『非変性Ⅱ型コラーゲン』体験談3

体験談①チクチクと終始付きまとう左膝の痛みが3か月で解消!非変性Ⅱ型コラーゲンで丈夫な膝が戻り、ダンスもできる!
体験談②右膝の痛みが1週間で解消!今では腫れも痛みも消えて、活動的な毎日。正座も楽々。


■体験談①左膝は壊疽を起こしている?

長野県 岸田今日子さん(仮名・77歳)

左膝がひどく痛むようになったのは一昨年の夏からです。朝、寝床から起きるときに、左膝に激痛が走るようになり、 夜は夜で寝床に入っても左膝がチクチク痛く、左膝を手でしばらくさすらないと眠れないほど。 心配になって近所の病院で診てもらったところ、膝の関節や骨が壊疽を起こしているといわれました。 そのため治療は人工骨を入れる手術をしないといけないと言われ、私は動揺しました。 後日、別の病院で詳しく診てもらったところ、幸いにも私の膝は壊疽を起こしておらず、ただし、軟骨はかなり磨り減った状態で、 変形膝関節症と診断されました。 膝が悪くなった理由については、心当たりがあります。一つは20年ほど前に右膝の皿を割る怪我を経験。 その影響でその後は、右膝をかばうあまり、左膝に過度の負担がかかったこと。 もう一つは、体重増加。とりわけ、ここ数年は体重の増加が顕著だったので、左膝がついに悲鳴を上げたのかもしれません。

左膝の治療のために月1回、ヒアルロン酸の注射を受けに病院へ行きました。 ヒアルロン酸の注射を受けると、確かに痛みは引きますが、しばらくすると、また痛みがぶり返します。 そのため、何か痛みを根本的に取ってくれる改善術はないかと探しているとき、ある雑誌の広告で非変性Ⅱ型コラーゲンと 出会いました。非変性Ⅱ型コラーゲンは聞き慣れない言葉でしたが、この新型コラーゲンは軟骨の再生に役立つ新成分と書いてあり、 私はそこでピンときたのです。軟骨が増えれば、私の膝はもっとよくなるかもしれないし、これから先のことを考えれば、 軟骨を減らさない努力は、痛みの予防策としても必要。そう考えて、一昨年の9月から非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようにしたのです。


●3ヶ月で痛みが解消!外出の積極的に!

非変性Ⅱ型コラーゲンの効果を実感したのは、飲み始めて3ヶ月経ったころからです。 左膝に終始付きまとっていたチクチクとした痛みが引き、夜、寝床に入って膝をさすらずともよくなったのです。 また、寝床から起き上がる際の痛みもグンと引いて、「これは効いている」と効果を確信。 実際、その後も痛みはどんどん引いていき、今ではまったく痛みを気にせず日常生活が送れます。 何よりうれしいのは、歩くのがとても楽になったこと。左膝が痛いときは、友人からウォーキングのお誘いを受けても断らざるを得ず、 気持ちも塞ぎがちでしたが、膝の痛みが消えると気持ちも前向きになるものです。 今では外出にも積極的で、地域の高齢者クラブの役員を引き受けたり、フォークダンスに出かけたり、 一万歩以上歩いても膝が痛くならないのです。また、左膝を深く曲げても痛みが出ません。 これは間違いなく、左膝に軟骨が増えた証しで、膝が若返り状態になったのでしょう。 おかげで大雪の後、雪かきができましたし、今や日常生活で困ることはなくなりました。 今の目標は茶道の再開。正座にはまだ多少不安があるため、これからも非変性Ⅱ型コラーゲンを飲み続けて、 もっともっと膝や関節を丈夫にしていきたいと思っています。

【一言コメント】
関節痛の原因は骨と骨のクッション役となる軟骨のすり減りや損傷です。 非変性Ⅱ型コラーゲンはアメリカの医療機関で研究開発された新型のコラーゲン。 人体への吸収率がきわめてよいため、軟骨再生力は抜群。 軟骨が再生すれば、痛みが消えるだけでなく、膝が動くようになることで筋肉も鍛えられ、丈夫な膝が戻ってきます。 岸田さんの体験は、その好例なのではないでしょうか。


■体験談②

静岡県 真屋順子さん(仮名・72歳)

私が膝痛に苦しむようになったのは去年の6月。畑の下り道で転倒して右のふくらはぎが肉離れを起こし、 この肉離れをきっかけに右膝まで痛むようになってしまったのです。 非変性Ⅱ型コラーゲンは私が信頼する雑誌の広告で知りました。そこで私は早速取り寄せ、毎日飲んでみることに。 すると驚いたことに、非変性Ⅱ型コラーゲンを飲み始めて1週間で、右膝が軽くなってきたのがわかったのです。 まず右膝を引きずらずに歩くことができるようになり、階段もトントンと上がり下りができるようになりました。 そして、以前は坂の下りが一番つらかったのですが、それが今では下り坂も走って下りることができます。 もちろん、痛みも全く出なくなりました。おかげで大好きなグランドゴルフもできるようになり、 老人会の運動会にも積極的に参加。最近受けた検査では、私の骨は丈夫で骨粗鬆症の心配もないとか。 これも非変性Ⅱ型コラーゲンのおかげだと思っています。