アントシアニンを豊富に含む食品
『ブルーベリー』

■ブルーベリーの働き

疲れ目や視力低下を防止

『ブルーベリー』はツツジ科の落葉小低木で、原産地は北米からカナダにかけての一帯です。 第2次世界大戦中に、英国空軍のパイロットがブルーベリージャムを食べていたら、 薄明かりの中でもスムーズに行けたと報告したことから、ブルーベリーの研究がされるようになりました。 ブルーベリー は疲れ目や視力低下を防ぐものとして研究されています。

人間の目にはロドプシンという紫色の色素があります。その色素の働きで物が見えるのです。 しかし、ロドプシンは加齢や酷使によって減少するため、見えづらい・ぼやけるといった症状が現れることがあります。 ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、このロドプシンの再合成を助ける働きがあります。

野生のブルーベリーエキスには、アントシアニン配糖体と呼ばれる成分が多く含まれています。 ブルーベリーの中でも、北欧の強い日差しの中で育つ「北欧産ビルベリー」は 目にいい成分の「アントシアニン」(アントシアニジン) が国産のブルーベリーの5倍も含まれています。