活性ドライ酵母体験談２【血糖値の改善に】

●食事制限でも改善しなかった血糖値が300→90に降下

1年前から検査結果が目に見えて変わった

佐賀県　永田一郎さん(仮名・80歳)

定年退職を22年前にしてからというもの、定期健診はずっとご無沙汰でした。 たまに風邪で寝込むことはあっても、大きな病気とは無縁だと過信していたのです。 ところが、家内に連れられて健康診断を受けたところ、血糖値が350を超え、ヘモグロビンA1cは10.3もあることが判明。 私の知らない間に糖尿病に片足を突っ込んでいたのです。 高血糖のものが家系的に多いため覚悟はしていましたが、やはりショックでした。 それに食生活でも、肉好きで野菜嫌いですし、ラーメンは麺を食べた後にご飯を入れて雑炊にして食べていました。 こんな食べ方を長年続ければ、体にツケがたまるのも当然です。 思い返せば、いつものどが渇き、水や甘いジュースをがぶ飲みしていました。 一方で、大福やケーキをぺろりと食べても不思議なことに太りませんでした。 この不思議な体の変調こそ糖尿病の特徴だそうです。

食生活を大転換しなければと考え、1日1600kcalに抑えるようにしました。 野菜は毎食必ず5品目食べ、揚げ物を禁止したり、塩と醤油を極力使わないようにもしました。 さらに肉の代わりに魚と豆類を食べるようにしたのです。 もちろんこれは家内の協力なくしてはできなかったことです。 ところが、２年続けても血糖値は300を切ることはありませんでした。

そんな時に飲み始めたのが「活性ドライ酵母」です。 当初は家内の負担を少しでも減らせるならと血糖値改善に期待はしていなかったのですが、 毎日活性ドライ酵母を飲むようにしたおかげで、1年前を境に検査結果が目に見えて変わっていきました。 血糖値、血圧、ヘモグロビンA1cがそろって安定し、のどの渇きもすっかりなくなりました。 体重も少しずつ減り、ぜい肉などが自然と落ちて60kgになりました。 今年の8月に受けた血液検査では、血糖値は90、ヘモグロビンA1cは6.1と良好です。 これも活性ドライ酵母に出会えたおかげだと思っています。

■血糖値が305から133へ！ヘモグロビンA1cは7.3に改善！

飲用後すぐの検査で数値が低下していた！

埼玉県　山形義彦さん(仮名・64歳)

活性ドライ酵母と出会うまで、私は20年近く糖尿病のため病院に通っていました。 最初は会社の健康診断で境界型と言われ、節制すれば大丈夫と病院の先生から言われていたのですが、 深刻にとらえておらず、食生活もほとんど改善せず、甘いものや油っこいものをよく食べていました。 運動もしていません。それが2年前から数値が急に悪くなったものだから、そろそろ何かしないと思い、 甘いものや油っこいものを減らし、糖尿病にいいという健康食品も試してみました。 しかし、一向に改善されません。 また、糖尿病の怖さはいろいろありますが、私は白内障で目が悪く、血糖値が高いと手術ができないと言われていました。 1.0もあった視力が0.6にまで落ち、このまま放っておいたら・・・・・という怖さでいっぱいでした。

そんな時に出会ったのが「活性ドライ酵母」でした。 毎日熱心に飲むようにしたところ、最初の検査で数値が低下していたのです。 その前の月までは血糖値305に、ヘモグロビンA1cが11.5もあったのですが、それが245と10.3になり、これはいいかもと確信しました。 この判断は正解で、数値は徐々に良くなり、最近の検査では血糖値が133、ヘモグロビンA1cは7.3にまで下がってきました。 さらに測るたびに悪くなる一方だった視力も0.6に安定し、これ以上下がらなくなりました。 これも活性ドライ酵母のおかげではないかと思っています。 まだまたこれからではありますが、確実に快方に向かっているので、これからの検診の結果が楽しみです。 職場仲間にも遺伝的に糖尿を心配している人がいて、活性ドライ酵母を勧めてみました。 テレビでも活性酵母がいいと紹介されていましたし、いいものに出会えたと感じています。