『アカシアポリフェノール』体験談2

体験談①アカシアポリフェノールで血糖値200を2ヶ月で返上!口渇、尿泡、痺れが消えて体が軽い!
体験談②血糖値200と極度のだるさが一挙解消!口渇、多汗止まって、アカシアポリフェノールで薬無用!
体験談③血糖値360が94まで大改善!口渇、頻尿、こむら返りもアカシアポリフェノールで消失。


■体験談①真冬に汗がどっと流れて糖尿病が発覚

高知県 藤綾子さん(仮名・66歳)

10年ほど前、真冬なのに汗がどっと流れだして止まらなくなり、更年期障害だろうかと病院に行きました。 すると、血糖値230、ヘモグロビンA1c11超で即座に糖尿病と宣告されたのです。 思い返せば、当時は尿の泡立ちがひどく、便器の水面いっぱいに広がって残っていました。 喉も異様に渇いて、水をたくさん飲むので、夜のトイレは一時間おき。足が痺れて、歩行中も力が入らなかったものです。 そこで食事療法の徹底を決意し、好物のお菓子も禁物に。毎日1時間のウォーキングも始めて、血糖値200、 ヘモグロビンA1c9に改善しました。 しかし、4年ほど前に右ひざを痛めて水が溜まり、医師から運動を止められたのです。 途方に暮れた私に、息子が差し出したのが「アカシアポリフェノール」でした。 糖尿病対策だった運動も無理となった以上、これを頼るほかないと決意しました。

●ヘモグロビンA1c9が5.7!アカシアは恩人

飲む以上は1年以上は続けないと、糖尿病は回復するまい。そう考えていた私でしたが、アカシアポリフェノールは 予想よりずっと早く吉報を届けてくれました。まず、飲み始めて2ヶ月ほどで血糖値が200を切るようになり、 140~150に楽々下降。以後も順調に回復して、半年後には血糖値125、ヘモグロビンA1c5.7~5.8に安定するように。 医師も「これなら大丈夫!」と合格点をくれました。血糖値200以下は私にとって、いわば長年の高い壁でした。 アカシアポリフェノールと出会えなかったら、糖尿病に負けて自宅療法を挫折し、入院せざるを得なかったかもしれません。 今ではのどの渇き、尿の泡立ち、痺れも軽快して、大量の発汗も2年前に止まりました。 一番うれしいのは、しんどいだるさが解消し体が楽になったこと。 階段や坂道がしんどくて、ほんの5~6歩でゼイゼイと息を切らしていた私が、今では足運びも軽やかに上り下りできます。 アカシアポリフェノールがあれば、おまんじゅうをつまむくらいは大丈夫。 医師の指示で薬も弱いものになり、それも服用量が減りました。 アカシアポリフェノールは私を糖尿病から救ってくれた、正真正銘の恩人です。


■体験談②二階に上るのもつらく、秋なのにいつも発汗

広島県 西島秀俊さん(仮名・52歳)

朝食は抜いて、昼はコンビニの唐揚げ弁当やコロッケ弁当。小腹が空いたら饅頭、どら焼き、クリームパンをほおばって、 夕食は深夜12時にお酒と共に。さらに、車移動が中心で完璧な運動不足という10年来の不摂生で、 高血糖を注意されたのは一昨年夏の検診でした。それでものん気にしていたところ、10月に体調異変が押し寄せてきたのです。 一番に体がだるくてたまらず、仕事で食料品を納品するのに、ビルの2階まで階段を上るとフラフラ。 おでこに汗がにじんで、「とっくに涼しいのになぜ?」と周囲がいぶかるほどでした。 喉の渇きも異様で、1日に飲み干すお茶はペットボトル3~4本。その上でサイダーをゴクゴク流し飲んでいました。 命が年内持たないのではと精密検査を受けたら、血糖値200、ヘモグロビンA1c77と発覚、悪玉コレステロールまで危険域でした。 当然、薬の服用開始となり同時に糖尿病の自力脱出策も真剣に思案しました。 そこで選んだのが、仕事先で評判を聞いたアカシアポリフェノールだったのです。

●2ヶ月で足が軽い!9階まで階段をグイグイ

不摂生を長年放置した私ですが、アカシアポリフェノールを朝・昼・晩に飲むことは欠かすまい。 固く決めて2ヶ月が過ぎた頃、吉報かと思える変化がありました。 あのどうしようもなかった体のだるさが薄らいで、食料品の箱を持ち運ぶときも足が軽く進みます。 「アカシアポリフェノールのご利益だ!」と大喜びして、その後は、検査データも順調に下降。 糖尿病からの解放を実感できました。薬の服用を止めて、アカシアポリフェノール1本に絞った昨年春には、血糖値120、 ヘモグロビンA1c5.8と最良の記録を達成。悪玉コレステロールも問題なしのレベルに改善していました。 好物のお菓子をぱくつきながらも、発汗やのどの渇きは治まっており、体の軽さも上々。 デパートでの納品では、最上階の9階までを階段でグイグイ上れます。 体調面で不安が一切消えたことが何よりうれしく、アカシアポリフェノールは今後も大事な相棒。 糖尿病の袋小路で悩んでいる人には、アカシアの力は抜群ですよとキッパリ助言できます。


■体験談③インスリン注射をしても血糖値が乱高下する

滋賀県 真田幸村さん(仮名・74歳)

40歳過ぎの健診で高血糖を指摘されましたが、生活ぶりは特に改めることなし。 昼は甘いケーキをパクパク食べて、夜は一升酒に酔いしれる毎日でした。 この甘党・辛党の両刀使いのツケとして、60歳のときについに血糖値360に達したのです。 そのうえ、水を何度飲んでも喉のカラカラの渇きが治まりません。 頻尿も困ったもので、トイレは1日10回以上。夜は突然右脚が肉離れしたようなこむら返りに襲われて、 そうなると1~2時間は寝つけないのです。医師の指示でインスリン注射を開始して、血糖値は一時期、140程度に下がりました。 でも、すぐに急上昇して、この乱高下が止まらないのです。ヘモグロビンA1cは8から下がりませんでした。
この危機から救われたいと、私が頼りにしたのが、雑誌で評判を知ったアカシアポリフェノール。 体にいいポリフェノールが玉ネギ26個分も摂れると知り、2009年4月から飲み始めました。

●どす黒かった顔にピンクの血色が復活

その成果はまさにバッチリで、アカシアポリフェノールを飲んで1ヶ月を過ぎた頃には、血糖値の正常化に歓喜したのです。 それで油断した私は、アカシアポリフェノールを一旦中止してしまいました。 これが明らかな過ちで、体調が途端に悪くなり、しんどさが抜けない状態に。 やはり、アカシアポリフェノールは長く飲んで、体に馴染ませなくてはダメだ。 反省した私は、毎日の摂取を再スタートしました。 おかげで現在、私の血糖値は、良好に安定し、低いときで94、高くなっても128。数値の乱高下が完全に解消しました。 ここ半年間のヘモグロビンA1cも6.0~6.4で、まずまず合格ラインでしょう。 おかげで今では、喉の渇き、頻尿、こむら返りともすっかり無縁になり、どす黒かった顔色には、ピンクの血色が戻りました。 医師には、目にも足にも合併症の予兆なしと言われ、特に足の血液の流れがすごくいいとのこと。 実際、足の運びが軽いし、1日1万歩のウォーキングをこなしても、体はしんどくなりません。

アカシアポリフェノールこそ血糖値の安定と合併症阻止の決め手になる。 私の経験から、それは間違いないことと明言できます。