『発酵ハトムギ』体験談3

体験談@吐き気を催す片頭痛が大幅減!そばかすも退散して発酵ハトムギは飲み忘れ厳禁。
体験談AC型肝炎が発酵ハトムギで着実に改善!GOT・GTO200が40に下がり、食道静脈瘤も消失。


■体験談@

神奈川県 三浦理恵子さん(仮名・42歳)

パソコンに1日10時間向かう仕事に就いて、1年ほど経った平成18年から、私は猛烈な偏頭痛に繰り返し悩まされるようになりました。 生理のリズムとも関係しているかと思いますが、特に頭の右側、目の上付近が放っておくといつまでもキーンと痛んで、 身動き一つできません。仕事中もただ頭を抑えて耐えるのみで、吐き気も催してきます。 そうなると病院で処方された、1ヶ月で6錠の服用限度(それを知らずに10飲んだこともあります)という、 強力な鎮痛剤にすがるほかありません。

困り果てていたところ、耳にしたのが発酵ハトムギの評判です。薬にすがるよりは、体調を整える食品がいいと、 昨年3月から飲み始めました。すると、早くも4〜5月を迎えたころには「あっ、調子がいいな」ということを実感。 偏頭痛の間隔が空いて、薬の服用量も減ってきたのです。特に8月中に痛くなったのは2回のみ。 カレンダーに痛みが出ない日は印をつけて、「もう20日間も痛くない!」「今日も痛くなかった!」とにっこり笑える日が 大幅に増えました。朝と昼前にお茶に混ぜていただく発酵ハトムギは、今や私にとって飲み忘れ厳禁の片頭痛退散ドリンクです。 また、久しぶりに会った母には「目の下のそばかすが減ってきたね。」といわれて、あらためて鏡を見ると確かにそのよう。 思い当たる理由といえばこれも発酵ハトムギしかなく、そういえば足の裏のざらつきまでしっとりと落ち着いてきています。


■体験談A

岡山県 長山藍子さん(仮名・69歳)

C型肝炎だとわかったのは、平成3年のことでした。その2年ほど前から、食欲がなくなり、43kgの体重が35kgまで痩せ、 骨と皮ばかりになっていました。病院のインターフェロン療法は副作用がひどく、食べることも水を飲むこともできません。 栄養補給は点滴だけになり、髪の毛もバラバラと抜け落ちました。鬱症状も現れて、夕方になると、 このまま死んでしまうのではないかと思うようになり、途中でやめてしまったのです。 注射薬と飲み薬の治療を始めましたが、GOT、GPTの値はよいときで70台。 目標の50以下どころか200以上に跳ね上がることもありました。

そんな時に、食養研究家の岡田さんと出会う機会があり、発酵ハトムギの愛用者にB型肝炎やC型肝炎の人が大勢いるという 話を聞きました。そこで毎朝、起きがけに、お湯に溶かした発酵ハトムギを一杯飲むようにしたところ、 GOT、GPTが着実に下がり、50台まで改善、その後も数値は50台、よいときは40台のときもあり、それ以上高くなることはありません。 もう一つ、3年前の健診で食道静脈瘤があることがわかり、大出血を起こす危険性があるので、医師から手術を勧められました。 しかし私は、肝臓病で血小板の数が少ないので、血が止まりにくく、手術を簡単に行うわけにはいきません。 ところが、発酵ハトムギを飲み始めて5ヶ月後のこと。どんなに調べても、食道静脈瘤が見つからないのです。 私はその結果を聞いて、感激で涙が止まりませんでした。危険な手術をせずに食道静脈瘤が治って本当にうれしく思っています。