『キングアガリクス』体験談1
体験談@医師に「もはや切除はできない」と見放された乳癌から体調回復。固かった乳房が柔らかくなった!
体験談A自然露地栽培アガリクスで乳癌再発の不安が解消!検査数値が正常値に下がり不整脈も消失!
体験談B前立腺癌の術後回復が早く、検査数値は0.1以下!自然露地栽培アガリクスで高い免疫を維持!
■体験談@飲用2週間で痛みが消え、乳房に膨らみが復活
千葉県 樋口可南子さん(仮名・68歳)
去年の10月15日、私は医師から乳癌を宣告されました。医師によれば内臓への転移はないものの、私の乳癌は第4期。 そのため、もはや外科手術で癌を切除することはできず、治療はホルモン剤を服用するのみ。 正直、乳癌と宣告されたときは少なからずショックでしたが、ここでくじけてはならないと気を取り直し必ず治すと決意しました。 癌ができたのは、右の乳房です。思えば今から10年前、右脇に大豆くらいのしこりができ、この時すでに癌ができていたのかもしれません。 私も心配になり、毎月1回血液検査に通っていた医師に相談したこともあるのですが、この時は医師から 「樋口さんの血液は良好な状態。大丈夫ですよ」と言われ、私も最初の娘を産んだ時に起こした乳腺炎が再発したかなと 勝手に思い込んでしまい、その後放置してしまったのです。そのため、時とともに右乳房のしこりは成長し固くなって、 痛みもひどくなる一方。去年の夏は洗濯板のように潰れてしまい、右の脇がかなり腫れました。
ところが今年の3月、知人の紹介で自然露地栽培アガリクスを毎日飲むようにしたところ、状態が一変。 具体的に言うと、飲用2日目から便通がとてもよくなり、1週間後には体の軽さを実感。 さらに、飲用2週間目には乳房に柔らかさと膨らみが戻り、痛みも消えてしまったのです。 現在は、脇や腕のむくみも取れて、体調は良好。娘からも顔色がよくなったと驚かれています。 自分としても免疫が強化されて退縮している実感があります。これからも自然露地栽培アガリクスを飲み続けて、 乳癌を必ず克服すると心に誓う毎日です。
■体験談A毛髪が復活し、立ちくらみも消えた!
東京都 木村多恵さん(仮名・70歳)
私は若い頃から低血圧のためか虚弱体質で、めまいや立ちくらみは日常茶飯事でした。 3年前の8月には左乳房に小豆大の乳癌ができ、外科手術を体験。幸い温存療法で乳房は残りましたが、術後の放射線療法の副作用で 髪がごっそり抜け、頭頂部が薄くなってしまいました。 悪いことは重なるもので、乳癌の後は不整脈が出るようになり、病院で検査してもらったところ心臓弁膜症と診断。 心臓が悪いと体力が続きません。15分も歩けば脈拍は早くなり、その都度休憩をとらなければならないほど。 乳癌の術後はホルモン剤の服用を続けていましたが、一昨年の10月からは術後の検査に行かなくなり、 乳癌再発の不安を抱える日々が続いていました。
自然露地栽培アガリクスと出会ったのはちょうどその頃。アガリクスは癌に良いと聞いていましたので、癌の再発を防ぐため 毎日飲むようにしたのです。すると、飲み始めて1週間後くらいから、朝スッキリと目覚めることができるようになり、 疲れが残らなくなってきたのです。そればかりか徐々に不整脈も消え、顔色に明るさが戻りました。 そこで私は思い切って心臓の治療に通っていた循環器の医師に相談して、乳癌の検査をお願いしてみたのです。 幸い循環器の先生はかつて乳癌の治療もされていたらしく、私の左乳房を触診されて、「しこりはありません、これなら大丈夫」 と笑顔で話され、その後、腫瘍マーカーの検査もしていただきました。その結果、CRPの腫瘍マーカーは正常値であることが判明。 私はこの時自然露地栽培アガリクスを飲むようになって本当によかったと胸をなでおろしました。 現在では100を超えていた心拍数も80台に下がり、日舞が再開できるまで体力が復活。 自然露地栽培アガリクスで生命力全体が底上げされ、めまいや立ちくらみともサヨナラ。 毛髪まで復活し、充実した毎日が過ごせています。
■体験談B癌を宣告されたその日に注文
茨城県 夏目漱石さん(仮名・82歳)
私は70歳のときに前立腺癌の手術をしました。癌が発見されたのは、毎年行っていた人間ドックがきっかけ。 医師との問診の中で、「最近、トイレで用を足すときの出がチョロチョロで・・・・・」と私がふともらした一言に、 医師が反応。「すぐ泌尿器科に行って調べてみてもらってください」ということになり、検査の結果、 前立腺癌が発見されたのです。レントゲン写真を見ると、輪切りのような前立腺癌の画像の中にいくつもの癌がありました。 そのため開腹手術で癌を切除ということになったのですが、癌を宣告されたその日、偶然にも新聞で自然露地栽培アガリクスの 広告を目にし、私は、「これだ」と直感が働き、迷うことなくその日に注文。手術前の段階から自然露地栽培アガリクスを 飲むようにしたのです。これは私見ですが、手術前に飲んで正解だったと思います。 というのも私の場合、術後の回復が順調で、同じ前立腺癌の手術をした誰よりも早く退院できたばかりか、 白血球数の減少が見られないということで、白血球の輸血を受けることもなかったのです。 さらに言えば、術後の検査でも医師が驚嘆。腫瘍マーカー値が検査するごとに下がって、ついに限りなくゼロに近い0.08以下に。 おかげで、食欲も旺盛、当年82歳ではありますが、風邪一つ引かない健康体を維持しています。 体が元気なものですから、会社を定年退職した後もシルバー人材派遣センターで植木の手入れの仕事を斡旋してもらい、 散歩も励行。毎日7000〜8000歩は歩いています。年を取れば、やはり頼みの綱は免疫力と実感する毎日。 癌に負けず、病気になることもなく、こうして活力が維持できているのも自然露地栽培アガリクスのおかげと感謝する毎日です。