『7種のブレンド薬草茶』体験談2

体験談①生活の制限がある私にとって、「7種のブレンド薬草茶」は血糖コントロールの必需品です。
体験談②血糖値が260→113mg/dLに。尿の色が透き通り、糖尿病でできたと思われる湿疹も消えた。


■体験談① 新潟県 吉田泰明さん(仮名・70歳)

球脊髄性筋委縮症という難病になり、車椅子の生活になったのは10年ほど前のことです。 球脊髄性筋委縮症は、手足の筋肉が委縮していく難病。その影響から、どうしても血糖値やコレステロールは高めになってしまいます。 3~4年くらい前だったでしょうか。妻に勧められ、病院でやっている糖尿病教室に行きました。 当時の血糖値は150mg/dLぐらいだったと思いますが、「食事療法がいいでしょう」とあれこれ指導されました。 持病があるとはいえ、内臓の状態はいいので、やっぱりおいしいものを食べたいんです。 もちろん食べ過ぎには注意しています。血糖コントロールでは、運動も大事だといわれますが、この病気がなかったら、 運動もできたのでしょうけれど・・・・・。

そんな私にとって、飲むだけで血糖値を下げてくれる「7種のブレンド薬草茶」は 本当にありがたい存在です。これを飲み始めてから、少しずつ体の状態がよくなってきました。 「これを飲めばよくなる」と信じると本当に効きます。私の場合、効果は数値にもはっきり出ていて、主治医に「どうして こんなによくなったの?何かやっているんですか?」と聞かれるほどです。

薬草茶というと、苦みがあったり、強い匂いがあって飲み難かったり、というイメージがありますが、「7種のブレンド薬草茶」は、 薬っぽさ、飲み難さが全くありません。だから毎日毎食飲んでいて、他のお茶は全然飲まなくなりました。 週に2度、デイサービスを利用しているのですが、そのときも必ず「7種のブレンド薬草茶」を持参します。 20年前から、趣味で俳句を始め、10年前に定年と還暦を記念して本を出し、古希に2冊目の本も作りました。 血糖値をいい状態に保てて、句作にブログ、ツイッター、フェイスブックなど、いろいろな趣味を楽しめるのも、 「7種のブレンド薬草茶」のおかげだと思っています。


■体験談② 京都府 松田惣一さん(仮名・79歳)

2年ほど前、足に米粒くらいの湿疹ができ、どんどん広がってしまいました。皮膚科で塗り薬を処方されましたがよくならず、 原因もわからないと言うのです。当時血糖値は食後で280mg/dL、空腹時でも230~260mg/dLあり、尿の臭いもきつく、 泡だっていました。だから「この湿疹は糖尿病のせいだろう」と思いました。私の兄弟も糖尿病でしたので。 当時は心臓、肝臓、腎臓など、既にいろいろな薬を飲んでいて、これ以上薬を増やしたくありませんでした。 だから、かかりつけ医には相談せず、自分で何とかしようと思いました。 「7種のブレンド薬草茶」は「体にいいものがいっぱい入っている」と妻が見つけたのですが、私は半信半疑。 「1年くらい続ければ、きっと効くから」と言うので「じゃあ、飲んでみるか」と根気よく続けることに。 「7種のブレンド薬草茶」を飲み始めてから、尿の色が透き通ってきて、泡立たなくなり、臭いもなくなってきたのです。 そして7ヶ月後には、足に広がっていた湿疹もきれいになってきました。同時に血糖値113mg/dLとどんどん下がっていきました。

以前は「血糖値が高いのはご飯を食べ過ぎるから!」と妻が言うので、よくケンカになっていました。 私の体を心配してくれるのはわかるのですが、年を取ると好きなものを食べることくらいしか楽しみがありませんから、 つい・・・・・ね。でも血糖値が下がった今は、もうケンカはしません。 「7種のブレンド薬草茶」を飲み始めたら、心臓、肝臓、腎臓の状態もよくなったので、医師はビックリしています。 妻も、「すごい力のあるお茶に出合えたね」と喜んでいます。