特発性心筋症

心筋に原因不明の障害が起こる


■症状と特徴

心筋は、冠動脈から血液の供給を受けて拍動を起こし、全身に血液を送り出す特殊な筋肉です。 この心筋に原因不明の異常が起こり、心臓の形態や機能に障害を起こした状態を特発性心筋症といいます。 症状の現れ方から、肥大型、拡張型、拘束型、不整脈原性右心室心筋症の4つに分かれます。 肥大型と拡張型がほとんどを占めます。


■原因

原因はわかりませんが、遺伝子異常に基づくという学説が出ています。


■治療

それぞれの症状に応じて治療を行います。