『食べる水素（マイナス水素イオン)』体験談①
体験：夫の血糖値が下がり正常化！食べる水素で足の腫れも痛みも消え、私は腰痛が解消！
■落ちた体重がだんだん戻ってきた
71歳になる夫が、初期の糖尿病と診断されたのは、去年の9月ごろです。年に1回受けている健康診断で、 血糖値が基準値よりも高いことがわかり、薬物療法と食事療法が始まりました。 しかし、この時に処方された薬が、夫の体には合わなかったようです。 夫は以前、胃潰瘍の手術を受けたことがあります。胃の一部を切除する手術だったので、胃が小さくなり65kgあった体重が、 10kg落ちて55kgになりました（身長は175cm）。このように、もともと痩せ型でしたが、糖尿病の薬を飲むことで、 更に体重が落ちてしまったのです。食欲は変わらないのに、1ヶ月で4kgも落ちてしまいました。 これは、いくらなんでも痩せ過ぎです。頬はこけ、まるで重病を患ってしまったかのような顔つきになり、心配でたまりません。 また、糖尿病の影響なのか、左足のふくらはぎが驚くほど腫れてしまいました。右足に比べて、2倍くらいの大きさです。 どうやら、足の感覚もおかしくなったようです。真っ平らな床を踏んでいるのに、まるでトタン屋根のような波打った床を 踏んでいる感覚がするとのこと。さらに、両足に痛みも感じていました。 こうした症状は、薬を飲んでも一向に改善する気配はありません。また、体重も落ちていく一方だったので、 このまま薬を飲み続けるのは不安でした。
そんな時、友人から勧められたのが「食べる水素」という健康食品です。 詳しい話を聞くと、体に悪影響を及ぼす活性酸素を除去する働きがあり、糖尿病の改善にも効果が期待できるとのことでした。 早速、夫に勧めて、起床後と就寝前に3粒ずつ、1日6粒飲んでもらいました。また、褒められた話ではありませんが、 医師には内緒で薬をやめて、食べる水素だけを飲むことにしたのです。 すると、期待通り、いえ、期待以上の効果を発揮してくれました。 まず、薬を飲んでも変わらなかった血糖値が、月に1回の検査を受けるたび、おもしろいように下がっていきました。 なんと、3ヶ月後には正常値に収まったのです。両足の痛みも、すっかり消えました。 左足の腫れは、たまに現れますが、以前に比べたら、現れる頻度も、腫れの程度も格段によくなったのです。 そのおかげか、床を踏んだ時の違和感も消えたといいます。落ちていた体重も、だんだんと戻ってきました。 現在、3kgほど増えて54kgで落ち着いています。 このように、食べる水素だけで、夫の糖尿病は大改善しました。今では、病院にも通っていません。
●目の奥の痛みが消え、朝の目覚めも快適
夫は、すっかり食べる水素が気に入り、「一生、これを飲み続けるぞ」と豪語しています。 実は、私も食べる水素を飲んでいます。1日3粒飲み続けていますが、私の体にもうれしい変化が起きたのです。 まず、長年の腰痛が大改善しました。私は以前、旅館の仲居をしていて、仕事中に無理をしてしまい、腰を痛めたことがあります。 それ以来、週に1～2回整体に通っていましたが、食べる水素を飲み始めてから、腰の痛みがどんどん軽くなったのです。 ここ3ヵ月間、一度も整体に行っていません。 さらに、原因不明だった目の奥の痛みも、すっかり取れました。疲れも抜けやすくなり、朝の目覚めも快適です。 まさに、いいことづくめの健康食品。その素晴らしさを、多くの人たちに知ってもらいたいので、健康に悩みを持つ友人や 知人にも勧めています。その中には、重度の不眠症で、薬が手離せなかった人がいました。 しかし、食べる水素を飲み始めたところ、薬を飲まずにぐっすり眠れるようになった、と感謝されたことがあります。 我が家の健康維持に、食べる水素は欠かせません。何かしら体調に不安を抱えている人には、ぜひお勧めです。 キット、私たち夫婦のように、期待以上の力を発揮してくれるでしょう。
【説明】
マイナス水素イオンを体内に取り入れると、全身の血行が促されて、代謝の向上につながります。 糖分の代謝も高まって、糖尿病の改善が期待できるのです。 また、血液がサラサラになるので、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の改善も期待できるでしょう。 糖尿病になると、血液中の糖分が血管を傷つけ、さまざまな合併症を引き起こしますが、 血管の再生にもマイナス水素イオンが役立ちます。 ただ、通常、血管の再生には、約6ヶ月かかるといわれているので、糖尿病などに悩む人は、糖尿病に飲むことをお勧めします。