販売終了 | |
商品名 | 新軟骨サプリメント「ナノサポート シクロカプセル化スムースUP」 |
価格 | 8,400円(税込) |
内容量 | 10粒×30包(1日1袋が目安) |
原材料 | 【コエンザイムQ10含有食品】大豆抽出物(イソフラボン含有)、コエンザイムQ10、環状オリゴ糖、
セルロース、V.C、グリセリン脂肪酸エステル、リン酸カルシウム、パントテン酸カルシウム、
ナイアシン、V.B6、V.B1、V.B2、シェラック、カルナウバロウ 【コラーゲンペプチド,グルコサミン含有食品】フィッシュコラーゲンペプチド、 グルコサミン(エビ、カニ由来)、還元麦芽糖水飴、マグロ粉末、MSM、ショ糖脂肪酸エステル、 結晶セルロース、ラクトフェリン、微粒二酸化ケイ素、シェラック(原材料の一部に乳由来、 大豆由来の原料を含む) |
販売店 | これこれ倶楽部 STMX店 |
販売終了 |
膝痛・関節痛・美肌に!『新軟骨サプリメント』
『新軟骨サプリメント』は、加齢によって減少していくコラーゲンやグルコサミンに、 DHA、EPA、カルシウムを豊富に含むマグロ粉末(シクロカプセル化)を配合、 さらに、シクロカプセル化したコエンザイムQ10やビタミンCを配合した軟骨生成を促すサプリメントを合わせた、 W効果のスムースさを体感できる、軟骨成分補給サプリメントです。 新軟骨サプリメントは、加齢によって衰えた軟骨の修復を強く促す、 四種の栄養(グルコサミン、コラーゲン、CoQ10包接体、ビタミンC)を手軽に補給でき、 新軟骨サプリメントで軟骨が修復し、重い膝痛でも治ることが確認されています。
■新軟骨サプリメントの関節痛改善効果
関節痛が3ヶ月で改善した
先述したように、膝痛・腰痛の解消には、軟骨の修復を助けるグルコサミン、コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンC の4種の栄養を摂取することが必要ですが、これらの4種の栄養が漏れなく含まれた、 まさに『新軟骨サプリメント』といえる サプリメントがドラッグストアや健康食品店、通信販売などで手軽に買い求めることができるようになりました。
でも、実際にこうした新軟骨サプリメントは、膝痛・腰痛などの関節痛にどのくらいの効果があるのでしょうか。 新軟骨サプリメントの効果について、東京都内の整形外科医が確認した調査があるので紹介しましょう。 その調査では、まず膝痛・腰痛・肘痛・肩こりといった軟骨の衰えで起こる関節痛に悩む人に新軟骨サプリメントを飲んで もらいました。そして、継続的に飲んでくれた人に、新軟骨サプリメントをどのくらい飲んだら、 関節痛が和らいできたかを調べています。 それで、しっかり答えてくれた36人の結果ですが、新軟骨サプリメントを飲んだら2週間後に17人(47%)、 1ヵ月後に4人(11%)の関節痛が改善したとわかりました。 関節痛によいといわれるサプリメントはたくさんありますが、新軟骨サプリメントのように整形外科医が確認したうえで、 関節痛にここまで早く効果を示すものはあまり多くないでしょう。
●5人中3人の膝の軟骨が修復していた
また、この報告を細かく調べるともっと興味深いことがわかったので、それも述べておきましょう。 実は、この36人の中で、膝痛に悩んでいた人が何人いたかを計算しました。 すると、関節痛の中でも膝痛だけに悩んでいた人は17人、膝痛と腰痛に悩んでいた人は3人、 膝痛と足首・肘痛に悩んでいた人は1人いました。つまり、36人中21人が膝痛を感じていました。 そして、この21人が新軟骨サプリメントを飲んで、どのくらいの期間で効果が現れていたかというと、 2週間後に6人(29%)、1ヶ月で9人(43%)、2ヵ月後に3人(14%)、の人が改善したと答えています。
この報告は、わずか21人のもので、誰にも当てはまるものとはいえません。
しかし、新軟骨サプリメントを摂っただけで21人全員の膝痛が3ヶ月以内で和らいでいるのです。
なお、効果が現れた時点で、膝痛が改善してどうなったかを聞いてみたところ、
・子供と遊んだり、子供をおぶったりしても、膝が痛まなかった。
・家の中の階段の上り下りが非常に楽になった。
・膝痛だけでなく、腰痛まで治ってびっくりした。
など、新軟骨サプリメントの摂取によって、明らかな改善効果が得られたとのことでした。
ほかにも、新軟骨サプリメントの効果は調べられています。例えば、膝痛に悩む5人に新軟骨サプリメントを摂ってもらい、 摂る前と摂って1ヵ月後に膝のレントゲン撮影が行われました。 これによると、新軟骨サプリメントの摂取がわずか1ヶ月という短い期間だったにもかかわらず、 5人中3人の膝の軟骨が有意に修復されていたことがわかっています(5人中2人は変化がなかった)。
