高血糖対策・糖尿病予防に
『7種のブレンド薬草茶』

7種のブレンド薬草茶』は、血糖値の上昇を抑える特保成分も配合!! 7種の茶葉の相乗効果、1日3回食前や食事中に飲むだけで高血糖をみるみる撃退!! 茶葉の組み合わせが絶妙!!相乗して働き、糖尿病を改善。血液・血管・腸内環境にもよい。 「劇的な変化だと医師に驚かされた」「1ヶ月足らずで血糖値が下がった」など、喜びの声も続々と。


■高血糖を放置した先に、深刻な3大合併症が

「成人の4人に1人以上が糖尿病かその予備軍」と言われるほど、日本には糖尿病患者が大勢います。 糖尿病の本当の怖さを理解していない人がほとんど。糖尿病が進行すると、急性では昏睡、慢性では血管障害など、 非常に深刻な合併症が現れる心配があります。また、糖尿病になると、血中の過剰な糖で血液がドロドロになります。 そのため、血管に負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞など重大な疾患のリスクも高まります。 糖尿病の人はもちろん、「血糖値が高め」という予備軍の人も油断は禁物。血糖値やヘモグロビンA1cのコントロールに、 今すぐ取り組んでください。糖尿病がかなり進行しても、諦める必要はありません。 血糖値を上手にコントロールすることで、症状の緩和が期待できます。


■薬効を持つ7種の茶葉が血糖値をコントロール

血糖コントロールの基本となるのが、食事と運動です。しかし、生活習慣を変えるのは大変。 効果がすぐに出ないため、長続きしない人もいるでしょう。また「食事療法や運動療法をやらなければ」と義務感に駆られることが、 ストレスになる人もいます。そんな人におススメしたいのが「7種のブレンド薬草茶」を飲む健康法です。 糖尿病にいいと言われるお茶はいろいろありますが、なかでも「7種のブレンド薬草茶」をお勧めするのは、 7種の組み合わせが素晴らしいからです。一つ一つの茶葉の効能はもちろん、それらがうまく組み合わさった相乗効果で、 より多くの効用が生まれるのです。「7種のブレンド薬草茶」の代表的な3つの作用について、説明しましょう。

▼糖の吸収を抑制する
食事で摂った糖質は、酵素で分解されます。この分解のスピードが遅ければ、一度に吸収される糖質の量が減り、 血糖値の上昇が緩やかになります。「7種のブレンド薬草茶」では、ギムネマやグァバに含まれている成分が、 糖の吸収のスピードをゆっくりにします。

▼血糖値の急上昇を防ぐ
バナバや桑の葉は、インスリンと同じ仕組みで血糖値を下げると言われています。

▼血液を浄化し、血管を強化する
血糖値が高く、血液がドロドロしていると血管がダメージを受け続けます。 合併症を防ぐには、血管のダメージを修復しなければいけません。 クコや柿の葉には、血液を浄化して、血流をよくする働きがあります。

●7種類の薬草

▼グァバ
グァバポリフェノールの働きで、糖を体内へ吸収しにくい形に変える。
▼ギムネマ
主成分のギムネマ酸が腸内で働き、糖の吸収を抑える。
▼桑の葉
含有成分がいち早く糖と結び付き、糖の体内吸収を抑制する。
▼バナバ
糖の代謝を高めるマグネシウム・亜鉛・タンニン・食物繊維が豊富。
▼柿の葉
血液を浄化する抗酸化成分のビタミンCをレモンの約20倍含有。
▼クコの葉
含有成分のルチンが毛細血管に弾力を与え、丈夫にする。
▼熊笹
血栓ができるのを防ぐ。ミネラルやビタミンが豊富。

さらに「7種のブレンド薬草茶」には、トクホの難消化性デキストリンが配合されています。 これは水溶性の食物繊維で、食後の血糖値上昇を抑える作用があります。 さらに、大腸で善玉菌のエサになるので便通を改善し、腸内環境を整える働きもあります。
「食事に気を付けても血糖値が下がらない」「運動をする時間がない」という人は、「7種のブレンド薬草茶」を飲んで その効用を体感してみてはいかがでしょうか。お茶を飲むだけと簡単なので、きっと続けられるでしょう。