『肝解垂盆草』体験談１

体験談①GOT、GPTが大幅に改善して、慢性のだるさも一掃！垂盆草で100歳を目指す元気な日々！
体験談②垂盆草で肝機能値が軒並み正常値に！食欲も戻り、気力、体力とも充実！毎日動ける！

■体験談①医師も驚くほど肝臓が復活

山梨県　森田和義さん（仮名・85歳）

これまで病気知らずで、近所の方々から「森田さんのように元気でいたい」といわれるほど健康体の私でしたが、 5年前にたまたま受けた健診で、肝臓がウィルス性の炎症にかかっていることがわかりました。肝機能値のGOT、GPT共に正常値を超えており、この先の大病の可能性を想像して、人生で初めて健康の不安を覚えました。ただ、医師からは心配する状態ではないといわれたので、ホッと胸をなでおろして普段通りに生活していました。

ところが1年ぐらい前から、急激に全身がだるくなったのです。歳のせいかな、と思いましたが、あるころからだるさが悪化していき、足を引きずらないと歩けない状態になったのです。病院で改めて診てもらうと、肝機能値は正常値より倍以上に急上昇。医師から「このまま放っておくと命に関わる可能性もある」といわれたのです。すぐに治療を頼みましたが、よい薬がなく、食事や運動など生活習慣の改善を指導されました。といっても、私は食生活のバランスを日ごろからよく考えていますし、お酒やタバコもやりません。農作業やマッサージの仕事をしているので、体も動かしているほう。何を改善すればよいのか見当もつかないのです。日ごとに将来の不安が増していき、歳だから仕方ないのか・・・・・諦めの気持ちも出始めていたころ、垂盆草のことを知り、藁にもすがる思いで試してみることにしたのです。

早速一粒飲んでみると、何となく体の奥の方がスッキリしたように感じられ、期待が膨らんで飲み続けました。すると、この期待は現実のものとなり、1ヶ月経ったころには、慢性化していた全身のだるさが薄れ、足を引きずらなくても歩けるようになったのです。垂盆草を飲み始めて半年が経過した先日、健康診断に行ってきました。肝機能値は正常値に近づいており、医師からも「驚くほど肝臓が元気になっている」と言ってもらえたのです。この年齢で体が元気になったことはとても喜ばしく、100歳を目指して今後も元気に生活していきます。

■体験談②飲用数日で体が軽くなり熟睡

山梨県　浅丘雪路さん（仮名・82歳）

今から数十年前の健診で、「肝臓がよくない」と言われたことがありました。とはいえ、簡単な指摘だったので、きちんとした検査は受けませんでした。ところが3年前、急に尿が出づらくなったのです。変だな、と思いつつも、歳のせいと考えて1ヵ月間放っておきました。しかし、さらに尿は出なくなっていき、常にお腹が張っている状態で、体にだるさも感じるようになったのです。いよいよ「これはおかしい」と思い、病院で検査を受けたところ、肝機能値が軒並み高く、精密検査の結果、肝炎にかかっていることが判明。お腹に溜まった水を抜くために、2週間の入院を余儀なくされたのです。処方された薬を服用しても症状はよくならず、体が終始だるく、今度は声までかすれて出ない状態になりました。さらに、今度は横隔膜に水が溜まり、また数週間の入院。点滴や注射を受けましたが、症状は改善せず、それどころか数値も症状も悪化していったのです。

退院後も、だるさで体が動かせず、寝てばかりの日々。食欲も落ちてしまい、1ヶ月で10kg減り、顔もくしゃくしゃになりました。医師に相談するも、私の年齢と現状では、効果的な治療がないといわれました。気力も食欲も失い、「このままだめなのか・・・・・」と思い込んでいた時に、娘が週刊誌で垂盆草のことを知り、私に勧めてくれました。体験談を読んで勇気づけられた私は、早速飲用を始めたのです。

飲用から数日後、寝起きの体が何となく軽くなり、夜、熟睡できるようになりました。また、その後も飲用を続けたら、徐々に食欲が戻ってきたのです。そして垂盆草を飲み始めて2ヶ月が経ったころの検査で、数値が正常値に近づき、「肝臓が元気になってきている」と医師に言われたのです。飲用から半年後には、ついに肝機能値はすべて正常に。気力・体力も出てきて、家事を積極的に手伝えるようになりました。昨夏、猛暑の中で元気に庭の草むしりをしていたら、娘から「無理をするのは止めて」と怒られたほどです。