仕事のストレスから少しずつ鬱病が悪化して行ったのです。 結局、3年前に仕事を辞め、休養することになりました。病院を変えたり、いろいろなサプリメントを試してみたり、 漢方を飲んできましたが、どうしてもある一定のしんどさや、不安に襲われるといった症状が解消されない日々。 とはいえ薬は増やしたくなかったので、何か良いものはないかとインターネットで調べていたところ、 水溶性低分子キトサンと出会いました。 半信半疑ではあったものの、少しでも良くなれば・・・・・という思いで、早速飲み始めてみることにしたのです。 朝と晩に2カプセルずつ飲むようにすると、イライラや緊張性の頭痛が軽減したように感じました。 ただし、まだ鬱症状は残っていたので、飲用量を増やしてみたら、1ヶ月が過ぎた頃から変化が現れたのです。 具体的には、心から笑っている自分や、気楽に考えている自分に気付いたのです。 また、物事にやる気が出て、料理を楽しく作れるように。夜も安心して眠れるようになったのです。 飲用を始めて3ヶ月。もっと効果を感じられるかも!と希望が湧いてとても嬉しいです。


■体験談②反抗期の娘も気持ちが安定

兵庫県 渡辺美里さん(仮名・46歳)

パニック障害を発症したのは、子供を出産し、育児不安が始まった頃。すぐに疲れてしまい、気力がわかず、 家から出ることさえとても怖いと思うようになったのです。頑張って外に出ても、ひどい不安に襲われ、吐き気を催しました。 次第に乗り物にも乗れなくなり、一人で知らない場所にいけないのはもちろんのこと。スーパーの行列にも並べず、 買い物も難しくなっていきました。当時は何か困ったことがあるとその都度母親に助けてもらい、 不安とイライラが付きまとう中、安定剤と睡眠剤を服用してどうにか生活をしているような状態でした。

そんな時に水溶性キトサンを知り、飲み始めると、まず寝付きが良くなりました。 眠れることによって少しずつ元気が出てきて、「倒れるんじゃないか」といった体力面の不安も軽くなりました。 さらに、徐々に電車やバスに乗れるようになり、病院へも一人で通えるまでに回復しました。 愛用して4年経った今でも、子育てや更年期障害でイライラや不安を感じることはありますが、 そんな時も水溶性低分子キトサンを飲めば気分が落ち着き、楽にやり過ごすことができます。 時には反抗期の娘にも、ぬるま湯で溶かした水溶性低分子キトサンを入れて炊いたご飯を食べさせていますが、 精神的に安定するように思います。


■体験談③20年来の鬱病が軽くなり前向きに!

茨城県 高田真由子さん(仮名・38歳)

水溶性低分子キトサンと出会ったことで、平穏な日々を送る今の私。でも、10代のころから摂食障害やリストカット、 買い物依存、アルコール依存などに苦しんできました。とはいえ、「結局自分の心が弱いせいだ」と自分を責めるばかりで、 ろくに通院も薬の服用もせず、症状を放置していました。 そんな状況を変えざるを得なくなったのが3年前。仕事や子育てのストレスから、再びパニック障害を起こすようになり、 キチンと通院する決意をしました。しかしながら、鬱症状は通院後も悪化し続け、ついには自殺未遂を起こしてしまい、 結局2ヶ月入院。ひたすら眠り続ける日々でした。 一番つらかったのは薬の副作用です。舌がもつれたり、足の動きが止まらなくなったり、視力や味覚に障害が起きたり、 頭もボーッとするんです。退院後の自宅療法も苦しく、家から一歩出ることさえ不安で仕方ありませんでした。

そんな時期に水溶性低分子キトサンと出会い、抗鬱剤と一緒に飲むことにしたのです。 すると、睡眠剤を月2回程度に抑えても、不眠症にならず、パニック発作も起こらず、気持ちが穏やかになりました。 同時に薬の副作用に苦しまなくなり、徐々に体が軽くなっていきました。 自然と気持ちが外へ向くようになり、育児に追われながらも、週3~5回、アルバイト勤務もしています。 今、私は本当に幸せだ・・・・・心底そう思えるまでに、心身ともに元気になりました。