■「アントシアニン」とは?

視力改善作用がある

『アントシアニン』とは、ポリフェノールの一種で、ブドウやベリー類、赤ジソ、ナスなどに多く含まれています。 これらの食品が紫色をしているのは、アントシアニンが多いからです。

アントシアニンには、見たものを像として映し出す目の奥の網膜から、像を認識する脳へと情報を伝える 「ロドプシン」(色素たんぱく質)の再合成を促し、視神経の働きを強めることで、 低下した視力を回復させる作用がある、と考えられています。 ロドプシンとは眼の網膜にある紫色の色素で、ロドプシンに光が当たることによって生じる信号が脳に送られ、 『目が見える』と認識されます。しかしロドプシンは光にあたることによりビタミンAに分解され、 もう1度ロドプシンに再合成されます。長時間目を酷使し続けると再合成が間に合わず、 ロドプシンは減少していきます。「アントシアニン」はロドプシンの再合成を促進し、 視力を改善する、とされています。

また、アントシアニンには、強い抗酸化力が備わっており、網膜に張り巡らされた毛細血管の保護・強化作用・ 血液循環を向上させる効果や、血液をサラサラにして血流を促す作用があります。 この作用が疲れ目やドライアイを防いだり、目の病気を予防・改善したりするのに役立つとされているのです。 さらに、アントシアニンは角膜・水晶体などに含まれるコラーゲンを安定させる作用もあるようです。


●アントシアニンの働き

▼糖尿病性網膜症の予防効果
糖尿病の怖さはいろいろな合併症を引き起こしやすいということです。 その合併症のひとつ、毛細血管のトラブルによる網膜剥離などにおいて、 アントシアニンの糖尿病性網膜症の予防効果が注目されています。 特にアントシアニンの一種「デルフィジニン」には、 毛細血管のトラブルを正常化する高い効果があるとされています。

▼抗酸化作用
「アントシアニン」は、目を始めとする体の老化や種々の疾患に深い関わりがあるといわれている 「活性酸素」を辞去する抗酸化作用が認められています。活性酸素は、紫外線やストレスなどで体の中に発生し、 大量に発生すると、癌や脳卒中、動脈硬化を引き起こすこともあるといわれています。 アントシアニンと同じ抗酸化作用があるものとして、ビタミンCがありますが、アントシアニンは ビタミンCより安定した抗酸化作用を示しています。

▼コラーゲン安定作用
アントシアニンにはコラーゲンを安定させる作用があります。 コラーゲンとは皮膚の弾力性を保つたんぱく質で、みずみずしい肌を保つのに不可欠なものです。 アントシアニンは大切なコラーゲンの合成を促進する作用が認められています。 同時に傷などの回復を早める作用もあるようです。

▼毛細血管保護・強化作用、循環改善作用
アントシアニンはビタミンPに似た働きのビタミン様物質で、「フラボノイド」とも呼ばれています。 体内組織に栄養や酸素を送る毛細血管には、適度な透過性が保たれている必要があります。 ビタミンP(フラボノイド)は、毛細血管の透過性が良くなり過ぎるのを抑える効果があることが知られています。 また、血小板の凝固を抑制し、血液をサラサラにするので、アントシアニンにも血管の保護・強化、 循環機能の改善が期待できます。

▼抗炎症作用、抗潰瘍作用
アントシアニンには、局部の血行を高め、潰瘍などの粘膜の欠損を埋める抗潰瘍作用があるとされています。 また、アントシアニンには炎症を抑える働きも確認されており、 その強さ(アントシアニンが炎症を抑える効果)はアスピリンの10倍もの効果がありながら、 胃にも負担がかからないという、大変優れた力を持つとされています。

●アントシアニン関連項目

ブルーベリー&ビルベリー
「ビルベリー」はツツジ科のブルーベリー類のうちで、ホワイトベリーとも呼ばれる野生種で、 他の品種に比べてアントシアニンを豊富に含んでいます。アントシアニンはポリフェノールの一種です。 抗酸化力が非常に強く、サラサラ作用や脂肪のメラメラサポート、 そしてくっきりとした視界をサポートする働きがあります。

紫イモ
アントシアニンを豊富に含む食品はたくさんありますが、 最近になって、効力が強いアントシアニンを豊富に含むとして、 にわかに注目されているのが「紫イモ」です。 紫イモのアントシアニンの抗酸化力は、ブルーベリーやブドウのものと比較すると、2〜3倍も強力だとされています。 また、複雑な構造をしている紫イモのアントシアニンは壊れにくいため、体内に長くとどまり、 その分効果も長く続きます。

カシス
黒い食品」は、アントシアニンを豊富に含んでいるのでおり、 目の働きを高める優れた効果があります。 そのなかでも、特にお勧めなのが「カシス」です。 カシスは、数ある黒い食品の中でも、アントシアニンを断然多く含んでいます。 カシスのアントシアニンの含有量は、黒豆や干しブドウの6〜8倍にも達し しかも、デルフィニジン−3−ルチノシド、シアニジン−3−ルチノシドという カシス特有のアントシアニンが含まれています。 こうしたカシスのアントシアニンは、目の毛様体筋の血行を促す効力も 抜群と考えられています。

ボイセンベリー
ボイセンベリー」にはブルーベリーの約1.4倍のアントシアニン・600倍のエラグ酸が含まれています。 身体のためにブルーベリーを飲んでいるけど実感がない・・・そんな方に! 長時間の仕事・読書・車の運転などで疲れ目が気になる…そんな方に! ボイセンベリーは、カラダにうれしいポリフェノールが毎日手軽に摂れるサプリメントです。

アサイベリー(人気定番製品・販売店)
『アサイベリー』は、赤道直下の国ブラジルのアマゾンのジャングルで自生し、エネルギー補給のため、 数百年も前から愛されているヤシ科のベリーです。 リノレン酸、リノール酸等の必須脂肪酸を始め、一過不飽和脂肪酸であるオレイン酸その他、 アミノ酸、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、リン、鉄分、カルシウム、亜鉛等、 エネルギー補給に必要な栄養素を兼ね備えています。 アメリカでは、今最も注目されるスーパーフードとして本やTV等に紹介され、 特にスポーツ選手の間では、大変話題になっています。 イギリスでは、「アサイベリーに相当するフルーツは存在しない」と紹介されました。 アントシアニンを含むポリフェノール類は、赤ワインの数十倍といわれています。

▼マキベリー
『マキベリー』は、南米チリのパタゴニアにしか自生しない希少なオーガニック果実のことです。 マキベリーには、ポリフェノールがアサイーの5.4倍!ブルーベリーの14倍含まれ、 また、ORAC(抗酸化力)は、アサイー&ブルーベリーの7倍あります。 さらに、ミネラル、酵素、必須脂肪酸などの栄養素がたっぷり!ダイエットにも◎です。

▼アロニア
アロニアは、桁違いのアントシアニン含有量を誇るをたっぷり使用したなサプリです。 アントシアニンとはポリフェノールの一種で、アントシアニンが豊富だと知られているフルーツといえば 『ブルーベリー』を思い浮かべますが、アロニアには、なんと「ブルーベリーの約3.8倍のアントシアニン」が含まれています。 毎日長時間パソコンを使う方、夜間に車の運転する機会が多い方、テレビやテレビゲームが好きな方など、 ショボショボ、ぼんやり、モヤモヤでお悩みの方にオススメです。