黒酵母202由来β-グルカン体験談

体験談@二度の乳がん手術も黒酵母203菌由来βグルカンのおかげで再発の不安が消え元気な毎日。
体験談A黒酵母202菌由来βグルカンの常飲で血糖値、尿酸値、肝機能値が改善し、お酒も美味しく飲める。


■体験談@

二度目の術後10年、元気に生きていたい

65歳・主婦 井上恵美子(仮名)

癌との付き合いは、今から23年前、42歳のときに乳癌で左の乳房を摘出して以来です。 リンパ節への転移はなく、抗癌剤の処方もありませんでした。 それでも再発や転移への不安がいつもあり、せめて下の子どもが小学校を卒業するまでは元気でいたいと思いました。 幸いにも、子供たちが巣立つまで無事が続き、夫と二人、老後をのんびり暮らそうと伊豆へ移住し、暮らし始めました。 さあこれからだというときに、右の乳房に新たに癌が見つかったのです。 左に乳癌の術後10年の定期健診が終わってから2年が経ち、ようやく癌を卒業できたと思っていた矢先のことでした。

手術で切除しましたが、今回も運よく、リンパ節への転移はなく、抗癌剤の治療はせずに済みました。 私は姉を膵臓癌で亡くしています。自分も2度癌を患い、なんとか体質改善ができればと願い、 いろいろな健康食品を利用してきました。 二度目の手術から2年後の平成16年3月から、義兄の勧めで『黒酵母202菌由来β-グルカン』の飲用を始め、 それまで続けていたサプリメント類は一切やめました。免疫力を高める作用が優れていて、その作用は大学の研究室でも 証明されていると聞き、これ一本に絞ったのです。

以来、腫瘍マーカー(癌の臨床検査の一つ)がやや高めな数値を示したことが何回かありました。 そのたびにPET検査(PETカメラを用いて全身の癌細胞の有無を診断する検査法)を行いましたが、異常は見つかっていません。 医師は、腫瘍マーカーが上下するのは体質的なものだろうといいますが、私は異常なしが続いているのは 黒酵母202菌由来β-グルカンのおかげに違いないと思っています。 黒酵母202菌由来β-グルカンを飲み始めてからは、気が楽になり、再発への不安も薄らいできました。 病気らしい病気もしたことはなく、趣味に旅行にと楽しく暮らしており手術をしたことも忘れています。 この2月で2度目の術後10年です。私もそろそろ高齢者の仲間入り、命ある限り、黒酵母202菌由来βグルカンの力を借りながら、 元気に生きていたいと思っています。


■体験談A

お酒を飲んでも肝機能値は好転

58歳・会社役員 伊藤啓二(仮名)

平成19年のことです。朝起きても体がだるく、体調がとても悪くなっていました。 当時、仕事で1年のうちの半分は中国へ出張し、接待も多く、お酒をたくさん飲み、不規則な生活を送っていました。 その年の定期健診の結果は、空腹時の血糖値は123ミリグラム(正常値は100単位未満)で、尿酸値は10.6ミリグラム(正常値は7.0単位未満) 肝機能の数値はGOT41単位(正常値は8〜40)、GPT61単位(正常値5〜45)、γ-GTP264単位(正常値10〜50)です。 総コレステロール値も294ミリグラムで、正常値を超えていました。 そのような時、仕事関係の知人に『黒酵母202菌由来β-グルカン』のことを教えられました。 その人は、免疫力の強化と飲酒から肝臓を守るために、黒酵母202菌由来βグルカンを飲んでいるとのこと。 私も早速、飲用するようになりました。すると2〜3週間後には、お酒がおいしく飲めるし、朝の体のだるさも消えたのです。

飲用し始めて半年後に定期健診がありました。検査数値がいずれも好転していたのです。 年を追うごとに数値はよくなり、平成二十三年の定期健診では、空腹時血糖値は112ミリグラム、尿酸値は8.0ミリグラム、 肝機能はGOT22単位、GPT33単位、γ-GTP85単位で、総コレステロールは243ミリグラムでした。 平成二十四年の定期健診も同じように良い結果で、医師から「何か特別なことをしていますか」と聞かれました。

私の父は、私が小学生のころに喉頭癌で若くして亡くなりました。自分も癌になるのではとの不安がありましたが、 黒酵母202菌由来β-グルカンを飲み続けている今、その不安もなくなりました。 飲用を始めた頃黒酵母菌202由来β-グルカンはジェル状の液体で持ち歩きに不便でしたが、 今ではフリーズドライの粉末やカプセルができ、利用しやすくなりました。 それにしても、黒酵母202菌由来βグルカンは不思議です。お酒は今もかなりの量を飲んでいますが、 肝機能の数値は逆によくなったのですから。今後も私の生活には欠かせません。