天然アルカリイオン水(活泉水)

『アルカリイオン水（活泉水）』はそのまま飲んでも、料理、コーヒー、紅茶、緑茶、スープなどに使用しても美味しくいただけ、それぞれが持つ美味しさを充分に引き出せる・・・と評判です。また、天然アルカリイオン水でご飯を炊くと、ビタミンが残りきらきらと輝き、米粒はよく吸水され膨潤されるのでふっくらした美味しいご飯が出来上がります。ウイスキー・焼酎を水割りにして飲むとき入れるとまろやかな味になります。

■アルカリイオン水の特長

アルカリイオン水の特長として、以下が挙げられます。

水の「分子集団（クラスター）」が小さい
口当たりが柔らかく、のど越しが良い
豊潤作用（ものをやわらかくする作用）が強い
吸収・排泄が速い

私たちの体内ではごく穏やかな酸化が常に行なわれており、筋肉が動くことも酸化によって得られるエネルギーがあるからです。しかし、体内が酸性に傾きすぎると、体内で酸化が始まり老化へとつながっていきます。従って私たち体は弱アルカリ性の物質を適度に摂り入れることによって、常に酸化を重ねている組織を全体として弱アルカリ性にバランスするように機能しています。人間の体液（pH値7.4前後）を維持するためには、アルカリ度が強すぎない水、 pH8.0～8.5前後の弱アルカリ性の水が最も体によい水とも言われています。