脳力核酸【認知症対策に】
ガス栓や玄関の鍵を閉めたか思い出せず、家にもう一度帰ることがたびたびある・・・・・
物をしまった場所がわからない・・・・・
年齢を重ねるとともに、こうした物忘れが増えると、誰でも気分が落ち込むものです。
しかし多くの実験・研究によって、人間の脳細胞は、必要な成分を補えば再生させることが可能である、と近年わかっています。
必要な成分とは、ズバリ、『核酸』です。
人間の健康を維持していくうえで、炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラル・食物繊維の「六大栄養素」が欠かせません。
そして最近では、遺伝子レベルから生命活動の根幹を担う核酸が、第七の栄養素として大変注目を集めています。
核酸を摂取すると、脳年齢が若返ると研究で実証されました。
核酸は、物忘れを一掃し、会話も暗記もスムーズにできるようになる、ということも期待できるようです。
■脳力核酸とは?
核酸を十分に補えば、脳細胞は再生できる
多少専門的に言うと、核酸とは脳を始め、全身の細胞の分裂・増殖を司るDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)のこと。
遺伝子を構成する基本的な物質として、新しい細胞の誕生を促す新陳代謝の源となります。
第七の栄養素と言われる所以です。本来、核酸は体内で生成されますが、加齢とともに生成量は減少。
それと同時に、身体の衰えが進行し始めます。脳細胞の代謝が衰えるため、脳の老化も例外ではありません。
そのため、外部から効率的に補う必要があるのです。
そうした中、大きな期待を寄せられているのが、『脳力核酸』。
貴重な核酸を手軽に補給できるとして、現在、愛用者が全国的に急増しています。
●熟成して核酸の量が増えた厳選白子を使用
脳力核酸の原料には、国産の白子が使われています。
白子はまさに核酸の宝庫で、さらに脳力核酸の原料となる白子は、
通常より2〜3ヶ月漁期の遅い場所で水揚げされたもの。
鮭の性腺が十分に刺激されるため、深く熟成します。
その結果、核酸の量は増大し、品質も安定するのです。もちろん、国産なので問題もありません。
この豊富かつ良質な核酸が脳細胞の新陳代謝を促し、脳の活性化を促進させるのです。
また、認知症の名高い研究者である元ハーバード大学のロマッタ博士は、以前、「アルツハイマー型認知症の原因は核酸の減少による」
という説を発表。核酸を積極的に摂ることで、アルツハイマー型認知症の予防につながる可能性を示唆した重要な説と言えるでしょう。
こうした貴重な核酸に加えて、脳力核酸には、脳の活性化を促す有効成分が多数配合されています。
これらをバランスよく配合することで、記憶力、集中力、想像力といった能力がまんべんなく活性化されるのです。
●脳力核酸に含まれる他の有効成分!
- ▼DHA
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人間の脳や神経細胞に多くあり、それらの発育や機能維持に働く。
- ▼EPA
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脳細胞を構成する要素。アルツハイマー性、脳血管性の認知症を防ぐ働きがある。
- ▼イチョウ葉エキス
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脳の毛細血管の血流を改善して、活性酸素から脳細胞を保護する。
- ▼ビタミンB12
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神経細胞内の拡散を合成・修復して、神経の正常な働きを維持する。