アフリカンマンゴノキ体験談2
体験談①ストレスによる過食で太ったが、アフリカンマゴノキを摂ったら、半年で太る前の体重に戻れた。
体験談②体重が15kg増え、家事も億劫になったがアフリカンマンゴノキを摂ったら、3ヶ月で6kg痩せた。
■体験談①水着で堂々と歩けるようになった
東京都に住む水野美紀さん(仮名・40歳)は、1年ほど前から、何となく体が重くなり、顔も丸くなってきたと感じました。 そこで、久々に体重計に乗ってみると、それまで57kgだった体重が62kgになっていたそうです(身長は165cm)
「1年ほどで5kgも太っていたので、大ショックでした。実は、1年前から職場でストレスを感じることがあり、 その解消とばかりに、ビールをがぶ飲みし、過食気味にもなっていたのです。」
また、ストレス解消と健康のため、近所のプールに通い出したのですが、返っておなかが空いて、また食べ過ぎてしまったそうです。
履いていたズボンがきつくなり、水野さんは減量を真剣に考え始めたといいます。
運動はやっているので、やるべきことは食事量の問題です。しかし、一度ついてしまった多食の習慣を変えるのは困難でした。
そんな時、職場の知り合いが、アフリカンマンゴノキのことを教えてくれたそうです。
「過剰な食欲を抑えるのに役立つという知り合いの話を聞いて、これはぜひ試してみようと思いました。」
水野さんは昨年秋ごろから、アフリカンマンゴノキを昼食と夕食の30分前に、適量摂るようにしたそうです。 すると、いつもご飯を2膳食べていたのが、1膳で満腹になれることに気付いたそうです。
「1ヶ月経ったときには、ご飯などの主食だけでなく、おかずも少なめで満足できるようになっていました。 器にたくさん盛っても、もう食べられないと脳の満腹中枢が信号を出す感じなのです。」
アフリカンマンゴノキを摂り始めて2ヶ月後、ズボンが緩くなったので体重を量ってみたところ、2kg減っていたそうです。 そして、半年後には57kgと、太る前の体重に戻っていたといいます。
「プールから上がるとき、以前は体がすごく重かったのですが、最近は軽々と上がれるようになりました。 ウェストや腰のあたりがスッキリしてきたので、水着を着ても堂々とプールサイドを歩けます。」
明るく話す水野さん。さらにスマートな体をめざし、アフリカンマンゴノキを摂り続けているそうです。
■体験談②
埼玉県に住む、、主婦の島田陽子さん(仮名・57歳)が体重を気にしだしたのは、3年ほど前のこと。 身長153cmで、体重は48kgぐらいでしたが、徐々に増えて、2年ほど前には58kgになったといいます。 島田さんは、ご主人とお母さんを、3年半ほど前に相次いで亡くしました。
「心にポッカリ穴が開いたようになり、しばらくは何もする気が起こらず、1日中家でボーッとしていました。 そんな生活が続いたせいか、体重が増え始め、血圧も高くなってきたのです」
島田さんの血圧は、最大血圧130ミリ(正常血圧は130ミリ未満)、最高血圧110ミリ(正常血圧は85ミリ未満)ほどで、 降圧剤を飲むことになりました。血圧を下げるには原料が必要だと考えた島田さんは、気分転換も兼ねて、 友人とウォーキングをはじめたそうです。ところがある日、島田さんは、左足を強く捻挫し、 ウォーキングを中止せざるを得なくなったといいます。
「そうしたら、体重がまた増えて、半年ほどで63kgになってしまったのです。さすがに60kgを超えると、体が重く、 家事も億劫な日がありました。」
そんな島田さんが、アフリカンマンゴノキを摂り始めたのは、昨年の1月。息子さんが「自然に食事量が減らせるらしい」 といって買ってきてくれたのです。島田さんは、食前にアフリカンマンゴノキを摂るようにしました。 そして、食事量も意識して減らすように心掛けました。
「息子が言ったように、食べる量が自然に減ってきたのです。以前は、ご飯を茶碗に山盛りにして食べていたのが、 平らに盛る程度の量で満足できるようになりました。」
体重も徐々に減ってきて、3ヶ月経った頃には57kgになったそうです。島田さんは、体重が50kg台前半になるまで、 アフリカンマンゴノキを摂り続けたいと話してくれました。 アフリカンマンゴノキを摂った人すべてに、同じ変化が現れるわけではありません。 食事の管理や運動などと併せて、ダイエットのパートナーとしてお役立てください。