高血糖対策・糖尿病予防に
『青パパイヤ発酵エキス』

青パパイヤは、沖縄で万寿瓜(マンジューイ)とも呼ばれ、健康維持のスタミナ食として沖縄の人々の健康を支えてきました。 この健康野菜には、ミネラル、ビタミン、食物繊維など健康維持に欠かせない成分がたっぷり含まれています。 この青パパイヤを原料とする『青パパイヤ発酵エキス』には、強力な抗酸化力があり、 また豊富なミネラルが含まれていることから、 ヘモグロビンA1cが正常値になったなど、糖尿病対策の切り札として愛飲者が急増しています。 また、大学の研究でもその有用性が証明されています。


■糖尿病

活性酸素の撃退が糖尿病対策の急務

今や国民病とまで言われる糖尿病の有病者数は1000万人。予備軍も合わせると、その数は2倍にも膨れ上がると言われています。 糖尿病で恐ろしいのは、なんといっても合併症で、糖尿病による神経障害で手足を切断する人は年間1万人以上、 網膜症での失明は約3000人、腎臓障害で人工透析を始める人は1万5000人にも上ります。 血糖値が高い状態を放置すると、合併症は10~15年で発症し、5年後の生存率は50%程度であると言われています。 糖尿病は血糖値を下げるインスリンの働きが弱まったり、分泌量が減ると発症、悪化する病気です。 近年、この原因として指摘されているのが悪名高き活性酸素で、活性酸素は血液中のブドウ糖がエネルギーに変換されるのを 阻害するばかりか、膵臓の働きを弱めてインスリンの分泌そのものを減らしてしまう弊害が指摘されているのです。 また、糖尿病になると、インスリンを調整するミネラルが尿と共に体外へ排出されてしまうため、血糖値はさらに上昇しやすく なります。


■『青パパイヤ発酵エキス』

FM発酵で抗酸化力がさらに強力に!

そこで今、医師からも注目されているのが「青パパイヤ」です。 青パパイヤは、沖縄や東南アジアにおいては古くから健康長寿に利用されてきた「野菜」であり、 黄色の完熟パパイヤに比べて栄養素が圧倒的に豊富です。糖尿病の大敵である活性酸素を除去する成分も豊富で、 強力な抗酸化成分として知られる「β-クリプトキサンチン」やビタミンCが、青パパイヤにたっぷり含まれています。 また、ミネラルも多種多様に含み、例えばインスリンの効きをよくするマグネシウム、インスリン分泌を促すカルシウムのほか、 糖尿病の合併症予防に必要とされる栄養素が豊富。 更に青パパイヤは「パパイン」と呼ばれるタンパク質分解酵素や脂肪分解酵素、糖質分解酵素の三大酵素を含み、 過食や肥満の解消にも役立ちます。

『青パパイヤ発酵エキス』は、糖尿病対策の切り札と得る青パパイヤを、さらに、玄米、米ぬか、 コンブ・モズクなど厳選素材を加えて、酵母菌・乳酸菌などの有用微生物により発酵させた熟成エキスです。 ちなみに酵母菌・乳酸菌により発酵された食品は、「EM発酵食品」と呼ばれます。 EM発酵食品は、発酵によってすべての原材料が一つに溶け合い、その結果、糖質の吸収抑制や動脈硬化の予防など体に健やかに 働きかける成分が誕生、抗酸化力もさらにグレードアップします。 事実、青パパイヤ発酵エキスは東海大学や琉球大学などの研究で有用性が確認されており、研究成果は学会で報告、 医療機関からも注目を集めています。青パパイヤ発酵エキスは、ほぼ無味無臭で、一日に摂る量も少量で済むため愛飲者にも好評。 糖尿病対策の切り札として長期利用者が多いのも特徴です。