『発酵黒豆エキス』体験談2

体験談①発酵黒豆エキスで高血圧180が140に下がり安定。めまい、立ちくらみもなく、華道に集中!
体験談②発酵黒豆エキスで高血圧が軽快し体温上昇!肩こり、不整脈、耳鳴りが一挙退散!肌ツヤ満点!
体験談③冬の雪かきも薄着で風邪知らず


■体験談①2ヶ月で血圧下降!娘も愛飲し疲れ知らず

東京都 坂本冬美さん(仮名・71歳)

私は華道の教師をしており、展示会が催される例年の春と秋は、特にあわただしく毎日を過ごすことになります。 通常の授業に加えて、展示用の花を一週間も休みなく生けていると、目はチカチカしてくるし、肩こりも半端なものではありません。 そしてこの時期には、30歳のころからの持病である高血圧が決まって悪化してくるのです。 通常でも上150強なのが、170~180にまで急上昇(下は88程度)。同時にめまいや立ちくらみに襲われることもしばしばでした。 高血圧の改善によいというものを数々試しても成果はなく、途方に暮れていた数年前、知人が「これはいい」と教えてくれたのが 発酵黒豆エキスでした。

早速毎日、朝晩におちょこ一杯ずつを飲み始めて、まず最初に感じたのは便秘の解消です。 朝に飲む発酵黒豆エキスがよいのか、午後一番にお通じがスッキリあるというのが通常になりました。 そして2ヶ月が過ぎたころから、待ち望んでいた血圧安定を実感して初めて、3ヶ月目には上140・下80にまで下降。 そのままこのレベルで安定するようになり、血圧上昇時に感じていた気分の悪さとも無縁になりました。 確かに発酵黒豆エキスは間違いないと、万全の信頼を置くようになった私は、以後も愛飲を続けることを改めて決心。 おかげで、春と秋の展示会シーズンでは、否応なく多忙に過ごしながらも、血圧の数値は変わらぬままです。 当然のことながら、高血圧が原因のめまいや立ちくらみが起きる気配もありません。

70歳を過ぎた今でも、華道を若い人たちに伝えるという大好きな仕事を続けられているのは、発酵黒豆エキスのおかげにほかならない。 私はつくづくそう実感しています。 ちなみに、私の娘も発酵黒豆エキスのファンの一人で、「これを飲んでいると体に疲れがたまらない」と喜んでいます。 母娘ともども、元気の秘訣として大いに頼りにしている逸品といってもよいでしょう。


■体験談②冬の雪かきも薄着で風邪知らず

北海道 石田あゆみさん

発酵黒豆エキスを発明した人には涙が出るほど感謝したい。これが私の率直な気持ちです。 もともと私は高血圧で、一番高かったときで200くらい。降圧剤と利尿剤を飲んでも150~160でした。 でも、発酵黒豆エキスを愛飲している今では、110前後にグンと下がり、利尿剤が不要に。 降圧剤も「あと少しでやめられますよ」と医師に言われて完全に薬が手放せそうです。 もう一つ、発酵黒豆エキスからの嬉しい贈り物が、体温が1度上がったこと。 34.9~35.2度だった平熱が36度台に安定しています。体温が上がると、体にいいことがたくさんあります。 まず足の冷えが無くなって、冬場にストーブに向かって、一日何回も足をかざすことがなくなりました。 台所仕事をしていて、足がジンジンと痛くなることがありません。 足だけじゃなく、全身が温かくなったので、雪かきをするときもつい薄着のまま。 子供には「もっと温かくしてやりなよ」と心配されますが、それでも風邪をひくことは一向にないのです。 体が冷えなくなったせいか、悩みの種だった肩こりが吹き飛んで、高価な湿布薬を貼る必要もなくなりました。 不整脈も減ったし、ものが聞きづらいほどのすごい耳鳴りまでピタッと止まって、 これも発酵黒豆エキスを飲んで体温が上がってからのこと。 友人から「お化粧品を変えたの?」と聞かれるくらい。肌のつやもいいし、視力が上ったことも予想外の喜び。 常々、「世の中に絶対はない」とよく言われるものですが、発酵黒豆エキスは絶対にいい。 私が元気になれた理由は、これしかないと断言できます。