『活泉水（天然アルカリ温泉水）』体験談２

■体験談①医師も驚くほど数値が改善した

兵庫県　古田　新さん（仮名・46歳）

会社の健診のたびにヘモグロビンA1cが悪化。去年ついに7.1まで跳ね上がってしまったのです。 医者から「もう予備軍じゃない。糖尿病です。」と断言されたときは、ショックでした。 周りに合併症で失明したり、亡くなった人もいるので、明日は我が身とゾッとしました。 活泉水を飲むきっかけは健康雑誌に掲載されていた記事でした。水なら無理なく続けられるし、これまでお茶、コーラ、 コーヒーを買っていた金額を活泉水に回したのでお財布にも響きません。 会社にも水筒に入れて持ち歩き、1日2㍑は飲むよう心がけました。土日は1時間半のウォーキングを開始。 タバコと決別し、食事も見直しました。と言っても、野菜を増やし、量を少し減らした程度。 期待以上の効果が出たのは、やはり、活泉水の力が強いと感じています。 先日行った人間ドックでは、体重は6kg減り、ヘモグロビンA1cが5.4へ大改善。尿検査も「+2」から「-」になりました。 薬を飲んでいないと伝えると、医師も心底驚いていました。 活泉水と出会って、健康体になることができました。今後も気を抜かずに飲み続けたいと思います！

■体験談②緩かった便も健康的なバナナ便に！

東京都　酒井法子さん（仮名・79歳)

20代のころ、胃の手術をしたのをきっかけに、胃腸の調子がめっきり悪くなってしまいました。 何かというとすぐにお腹を壊してしまい、便は常に緩い状態。 胃や腸がスッキリすることはめったになく、いつも不調に悩まされていたのです。 そんな私が、糖尿病だと指摘されたのは、50歳頃のことでした。 当時は仕事が忙しかったうえ、「これぐらいなら大丈夫」と甘く考えていたため、特に治療を受けることもなく、 そのまま糖尿病を放っておいたのです。そのつけは後年になってハッキリと現れました。 67歳頃から、血糖値を下げる薬が欠かせなくなり、70歳のときにはとうとう合併症を発症。 大学病院でレーザー手術を受け、どうにか失明は逃れることができました。 しかし、薬を飲んでいれば血糖値は正常値以下に保つことができるのですが、ヘモグロビンA1cは何をしても高いままで、 どうしても改善しません。 また、歳をとると体の不調があちこちに出てきますが、私の場合も同様でした。 糖尿病の薬や目のための薬に加え、咳を止める薬に、背骨の痛みを抑える薬、胃腸の薬など、年々飲む薬が増え、 「こんなに飲んで大丈夫かしらと思うほどになっていたのです。

そんな時、健康雑誌で知ったのが活泉水でした。「よい水をたくさん飲めば、薬の害も抑えられるかも」と思ったのがきっかけでした。 この水を飲むようになってから、常に緩かった便が、バナナのようにしっかりした便に改善され、胃腸の調子が断然よくなりました。 何よりもうれしかったのは、ヘモグロビンA1cが低下したこと。以前は8.0%前後あったのですが、 現在は6.0%ぐらいで落ち着いているのです。心配だった薬の害ももちろん現れていません。 これも活泉水のおかげと毎日おいしく愛飲しています。

■体験談③今までにない体調の良さを実感！！

鳥取県　佐々木希さん（仮名・61歳）

以前の私は、水を飲むことがあまり好きではありませんでした。飲んでも、体になかなか吸収されず、 お腹にたまってしまう感じが嫌で、たまに水分補給をするときも、お茶やコーヒー、ジュースなどを摂っていました。 でも、活泉水は、いくら飲んでもお腹にたまった感じがしないのです。 飲むとたちまち、体にスーッと吸収されていくのが実感できます。 ですから、ほとんど水分補給をする習慣がなかった私でも、活泉水ならば1日に1.5㍑～2㍑も飲めるのです。

現役時代はお店を営み、朝から晩まで休む間もなく働く毎日でした。 家族や仕事をつい優先してしまい、自分のことはすべて後回し。 いつしか、体は不調だらけになり、血糖値や血圧も常に高い状態でした。 やがて、血糖値は300を超えて、入退院を繰り返すように。ついには頸動脈が詰まって大手術を行うことになりました。 医師からは「覚悟してください」と言われましたが、幸いにも一命は取り留めることができました。 それを機に仕事を引退。都会を離れ、田舎に引っ越しました。

活泉水は、そんな私を心配した娘が毎月送ってくれています。飲用を始めて、まだ半年にもなりませんが、 「この水に出会えてよかった」と実感しています。活泉水の効果で、血糖値は120前後に下がりました。 また、血圧も200から140になり、悩んでいたひどい便秘も改善。今までにない体調の良さを実感しています。 体が楽に動くので、毎日が楽しく充実しています。活泉水の効果に感激です。