肝硬変への進行を未然に防ぐ『垂盆草』

肝細胞の炎症を抑えて修復を促す「最良の薬草」!
肝炎の改善例が急増!脂肪肝脱出!
だるさ消え食欲復活!背中の痛み、むくみ一掃!


●肝臓病の患者の会でも上々の評価

近年、肝炎や脂肪肝の予防・改善に大いに役立つとして『垂盆草』という薬草エキスの健康食品が 大きな注目を集めています。実際、全国組織による”肝臓病患者さんの会”で高い評価を得ていたり、 愛用者による驚きの体験談も豊富な食品です。C型・B型肝炎や脂肪肝を発症した際、最も留意すべき点は、 ”肝硬変への進行を未然に防ぐ”ことでしょう。 GOTやGPT、γ-GTPなど、肝機能の指標となる数値の上昇を抑えることができれば、 肝硬変という重篤な症状に移行する確率は大きく減少します。 ちなみに、「脂肪肝」と聞くと”男性の症状”をイメージしがちですが、近年、女性にも急増しているので注意が必要です。 原因は諸説ありますが、偏食や過剰なダイエット、間食に糖分・脂肪分の多いお菓子やジュースを多く摂取する・・・・・ こうしたライフスタイルによるものと考えられています。


●C型肝炎の克服に一万人以上の実績

そこで、冒頭でお伝えした垂盆草は、肝機能値の悪化を抑え、肝硬変への進行リスクを回避するのに、 まさに最良の薬草と研究者からも高く評価されているのです。 垂盆草の歴史は古く、中国では明の時代に編纂された薬学書「本草綱目」に、そして日本最古の薬草図鑑として知られる 「牧野和漢草大辞典」に詳しく紹介されています。 現代でも垂盆草を肝臓病治療に使用する海外の病院は数多く、すでに1万人以上がC型肝炎を克服しているといわれ、 それを受けて日本でも治療現場への普及が進み、厚生労働省が食品として認可するほど安全性も認められています。

さらに、垂盆草のもう一つの大きな特徴として、薬理研究や臨床報告が盛んに行われている点も見逃せません。 これまでに様々な研究結果が発表されていますが、特筆すべきは、垂盆草に含まれる「サルメントシン」 という有効成分です。サルメントシンは配糖体(糖が結合した化合物)という天然物質の一種で、 肝臓の炎症を強力に抑え、障害を受けた肝細胞の修復を促進させます。 その結果、GOTやGTPを降下させると判明したのです。事実このサルメントシンの作用によって、 次のような結果が確認されています。

  • ▼1~2ヵ月で70~80%の人のGTPを著しく下げる
  • ▼インターフェロンや抗ウィルス薬の併用も安全性に問題ない

また、垂盆草の健康食品を試した方の多くが、わずか1ヵ月でGTPに顕著な低下が見られました。 長く歴史の中で重宝されてきた経験を持ち、同時に、豊富な臨床研究によって効能が実証されている垂盆草。 肝機能値を着実に抑え、肝硬変への進行予防が期待できる貴重な健康食品として、 肝炎・脂肪感でお悩みの方にぜひ活用をお勧めします。