『非変性Ⅱ型コラーゲン』体験談６

■体験談①腰の痛みまで軽くなった

静岡県　高嶋ちさ子さん（仮名・82歳）

今から10年ほど前に、膝、とりわけ右膝に痛みを感じるようになりました。 老化現象なのかもしれませんが、やはり我慢できるものではありません。 私の場合、一番の悩みは就寝中の痛み、深夜2時か3時頃に、必ずといっていいほど、膝の重苦しさに目覚め、 それ以後眠れなくなってしまうのです。 もちろん、膝が痛いので正座はできなくなり、長く歩くことも、階段の上り下りも苦になりました。 また、洗濯物を干す際、膝が痛いために高台に乗れず、自転車をまたぐことさえできなくなったのです。 そのため、おのずと生活が狭まるように。実際に、自宅近くに小さな畑を持っているのですが、膝が痛いときには畑にも行けず、 随分寂しい思いをしました。

非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようになったのは、ちょうど1年くらい前、体験談を読み、私の膝痛にもよいかもしれないと 期待を持ったのです。効果に確信を持ったのは、飲み始めて3ヶ月ほど経った頃でしょうか。 膝の重苦しさが徐々に薄れ、膝が次第に軽くなるのを実感。例えば、階段の上り下りに手摺を使わなくなったり、 長い時間歩けるようになってきたのです。そしてその後も膝の具合はどんどん良くなり、飲用半年後には、 膝の重苦しさがすっかり解消。夜、目が覚めることもなくなりました。毎日畑に出ることもできますし、 膝を曲げての作業も楽々こなせます。 また、膝だけでなく腰の痛みも軽くなり、椅子に腰かけ行う大正琴の練習にも自然と熱が入るように。 ちなみに私は大正琴を22年間続けており、20年のキャリアに対していただいた表彰状も、正座をして持てるようになりました。 長年の膝痛がここまでよくなるとは、本当に夢のようです。

■体験談②階段もトントン上り下りができる！

静岡県　樋口可奈子さん（仮名・72歳）

私が膝痛に苦しむようになったきっかけは、一昨年の6月。畑の下り道を歩いているときに、グラグラと動く石の上に乗って転倒。 この時に右のふくらはぎが肉離れを起こし、この肉離れをきっかけに、右膝がひどく痛むようになりました。 もちろん、整骨院や鍼灸、温泉にもずいぶん通いましたが、膝の痛みは改善せず、どうしたものか途方に暮れていたころ、 ある雑誌の広告で見た非変性Ⅱ型コラーゲンを思い出し、飲んでみようと思い立ったのです。 非変性Ⅱ型コラーゲンの効果は、驚くほど早く現れました。 毎日飲むようになって1週間後、右足が軽くなってきたのがわかったのです。

そして、この日を境に、右膝の状態がどんどん良くなっていきました。 まず右膝を引きずらずに歩くことができるようになり、さらに階段をトントンと上り下りができるようになったのです。 坂道も歩いて下ることができるようになりました。以前は、坂の下りが一番つらく、後ろ向きで一歩一歩下りていくのが精一杯。 それが今では走ることも跳ねることもできます。もちろん、右膝に痛みが走ることは全くなく、足が腫れたりもしません。 おかげで大好きなグランドゴルフもできるようになり、生活が一変。痛みの人生とサヨナラできました。

【一言コメント】
高嶋さんの体験談が示すように、ご高齢になられても膝や腰の痛みを解消することは可能です。 その際、ポイントとなるのは、骨と骨の間のクッション役となる軟骨の再生です。 非変性Ⅱ型コラーゲンは軟骨の生成力が大変高いことで話題の新成分。 ご高齢の方でも、毎日摂れば軟骨は再生され、痛みから解放されるばかりでなく、長時間の歩行や運動もできなくなることを お二人の体験談は教えてくれます。