快眠ぐっすり酵素『光風霽月』体験談４

体験談①あきらめていた不眠が消えて、気持ちも前向きになりました！楽しく1日が始まることに感謝。
体験談②快眠ぐっすり酵素を飲み始めて一週間でよい睡眠が到来！お通じもよくなって嬉しいです。

●体験談①10年悩んだ不眠が3粒で解消

私は50歳の時脳梗塞を患いました。原因はストレスと過労です。40歳からデパートで働いていたのですが、多忙な事務と家事・育児の両立がとにかく大変で、必死でした。ある日仕事に出る前に突然意識を失い、目が覚めた時は病院のベッドの上。2か月入院して、右半身が不自由な状態で退院しました。

そんな矢先に夫がアルツハイマーになってしまい、腸閉塞も起こして入院生活が続くことになったのです。私は自分も不自由であるにもかかわらず、毎日看病に行っていました。結局、夫は10年前に亡くなりました。それが夜の1時くらいで、私は朝まで病院の霊安室でお線香をあげながら泣いていました。そして、翌日から眠れなくなってしまったのです。夜中の2時になると目が覚めてしまい、そのまま朝まで眠れない。そんな日が毎日毎日なんと10年も続きました。仏壇に手を合わせて「お父さん、お願いだから寝かせて」と拝んだり、病院でいろいろな薬を処方してもらったりしましたが、一向に眠れません。

眠れないために朝から体のだるさがひどく、家事がほとんどできません。仕方なく週に2回、市からホームヘルパーさんを派遣してもらっていました。目の下のクマがひどくて、外に出るのも嫌でずっと家にこもっていました。そのころは、「もう一生眠れないだろう、ずっとこんな暮らしが続くのだろう」と思っていました。

でも、昨年の冬に転機がやってきました。快眠ぐっすり酵素のことを知って、最後にこれを試してみようと思ったのです。すぐに注文し、届いた日に試しに3粒飲んで布団に入ったところ、なんと目が覚めたのは翌朝の6時でした。夫が亡くなって以来初めてのことで、本当にびっくり。それ以来眠れないという悩みはさっぱり消え、毎日良い睡眠をとれるようになりました。脳梗塞の後遺症でまだ体は少し不自由ですが、美容院に行ったり、犬の散歩にも出かけられるようになりました。これから先の人生に希望が見えてきたと嬉しく思っています。

●体験談②朝・昼・晩2粒ずつ飲んでぐっすり眠れるように

去年の2月5日から急に眠れなくなったんです。原因ははっきりしないのですが、そのちょっと前に主人の母がなくなって心労があったことも関係しているかもしれません。かかりつけの産婦人科では「閉経5年以内ではないから、更年期症状ではありません」と言われたのですが、眠れない以外にも急なほてりや冷えがあったので、ホルモンバランスの崩れではないかと思っています。

それにしても、不眠てとてもつらいです。仕事でどんなに疲れていても全く眠くならず、夜11時に床について、朝まで一睡もできない日が1ヵ月続きました。掛け時計の音が気になるので外したり、タマネギをスライスして枕元に置いたり、ありとあらゆることを試してみましたが効果がありません。我が家は車の整備や電装の仕事を夫婦で一緒に営んでいるので、私が眠れないと仕事にも響くのです。昼間も頭がぐったりと重く、イライラしてしまってお客様にもニコニコできない。家でも主人にあたったりして、迷惑をかけていました。産婦人科で相談しても安定剤をくれるだけ。精神科に行こうと思いましたが、”うつ”と診断されるのが怖くて行かずじまいでした。でも実際、うつに近い状態だったと思います。

そんなころ新聞で快眠ぐっすり酵素の広告を見て、「私と同じだ！」とピンときたのです。その時は正直、眠れるものなら何でもすがりたい気持ちで、半信半疑で取り寄せて飲み始めました。早く結果がほしかったので、朝昼晩2粒ずつ。すると1週間でぐっすり眠れるようになりました。嬉しかったですね。
その後ももう大丈夫と思って飲用を中止したらまた眠れなくなってしまい、再開するとまた眠れるので、やはりとても効果があるのだと思います。最近は主人にも「明るくなったね」と言われるし、眠れるようになるとお通じもよくなります。不規則だったのが、朝起きるとスッと出るようになりました。快眠ぐっすり酵素は食品なので、副作用もなく安心して続けられるところも気に入っています。