藩麗茶体験談
体験談①食事療法と運動療法がつらく、一度は失敗したものの、『藩麗茶』との併用で糖尿病が改善した。
体験談②食事と一緒に「蕃麗のお茶」を飲み始めて1ヶ月でだるさがなくなり、血糖値も下がった。
■体験談①
1年ほど前の冬、健康診断で、ヘモグロビンA1cが6.7%との結果が出ました。 医者からは「必ず治療を受けてください」と言われるほどの数値で、進行すると合併症などがとても怖い病気だとのこと。 でも、注射や薬がどうも苦手で、相談のうえ、食事療法と運動療法のみで治療に挑戦することにしたのです。 それから毎日、妻に食事を管理してもらい、仕事から帰ってすぐに3kmのウォーキングを開始しました。 妻がカロリー計算した食事は本当に驚くほど物足りなく、ご飯はお茶碗の半分以下でおかずも野菜がメイン。 お肉や魚はほんのわずかしかありません。これまで、お肉もご飯もガッツリ食べていた私にとってはとてもつらく そのうえ毎日のウォーキングは地獄のような日々でした。
それでもどうにか続けていると、3ヶ月後の検査でヘモグロビンA1cが6.2 %まで下がっていました。 ほとんど治ったという思い込みと安心感・達成感もあり、検査後はたらふく外食したり、ウォーキングもほとんどしない 状態になっていたところ、翌月の数値は 6.8%に上がっていたのです。 途方に暮れて悩んでいた時、古い友人が血糖値下げいよい「蕃麗のお茶」を教えてくれ、藁にもすがる思いで摂り始めました。 すると、また3ヶ月後の検査での数値は5.8%にまで下がっていたのです。 大変驚きましたが、本当に効果があるのだと実感しました。 これからも健康に感謝しながら「蕃麗のお茶」を飲んでいきたいと思っています。
■体験談②
熊本県 原田美恵子さん (54歳・自営業)
32歳で3人目の子供を産んだ後から少しずつ太りだし、50代になると、20代のころに比べて約30kgも増えてしまいました。 それでも健康診断で異常はなかったのですが、3年ほど前の健康診断の結果、血糖値が少し高いとの指摘を受けたのです。 慢性的にだるくて、のどが渇きやすかったり、目がかすみやすかったりはしていたのですが、指摘されて初めて 高血糖が原因だと教えてもらいました。実際、毎日仕事が終わって食事した後はぐったりで、そのまま居間で寝てしまうことも しばしば。数値としては大したことはないとのことでしたが、体重も増えているのでこのまま放置すると徐々に悪化する かもしれないからと、食事と運動の改善を指導されたのです。食事は前々から和食が中心で脂っこいものはほとんど食べませんし、 毎日野菜も多く摂っていますので、食事内容は問題ないといわれましたが、ご飯の量を少なめにするようにしました。 時間が取れれば、職場まで20分ほど歩いたり、犬の散歩に行ったりしました。ただ、仕事上、頻繁に病院に通うことは難しく、 何か良いものがないかと探したところ、親せきから「蕃麗のお茶」を教えてもらったのです。 糖を流す作用があるので、毎日食事中に飲むとより効果があるとのことでしたので、毎日、朝に煎じて水筒に入れて持ち運び、 朝・昼・晩の食事中に飲むことにしました。 すると、飲み始めて1ヶ月ほど経ったころから、徐々にだるさや疲れが軽減されてきたのです。 3ヶ月後にはこれまでのだるさが嘘のように、体が軽くなったように感じました。 翌年の健康診断では、見事に異常なし。以前は、仕事の後はぐったりとして外出する気にもなれなかったのですが、 今では娘や友人たちと出かけることも増えました。これからもぜひ飲み続けていきたいと思っています。