足首や膝、腰に無理な負担をかけない『ウォーキングシューズ』

ウォーキング」の際に、「ランニング用の靴」など目的の異なる靴を履いて歩き続けると膝や腰を傷めてしまうことがあります。 ウォーキングを行うときは、ウォーキング専用のウォーキングシューズで 着地時の衝撃を吸収し、足首や膝、腰に無理な負担をかけない配慮が必要です。


■「ウォーキングシューズ」とは?

ウォーキングで、膝や腰に負担をかけない専用靴

「ウォーキング」の健康効果がテレビや雑誌で取り上げられ、 また、誰もが手軽に始められるという点からも、いまや「ウォーキング愛好者」は増加の一途、 手軽な健康法として一般的になってきましたが、その一方で、かえって膝を傷めた、 腰の痛みが悪化したなどという話も耳にします。

「ウォーキング」の際に、「ランニングシューズ」など目的の異なる靴を履いて歩き続けると 身体に大きな負担がかかり、かえって膝や腰を傷めてしまうことがあります。 特に筋力が弱まってくる中高年は要注意。ウォーキングを行うときは、 『ウォーキング専用シューズ』で着地時の衝撃を吸収し、 足首や膝、腰に無理な負担をかけない配慮が必要です。

ジョギングとウォーキングでは、使う筋肉も、接地面に衝撃を受ける個所も、まるで違います。 歩くたびに足、特にかかとが受ける衝撃は、体重の約1.5倍に及ぶといわれています。 体重60kgの人なら一歩ごとに約90kgの衝撃を受けます。 仮に一万歩のウォーキングをすると、その累計は驚くべき数字となります。

中高年の方のウォーキングで問題なのは、加齢とともに筋肉が弱まり、足の各組織が硬くなってくると、 その衝撃は身体を直撃、足が衝撃を受け止めることができず、膝や腰を痛める方が多いことです。 中高年以上の方は、目的別の靴で弱った筋力を補い、身体の負担をできるだけ減らすことが大切です。 ウォーキングには「ウォーキングシューズ」を履きましょう。