『肝解垂盆草』体験談6

体験談①急上昇した肝機能値が垂盆草で急降下!だるさも眠気も解消し、体だけでなく心も安定した日々。
体験談②肝機能値が正常化!疲労感やだるさも日を追うごとに消失し、垂盆草で快活な生活に戻った!


■体験談①運動を再開してもいいと医師が許可!

山口県 井上順次さん(仮名・46歳)

20代のときに受けた検査でウィルス性肝炎と診断されて以来、20年以上、肝臓の治療を続けています。 薬の副作用で仕事を辞めざるを得ず、自暴自棄になったこともありましたが、数値が安定するとともに精神的にもリラックスして、 前向きに治療と向き合ってきました。

ところが1年ほど前、突然、終日ひどい眠気に襲われるようになったのです。 夜更かしが原因かなと思い、十分に睡眠を取ってみたものの、眠気は一向に治まりません。 その後、数日間ひどい眠気が続くと、次第に起き上がることが困難なほどつらいだるさに苛まれるようになったのです。 「これはおかしい」と直感して、すぐに病院を受診。その結果、肝臓の数値が跳ね上がっていることがわかったのです。 自分でも何かできることはないかと、肝臓によいといわれている健康食品をいろいろと試してみることに。 しかし、症状も数値も一向に改善しなかったのです。「どうなってしまうんだろう」という不安から、お酒に手を出して、 さらに肝臓を悪化させる日々。そんな時、偶然、ガソリンスタンドに置いてあった雑誌記事で垂盆草のことを知りました。 私と同じような悩みを抱えた方の体験談を読み、がぜん興味を持ったのです。

早速注文して毎日飲み始めると、わずか数日で体が軽くなるのを実感。 これが大きな期待となり、その後もきちんと飲み続けたところ、1ヶ月ほどで辛いだるさが軽減。 さらに、終日の強烈な眠気も一切なくなっていることに気付いたのです。 そして2ヶ月後、改めて検査を受ける日が来ました。「どういう現状だろう・・・・・」と、 検査結果が書かれた用紙を恐る恐る見てみたら、驚くことに、数値があっさりと下がっていたのです。 垂盆草の効果に目を見張る思いでした。

現在、飲み始めて7ヶ月が経ちますが、数値は変わらずに良い状態を維持。 体の調子も実に良好で、医師に止められていたジムの運動も再開できるほど、豊かな生活を送ることができています。


■体験談②仕事中のめまいや立ちくらみも解消

兵庫県 石川ひとみさん(仮名・44歳)

私は看護助手として病院で働いています。二人の子供を育てながら夜勤の仕事も積極的にこなし、 時には休みを返上して働いてきました。 ところが今から数年前のこと、病院でベッドのシーツ交換をしているときに、プスッと手に何かが刺さりました。 見ると、それは看護師さんが放置していた点滴の針。そして、実はその点滴針を使っていた患者さんは、重度のウィルス性肝炎を患っていたのです。

それから数ヶ月が経ち、別の病院で働き始めたころ仕事中にめまいや立ちくらみを起こしたり、休日も疲れやだるさを感じるように なりました。夜勤のせいかな、と思っていたのですが、その頃に受けた健診で肝機能値が高いことが判明。 さらに詳しく調べた結果、ウィルス性肝炎を発症していることがわかりました。 原因はやはり点滴の針で、医師からは「まだ若いからよくなる」と励まされ、インターフェロンを勧められました。 悔しさや不安でいっぱいでしたが、治したいという一心で、すぐにインターフェロンを始めたのです。

仕事をしながら、週1回の投与を半年間続けました。その間、ずっと腰痛の副作用に悩まされ、仕事中、患者さんを起こしたり、 長時間立ち仕事をすると、ひどく腰が痛みました。 インターフェロンを終えると、数値は多少下がっていましたが、正常値には戻りません。 疲労感やだるさも残ったままで、将来への不安を感じ始めました。 そんな時に垂盆草のことを雑誌で偶然知り、体験談を読んで「これだ!」と実感。すぐに試してみました。

この選択は大正解で、毎日9粒飲み続けると、1ヶ月後から体が軽くなったような感覚があり、これはすごい!と確信。 その後も期待して飲み続けました。すると、日を追うごとに体調は良くなり、疲れやだるさが薄れてきたのです。 垂盆草を飲み始めて8ヶ月が経ちます。仕事中のめまいや立ちくらみはなくなり、疲れやだるさも解消。 そして、なんと、肝機能値も正常値を維持できているのです。