活性ドライ酵母体験談3【ダイエット・便通改善に】

①ヘモグロビンA1cが活性ドライ酵母で正常値になって糖尿病の不安を見事払拭!充実の毎日!
②ヘモグロビンA1cと血糖値が活性ドライ酵母で正常化!しびれ、むくみ解消!20kgの原料実現。
③避難生活で上昇した血糖値が2ヶ月で改善してだるさ一掃!自然とダイエットも達成した!


■活性ドライ酵母が改善の後押しに

香川県 上原博さん(仮名・70歳)

私の糖尿病が発覚したのは今から35年ほど前で、まだ30代半ばのこと。私はその頃からお酒が大好き。 その上、仕事での接待なども多く、ほぼ毎晩一升分は飲んでいました。 それもビールと日本酒という、糖質の多いお酒をグイグイ飲んで、食事も肉や揚げ物ばかり。 更に香川県人としては、食事にうどんは欠かせません。 今考えればまさに高糖質の暴飲暴食で、糖尿病になるのも当然です。健康診断のたびに血糖値は上がっていき、 空腹時で200を超えるまでに。それでも自覚症状がないのをいいことに、生活を変える気はありませんでした。 そんな私にも、60歳を過ぎて転機が訪れました。大病がいくつか重なって手術と入院を経験したのですが、 その際にヘモグロビンA1cが10以上あると判明。担当医に食事制限と運動療法を強く勧められたのです。 大病後の不安から、健康でないと老後の生活を楽しめないと考えて一念発起。 薬に頼らず、朝晩各1時間のウォーキングを日課にして食事も制限。するとヘモグロビンA1cは6台まで降下しましたが、 それ以下に落ちません。

活性ドライ酵母を知ったのは、あと一歩の正常値を目指して糖尿病改善に働くものをいろいろ試していた、3年ほど前のこと。 当初は思うように結果が出ませんでしたが、飲用2年目でヘモグロビンA1cが5.8になっていました。 それを境に数値は下降していき、現在では5.5で安定していきます。 筋金入りともいえる糖尿病改善への大きなひと押しをしてくれたのが活性ドライ酵母。 おかげで、たしなむ程度のお酒を再開することもできました。趣味や食事を存分に楽しめるよう、活性ドライ酵母を健康管理の 助けにしていくつもりです。


■手足に現れた異変もスッキリ解消!ダイエットにも!

長野県 水原洋一さん(仮名・62歳)

半年ほど前、朝起きてみると布団の上に自分の足先の皮と爪が剥がれて散らばっていました。 それでも足には感覚がなく、痛くもかゆくもないのです。 この状態にびっくりして病院に駆け込むと、血液検査の結果、糖尿病と判明。血糖値は200以上、ヘモグロビンA1cは8.2も あったのです。足先に起こった異変は糖尿病が原因でした。実はその前から予兆はあり、足がむくんで鉛のように重く、 手足にピリピリした痛みが出現。それらも糖尿病のせいだったのです。 医師からは即入院を勧められましたが、自力で何とかしたいと思い、食生活の改善と運動から始めることに。 私はお酒が大好きで、一回の飲酒量も相当なもの。ビール3㍑に焼酎1㍑程度を毎晩飲みほしていたのです。

まず糖質の多いビールを飲むのを止めて、食事も野菜と魚を主体に変更。ウォーキングを日課にして、 朝晩一時間ずつ歩くようになりました。さらに、「糖質を分解してくれる」とラジオで聞いた活性ドライ酵母を早速注文。 飲み始めるとガスがたくさん出て、便通も改善されたのです。 それから三か月後に病院に行くと、血糖値が180、ヘモグロビンA1cが7.2まで下がっていました。 少量の薬も飲み始めたのですが、検査数値は一か月ごとに順調に下降。 現在、血糖値が120、ヘモグロビンA1cが6.1となって、糖尿病はほぼ改善。医師も驚くスピードでした。 そのうえ、100kgあった体重もこの半年で20kg減。活性ドライ酵母が糖質を分解し、糖尿病改善とダイエットに働いてくれたことは 間違いありません。足先も健康を回復し、しびれやむくみも解消。体が軽く調子がよいのも嬉しいです。

■活性ドライ酵母で体重も減少!

長野県 石原恵子さん(仮名・72歳)

夫の仕事の関係で長野県へ転居して暮らしていましたが、夫婦とも郷里は岩手県の大槌町。 夫が定年退職した数年前、老後は郷里で暮らそうと残してあった自宅へ帰ることにしました。 大槌町の自宅で夫婦水入らずでのんびりした生活を続けていましたが、2011年3月11日、東日本大震災の洪水による甚大な悲劇を 受けたのです。幸運にも私たちは難を逃れましたが、津波のために当然自宅は使いものになりません。 一ヶ月ほど避難所生活を送ってから、今度は花巻にある被災者用の施設へと移動することに。

その年の夏ごろ、膝に痛みを覚えるようになって病院へ行ったときに、体重の増加と血糖値の上昇を指摘されました。 確かに甘いものが好きで、それまで毎日のおやつは楽しみの一つ。避難所でも支援物資として菓子類が届けられており、 口にしていました。しかし、それ以上の血糖値を上昇させたのは、半年以上に及ぶ避難生活によるストレスと食生活の乱れだと 思います。避難中は生鮮食料品がなかなか手に入らず、インスタント食品や調理パンを食べていました。 自身からしばらくして食料品を扱うお店も再開していましたが、避難所からは距離が遠く、なかなか出かけられません。 糖尿病の予備軍といってもいい状態ですから、体調も万全ではなく、体が常にだるく、手足が常にむくんでいる状態。

血糖値を下げながら体調を整えてくれるものがないかと思っていた時、便秘解消のためにと以前注文していた活性ドライ酵母を 思い出しました。改めて飲み始めてみると、げっぷがよく出るようになって、便通も改善。 これは腸内で糖質が分解された証拠だと思い、効果を確信したのです。 飲用開始から2カ月後の診察では、医師が「順調に血糖値が下がっています。甘いものを控えているんですね」 と言ってくれました。食生活の見直しは已然できていませんでしたが、活性ドライ酵母の効果が出て血糖値が下がっていたのです。 更にだるさやむくみも取れて、自然と3kg減量。膝への負担も軽減することができました。 現在は花巻を離れて再び長野に戻っていますが、活性ドライ酵母は変わらず飲用中。体が軽くなった今は、 大槌町を元気にするお手伝いに奔走中です。