『青パパイヤ発酵エキス』体験談

■検査数値が基準値で安定！医師も太鼓判！

山形県　三浦正敏さん（仮名・74歳）

昭和50年に糖尿病で2ヶ月入院治療を受けました。この時の私の空腹時血糖値は250、足が地面にくっついて離れないのではないか と錯覚するほど足が重く、体も鉛のように重かったことを記憶しています。 さらに10年前には大動脈弁置き換え手術も受けました。この手術を受けるとビタミンKの摂取ができなくなります。 そのため納豆とタマネギは食べてはいけないと医師に言われ、血栓を防ぐためにはどうしたらよいか悩みました。 そこで飲み始めたのが青パパイヤ発酵エキスです。 青パパイヤを発酵させるFM菌（酵母菌・乳酸菌など）には前から興味を持っており、また、青パパイヤで多種多様な成分も 摂取できると判断して、平成22年の11月から飲用を始めました。 具体的には、毎朝コーヒーに青パパイヤエキスを10cc入れて飲むようにしたのです。

私は2ヶ月に1度、血液検査を受けていますが、青パパイヤ発酵エキスを飲み始めてから、ヘモグロビンA1cの値が目覚ましく改善。 飲み始めたところは6.8と高かったヘモグロビンA1cの数値が平成23年の6月には、6.2に下がり、12月には5.6に下降。 以来、現在に至るまで正常値で安定するようになりました。 私の体調を10年にわたり診察し続けている医師からも、「この状態なら健康面で何ら問題はありません」と褒められ、 高血糖だけでなく血栓の不安も吹き飛びました。さらに血圧も上が120台の正常値で安定し、心臓も楽になりました。 おかげで体調面もよくなり、階段の上り下りも楽々、糖尿病、心臓病の不安から解放され、体の軽さを実感する毎日です。