『酒粕粉末+クワン草エキス』体験談2
体験談①不眠が大改善して薬を飲まずに入眠!朝までぐっすり!酒粕粉末とクワン草エキスに感謝!
体験談②不眠から脱却して自然と入眠!イライラも改善!酒粕粉末とクワン草エキスの効果に感動!
■体験談①不安感も払拭され、気持ちが明るくなった
群馬県 井森美幸さん(仮名・86歳)
私が不眠症に悩まされるようになったのは80歳を超えたあたりからです。寝床に入ると、仕事や家族についての心配事が 頭から離れなくなり、延々と考えてしまうようになったのです。 主人を亡くして一人暮らしを続けており、夜になるとシーンと静まり返る家の中で、「この先どうなるのだろう」 と不安感だけが増していきました。すると、ひどいときには3時間以上眠れないこともあります。 しかも、ようやく寝られたと思っても、途中でトイレに起きてしまい、それから朝まで眠ることができないのです。 私は地元の温泉街で、佃煮や甘納豆などの製造と販売を行う土産物店を営んでいます。 ですから、朝5時には起きて仕込みを始めなければなりませんが、体には疲れがたまったままで、とても重たく感じます。 眠れない日が多くなると、仕事中もイライラし、従業員に当たってしまうことも度々ありました。 このままでは周りに迷惑をかけてしまうと思い、お医者さんに相談しました。 処方された薬で眠れるようにはなったのですが、どうしても翌朝スッキリ起きることができません。 薬に頼っているという後ろめたさもあります。加えて、就寝前にマイナスのことばかり考えてしまう、 不安な気持ちを払拭することもできずにいました。
そんな時、不眠改善に効果があるという、酒粕粉末とクワン草エキスを知り合いが教えてくれました。 自然の原料でできている点も気に入り、早速飲んでみることに。 毎日飲み続けて半月ほど経ったころから、薬を飲んでいなくても布団に入ると短時間で眠れるようになりました。 それからは、朝までぐっすり眠れる日の回数が増えていき、目覚めもすっり。 体が軽く感じられるようになりました。飲み始めてから2ヶ月ほど経ちましたが、今では毎日朝までしっかり眠ることができます。 眠れるようになると、以前のように不安なことばかり考えることもなくなり、気持ちも前向きになりました。 仕事でイライラすることもなくなり、テキパキ働くことが出ます。 現在86歳ですが、再び笑顔でお店に立つことができるのも酒粕粉末とクワン草エキスのおかげ。 これからも元気で働きたいと思っています。
■体験談②薬なしでも自然と入眠できる
北海道 安倍晋三さん(仮名・73歳)
定年を迎える前の私は、地元のあんこ工場で朝から晩まで慌ただしく働いていました。 仕事を終えた後は同僚と一緒にお酒を飲みに出かけ、とても楽しい毎日を送っていました。 しかし、定年になると、同僚との付き合いが一切なくなってしまったのです。 私は独り身なので、次第に誰とも話さない日々が続くようになりました。 とにかく毎日寂しく、特に冬場は日が短いので、余計に寂しさが増します。 住んでいるマンションに私と同世代の人がおり、友達同士でカラオケに行ったり、パソコンで仲間と情報交換をしたり、 自分の居場所があるようです。しかし、私は人付き合いが苦手で、そのうえ、特に趣味もないので、皆さんのようにいかないのです。 このままではいけないと思い、駅まで歩いたり、近くのデパートまで行くこともありましたが、一人きりですから、 寂しさはさらに募ります。
こうした日々の中、独り身の寂しさと今後の病気への不安から、夜、眠れなくなってしまったのです。 すぐに病院に行ったところ、医師からは「ストレスが原因です。悪いように考えすぎないように」と言われ、 睡眠導入剤を処方されました。薬を飲むと確かに寝られるのですが、翌朝、頭がボーッとすることも多く、頭痛薬が必須に。 医師から、「薬は体に負担がかかるから気を付けてください」と言われていたので、服用を止めようと思ったこともありますが、 薬なしではまるで寝付けません。どうしたらよいか見当もつかず、精神的にイライラするようにもなったのです。
そんなある日、酒粕粉末とクワン草エキスのことを知りました。「よく眠れるようになった」という体験談を読み、 早速試してみたのです。すると飲み始めて2ヶ月くらい経ったころから、以前と比べて、ずいぶん眠れるようになってきました。 そして、睡眠がとれるという安心感から、次第にイライラもなくなってきたのです。 飲用から半年ほど経った今では”朝までグッスリ”とまではいかないものの、自然にスーッと入眠できて助かっています。 また、人付き合いが苦手な私でも、積極的にコミュニケーションを取ろうという気持ちに。 外出して、知らない人に声をかけたりもしています。危ないおじさん、と思われているかもしれませんが、 会話してくれる人もいてとても楽しい時間です。