『非変性Ⅱ型コラーゲン』体験談1

体験談①非変性コラーゲンの飲用で両膝の激痛、腫れ、骨と骨が当たる鈍い音も2ヶ月で解消!
体験談②寝返りを打つたびに悲鳴を上げた膝の激痛が消え、太極拳の練習も散歩も楽しい毎日です!


■体験談①毎日ヒアルロン酸注射を受けるなんて無理です!

山梨県 小林幸子さん(仮名・76歳)

両膝が痛くなったのは去年の11月からです。立ち上る際に、膝にグキッと鈍い音がして、激痛が走るようになりました。 そのため整形外科を受診したところ、医師からは、骨粗鬆症と膝軟骨のすり減りを指摘され、ヒアルロン酸注射の治療が始まりました。 しかも医師からは毎日注射を打たなくてはいけないと指示され、私は途方に暮れてしまいました。 というのも、私は若い頃に腎臓を一つ摘出。現在も人工透析の治療を継続して受けています。 そのため、人工透析に加えて、毎日膝に注射を打たれるような治療は身が持ちませんし、経済的にもかなりの負担となってしまいます そこで何とか膝痛の自力改善策がないか探していたところ、非変性Ⅱ型コラーゲンが痛みの解消によいと知りました。 決め手となったのは、私以上に高齢の方でも、膝痛を解消された体験談。 私も試しに非変性コラーゲンを飲んでみようと決心したのです。

こうして非変性Ⅱ型コラーゲンを毎日飲むようになって2ヶ月後、立ち上がる際に膝に痛みが出なくなっていることに気付いたのです。 おそらくそれまでにも痛みは徐々に消えて行ったに違いないのですが、2ヶ月経ったころから、膝の状態が明らかに変わってきたのです。 私が驚いたのは、痛みの解消とともに、立ち上がる際にグキッとした音が消えたことです。 おそらく軟骨が再生して鈍い音が消えたのでしょう。 さらに言うと、膝の腫れもいつしか消え、正座もできるようになりましたし、サッと立ち上がって、スタスタ歩ける! 近所の人からも驚かれるほど元気な膝が戻ったのです。 おかげで整形外科に通う必要が無くなり最近では肌まできれいになったことを実感する毎日。 非変性Ⅱ型コラーゲンで若さまで取り戻すことができました。


■体験談②駆け足までできるようになった!

静岡県 三浦理恵子さん(仮名・66歳)

私が60歳を超えて、定年を迎えた夏の盆踊りのときのこと。踊っているときに左膝にズキッとした痛みを覚え、 後日、病院に行って診てもらったところ、左膝の軟骨が磨り減っていると医師に指摘されました。 その後は病院にも通いましたが、むしろ、左膝の痛みは年々ひどくなるばかりでした。 膝だけでなく、左足全体が腫れてしまい、あまりの痛さに、夜、寝ていても、寝返りを打つと激痛で目覚めてしまう毎日。 そのためどうしたらよいか知人に相談したところ、軟骨を作るサプリメントを飲んではみてはどうかと、 非変性Ⅱ型コラーゲンの飲用を勧められました。

非変性Ⅱ型コラーゲンの効果が実感できるようになったのは、飲み始めて3ヶ月経ったころ。 膝の痛みが気にならず、坂道を自然に歩いている自分に気が付いたんです。 実際、この頃から階段の上り下りでも痛みが出なくなり、正座もできるようになりましたし、 娘に驚かれたのは、駆け足ができるようになったこと。膝がよくなると、体を動かすことが楽しくなります。 そうなると、自然と目標も生まれ、今の私の目標は、太極拳の三級の資格を取ること。 非変性Ⅱ型コラーゲンのおかげで、膝が痛むことなく太極拳の練習に励むことができます。

【一言コメント】
膝痛の大きな原因は、老化による膝軟骨の損傷です。非変性Ⅱ型コラーゲンの何より特筆すべき点は、軟骨の再生を効率よく促すこと。 これによって膝痛の改善につながります。また、痛みの元となる炎症そのものを抑えることも、この成分の大きな特徴といえるでしょう。 事実、小林さんの場合、骨と骨が当たる音が消えたのは、膝軟骨が再生した証し。 三浦さんの例も軟骨が再生して膝の動きがよくなりました。