販売終了 | |
商品名 | グッドネススーパーフーズ |
価格 | 単品価格:1,300円(税抜) 3箱まとめてコース:3,700円(税抜) 6箱まとめてコース:7,400円(税抜)[送料無料] 12箱まとめてコース:14,000円(税抜)[送料無料] |
内容量 | 1箱500g |
1食分の価格 | 約140円 |
原材料 | 大麦フレーク / サルタナレーズン / りんご / 糖蜜 /はちみつ / グリセリン |
栄養成分 【100g当たり】 |
エネルギー : 392kcal タンパク質:11.8g 脂質:5.6g 炭水化物:73.6g ナトリウム:36.5mg 食物繊維:16.2g |
販売店 | 株式会社丸江 |
販売終了 |
全粒大麦シリアル『グッドネススーパーフーズ』
バーリーマックス大麦とは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)が 約10年の歳月をかけて開発した新種の大麦のことです。(開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用しておりません。) 注目の栄養素「βグルカン」を豊富に含む大麦ですが、バーリーマックス大麦はその約2倍のβグルカンを含んでいるのです!
■「ダイジェスティブ・ファースト」とは?
「ダイジェスティブ」とは日本語で「消化」を意味します。 すなわちダイジェスティブ・ファーストは、腸を考えてつくられたシリアルなのです。 日々の生活にダイジェスティブ・ファーストを取り入れることで、食物繊維をしっかり摂りましょう! バーリーマックス大麦は、全粒穀物の中でも食物繊維が最も豊富で、 穀物が本来持ち合わせているレジスタントスターチの保有量も群を抜いています。 是非、機能性ヨーグルトや飲むヨーグルトなどと一緒にお試しください!
●6つの利点
- ▼とにかく美味しい
- まず最初に挙げられるこのシリアルの魅力は「美味しさ」にあります。 ハチミツでこんがり焼いたバーリーマックス大麦のフレークに、 「ダイジェスティブ1st」なら干しブドウとドライアップルを、「ハート1st」なら、 クランベリーとアーモンドをミックス。絶妙なシナモンの香りが充実した朝食タイムを演出します。 牛乳をかけるだけでなく、機能性ヨーグルトに混ぜたり、飲むヨーグルトをかけて召し上がることもおススメです。 「ファイバーブースト」は、自然のままのバーリーマックス大麦ですので、ご飯に混ぜたり、 クッキーの材料などお気に入りの食べ方でご利用ください。
- ▼食物繊維が特に多い
- Goodness Super Foodsの主原料となる「バーリーマックス」には、通常の大麦に比べ、食物繊維が2倍、 レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が4倍含まれています。 ほとんどのデンプンは、消化され小腸を通って体に吸収されますが、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)は、 消化されずに大腸まで届き、大腸内で健康な細菌が増殖するのを促進する効果が認められています。 実感しやすい例として、便の量を増やし、ゆるやかなお通じを周期的にする効果があります。 CSIROの調査では、高脂肪、高タンパク質、低繊維の食事は、腸に損傷を与えることが分かっており、 それを防ぐためにレジスタントスターチが非常に重要な役割を果たすと考えられています。
- ▼GI値が低い
- Goodness Super Foodsの主原料となる「バーリーマックス」は低GI食品です。 通常の大麦がGI値(血糖インデックス)77に対して、バーリーマックスは50。GL値(血糖負荷)も25に対して、10だからです。 GIは食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すもので、GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかです。 高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。 それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかなため、食べる量が同じでも腹もちがよく、太りにくいと言われています。
- ▼抗酸化物質が豊富
- 「バーリーマックス大麦」には抗酸化物質も多く含んでいることが公表されています。 抗酸化物質とは、「細胞の損傷の原因となる活性酸素と結びついて、無害化する物質」のことを指します。 その抗酸化物質のひとつが「ビタミンE群」です。これらの抗酸化物質が豊富な食品といえば、りんご、 いちごなどが有名ですが「バーリーマックス大麦」はそのリンゴの保有量より豊富なのです。
- ▼食習慣を変えられる
- 主食であるお米を玄米に変えることは、家族の協力必要であったり数々のハードルがあるかもしれません。 しかし、シリアルであれば調理する必要がなく、そのまま食べられるので、簡単に健康的な食習慣に変えることができます。 ハート1st、ダイジェスティブ1stであれば、小腹が減ったとき、そのままつまんでも十分な美味しさを兼ね備えています。
- ▼一食あたり約140円
- ハート1st、ダイジェスティブ1stであれば一日の推奨摂取量 一食50gとして、1箱で約10回分となります。 一箱1365円、500g入りですので、一食あたり約140円になります。 全粒穀物の健康へのメリットが、ジュース1本分※の価格で得られることになります。 ※ペットボトル500ml 140円と換算