『アカシアポリフェノール』体験談1
体験談①血糖値600まで悪化した息子を救ってくれたアカシアポリフェノール!夫も知人も糖尿病から次々脱出!
体験談②アカシアポリフェノールで血糖値432が念願の正常化!尿泡消えてインスリン注射不要!
体験談③血糖値500と痺れ脱出!インスリンの注射料も減ってアカシアポリフェノールに感謝。
■体験談①缶コーヒーを1日7~8杯飲み干す
埼玉県 麻木久仁子さん(仮名・63歳)
私と家族、そして友人の笑顔は、アカシアポリフェノールがあればこそ!これが偽りのない、心からの実感です。 私自身のことをまず申し上げると、飲食店の経営で馬車馬のように働くうちに、過労から血糖値が徐々に上昇。 境界型の糖尿病と4年前に診断されました。 寝る前にアイスクリームを必ず一パック、という習慣もたたったのでしょう。
そこで頼りにしたのがアカシアポリフェノールで、毎日飲むと血糖値が着実に改善。 薬のお世話なしで糖尿病を退治して、好物を食べるのも制限なしの毎日です。 こうなればぜひ息子にアカシアポリフェノールを飲ませなければいけない。 40歳の息子は、異様なのどの渇きから缶コーヒーを1日7~8杯飲み干したあげく、血糖値が600に悪化。 ヘモグロビンA1cは7を超えていました。 インスリン注射を打ち始めましたが、それでも人工透析や壊疽に至るケースはあるものです。 まずはインスリン注射から抜け出すことを目指そう!私は息子を励ましながら、アカシアポリフェノールの効能を伝えました。
●インスリン注射がいらなくなります
当時の息子は、インスリン注射を受けながらも、血糖値が下がりきっていませんでした。 ところが、アカシアポリフェノールを朝に飲んだら、その日のうちに血糖値が正常値に大幅下降したというのです。 以来、息子はアカシアポリフェノールを一度も切らさず、現在、血糖値は高くても170、ヘモグロビンA1c6.2に安定。 マラソン、バーベル運動をこなすほど体力充実しています。 医師からも「このままならインスリン注射がいらなくなる」と強い言葉をもらっています。 さらには、私の夫も血糖値180、ヘモグロビンA1c6.8の危機から、アカシアポリフェノールでスパッと脱出。 同様に高血糖を返上し、自覚症状である尿の泡が消えたうえ、血液サラサラになって心筋梗塞の薬を手放せた知人もいます。
アカシアポリフェノールで体調は最高!と喜ぶ人がどんどん増えており、その実力は一級品です。
■体験談②ヘモグロビンA1c20超!食事制限も限界に
鳥取県 三浦理恵子さん(仮名・68歳)
私が糖尿病を発症したのは父方の遺伝と、もっぱら果物好きもたたったように思います。
17年前、自転車に乗っていたら突然、頭がクラクラして目の前が眩しくなったらすぐ真っ暗になって昏倒。
運ばれた病院で血糖値432、ヘモグロビンA1cが20超と判明しました。
以来、薬の服用と食事療法に努めて、血糖値は150まで下降したものの、ヘモグロビンA1cがどうしても下がりません。
三食の食材から調味料までカロリー計算をして、ようやくヘモグロビンA1cが5.8に下がっても、すぐに再上昇。
その後はずっと7.8~7.9の高値安定で、医師にはインスリン注射を勧められました。
しかし、それが生涯続くと考えると決断ができません。
思い悩んでいた3年前、アカシアポリフェノールでヘモグロビンA1cがズバリ下がった!という雑誌の体験記事を読んで光明と直感。
これにすがろうと決意しました。
●ブドウと柿を存分に食べても血糖良好
糖尿病回復の兆しが現れたのは、アカシアポリフェノールを飲んで1ヶ月後。 まず、ヘモグロビンA1cが0.1単位下がりました。抹茶色だった尿も淡く澄んで、排尿後の泡に大幅に減少。 水面に白く広がって、1回では流せなかった泡が、便器のヘリに少しつく程度に減りました。 アカシアポリフェノールは私の期待通りかも!と直感し、事実、それは大正解でした。 1ヵ月に1度の検査のたびにヘモグロビンA1cが0.1単位ずつきちんと下降していったのです。 半年後にはついに6.5まで下降しました。血糖値も117の好結果で、糖尿病の発覚以来、最良の数値。 医師からも「上等!上等!」と褒められて、インスリン注射の話は中止です。
さらに感激したのは、昨年の秋のこと。果物の収穫祭のシーズンで、9月はブドウ、10月は柿をパクパク。 多いときで、柿は1日15個は食べたでしょう。さすがに糖の数値が心配と思っていたのですが、 11月の定期検査では血糖値80、ヘモグロビンA1c6.7といずれも合格点。 医師もえらくニコニコとして、「これなら何も言うことない」と再度お褒めの言葉を頂きました。
■体験談③丼1杯の氷水を昼も夜も飲み続けた
千葉県 中村勘九郎さん(仮名・68歳)
私と糖尿病との付き合いはもう30年以上。検診がきっかけで血糖値500が判明して、緊急入院したのが発端でした。 確かに当時は体調もおかしくて、職場の機械の点検では、手に力が全然入らない。 喉も猛烈に渇いて、丼1杯の氷水を昼も夜も飲み干していたのです。 食事や運動の工夫だけではどうしようもなく、糖尿病の発覚から1年後、インスリン注射を打たざるを得なくなりました。 それでも、血糖値は極端に下がったかと思えば、また上がることの繰り返し。 ヘモグロビンA1cも8から10を行ったり来たりで、やがて両足の5本指がビリビリ痺れるようになったのです。 この痺れは24時間消えず、一生、足を引きずって歩くのか。それどころか、壊疽で足を切ることになるかもしれない。 暗澹たる心境でいた昨年秋、偶然手にした雑誌でアカシアポリフェノールの記事を発見しました。
●2ヶ月で痺れが軽快し、飛び跳ねたい喜び!
万が一にも救われればと、早速アカシアポリフェノールを手元に置いて、毎日飲むこと1ヶ月。 まるで重しが抜けたように、体がスーッと軽くなってきたのです。 こんなに早く体調が好転するのか!と驚いた私ですが、アカシアポリフェノールの恩恵はまだまだ続きました。 体の軽快と共に、足指の痺れまで徐々に楽になって、それこそ飛び跳ねたいくらいに感激。 2ヶ月後には痺れは完全に消え去って、今では2時間の散歩も平気でこなせる私です。 定期検査の数値も改善の一途となって、血糖値は乱高下せずに、96~109の間。 ヘモグロビンA1cも6.0の前後に安定するようになりました。 そのため、これまでのインスリン注射の量だと低血糖の心配があると、検査のたびに注射量を減らすことを医師に指示されるように。 今や、注射を完全に止めることも現実的な目標です。 口渇もすっかり止まって、丼1杯の氷水を手にすることはもはやありません。 アカシアポリフェノールのおかげで、今の私は何から何まで快調のひとこと。 長きにわたる糖尿病人生の末に、こんな劇的な体験が待っていたとは顔もほころぶ毎日です。