また、こうしたことを踏まえて行われた治療では、新軟骨サプリメントを摂ると、個人差はありますが、 軽い膝痛ならおおむね2週間から1ヶ月、重い膝痛の場合、目安量より少し大目の量を飲んでもらうと、 3ヶ月くらいで改善効果が現れる、ということです。
●軟骨
軟骨の磨り減りが膝痛・腰痛を招く
軟骨とは、骨と骨の連結部分(いわゆる関節)でクッションの役割を果たし、骨と骨が直接ぶつかり合うのを防ぐためのものです。 この軟骨があるからこそ、私たちは体を思うように動かせるわけです。 しかし、年をとると共に軟骨への負担が積み重なると、軟骨が磨り減ってきます。 こうなると、軟骨の破片が飛び散って周辺を刺激したり、骨と骨とがぶつかり合ったりして、痛みが生じます。 これが、腰痛、膝痛などの関節痛の正体です。そこで、こうした腰痛などの関節痛を治すためには、 衰えた軟骨を修復するのに役立つグルコサミン、コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンCの4種の栄養を積極的に補うことが重要になります。
◆グルコサミンの効果
軟骨は、約8割を占める水分を除けば、主に「プロテオグリカン」(ムコ多糖類)と「コラーゲン」から成り立ち、 強度や弾力性、滑らかさが保たれています。鉄筋コンクリートの建物に例えると、 コラーゲンは鉄筋のように網目状に組み合わさって、建物の骨組みを作ります。 一方のプロテオグリカンは、その骨組みの間を埋めるコンクリートの役目を果たしています。 グルコサミンは、このプロテオグリカンを構成する成分の一つとして(ほかにもコンドロイチンやヒアルロン酸がある)、 軟骨の強度や滑らかさなどを正常に保つように働いています。 ただし、グルコサミンを働きはこれだけではありません。グルコサミンは、軟骨組織にあってプロテオグリカンや コラーゲンを日夜作り出している軟骨細胞の働きを強力に活性化することが突き止められています。 つまり、衰えた軟骨を回復するには、このグルコサミンを積極的に補う必要があるのです。
実際に、グルコサミンの効果は、すでに世界各国の研究者によって調べられています。 例えば、イタリアのミラノではグルコサミンを補うことで膝の軟骨が修復・再生されると確認されました。 また、ポルトガルでは、変形膝関節症(軟骨が衰えて起こる膝痛の最も一般的な病名)の患者さんに グルコサミンを摂ってもらったら、95%有効だった、という報告があります。 これらの研究は、ほんの一握りで、グルコサミンの効果については多くの国で調べられています。
◆コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンCも必要
以上のように、グルコサミンは軟骨を若返らせて、膝痛を解消する画期的な栄養といえますが、実際問題として グルコサミンを摂るだけでは膝痛の完治にまでいたらない場合が多々あります。 そこで、グルコサミンのほか、「コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンC」といった軟骨の修復を促す栄養も摂ってください。
- ▼コラーゲン
- コラーゲンも、グルコサミン同様、軟骨中の成分で、しかもプロテオグリカンよりも大量にあります。 軟骨の成分のうち、約8割は水分と先に述べましたが、残りの2割の大半は、コラーゲンです (プロテオグリカンは、全重量の2%程度)。したがって、コラーゲンよりはるかに多く軟骨に存在します。 このため、軟骨の修復のためにはグルコサミンと共にコラーゲンも補う必要があります。 とはいえ、コラーゲンを摂っても、それがそのまま軟骨の成分になるわけではありません。 コラーゲンを摂ると、いったんは細かく分解され、再び再合成されて、体のあちこちで使われますが、 このときにその一部が軟骨の成分として働きます。コラーゲンがいいわけはこれだけではありません。 実は、軟骨に増えたコラーゲンは、軟骨細胞の働きそのものも活性化して、 軟骨のコラーゲンを一段と増やしてくれるのです。
- ▼ビタミンC
- ビタミンCは直接、軟骨の修復に役立つわけではありません。 ビタミンCは、コラーゲンが再合成されるときに働く栄養であるため、間接的に軟骨の修復に役立つ、といえます。
- ▼コエンザイムQ10
- コエンザイムQ10は、体内でも合成される成分で、このコエンザイムQ10は、私たちの細胞がエネルギーを作り出し、 筋肉や内臓などを活動的にするときに働く栄養で、アンチエイジング(抗加齢)の特効栄養として 注目されています。このコエンザイムQ10を十分に補えば、軟骨細胞も活気付き、 プロテオグリカンやコラーゲンを多く作り出せるようになります。
こうしたことから、膝痛の解消のためには、軟骨の修復に関わるグルコサミン、コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンC の4種の栄養を積極的に補う必要があるのです。