ショボショボ・ぼんやり・モヤモヤをスッキリ
『北国アロニア』

ブルーベリーで満足できなかった方に朗報です。
北国アロニア』は、桁違いのアントシアニン含有量を誇るアロニアをたっぷり使用したなサプリです。 アントシアニンとはポリフェノールの一種で、アントシアニンが豊富だと知られているフルーツといえば 『ブルーベリー』を思い浮かべますが、アロニアには、なんと「ブルーベリーの約3.8倍のアントシアニン」が含まれています。 毎日長時間パソコンを使う方、夜間に車の運転する機会が多い方、テレビやテレビゲームが好きな方など、 ショボショボ、ぼんやり、モヤモヤでお悩みの方にオススメです。


■アロニアとは?

『アロニア』は、北アメリカ原産のバラ科の果実で、欧米では何百年も前から健康食材として 親しまれてきた由緒あるフルーツです。「そういわれてもピンとこない」「聞いたことがない」という人も多いでしょう。 アロニアは英名を「チョークベリー」といいます。「チョーク」とは「のどを締め付けるような」とか「息苦しくなるような」 という意味の言葉で、「くちにいれるとのどが・・・」といった感じです。 また、アロニアの見た目は濃い紫色をしていてブルーベリーによく似ていますが、中身は見た目と同じくらい濃い紫色をしていて、 芯まで真っ黒です。ブルーベリーやブドウは、皮は紫色をしていても中は透き通っていてジューシーですが、 アロニアは全く違うのです。さらに、極めつけなのが「味」です。見た目はブルーベリーに似ているのに、 とにかく「不味い」のです。口に入れても甘さは一切感じず、噛んでから飲み込むまで、とにかく「渋い」のです。

では、アロニアの何がすごいのかというと、「アントシアニンの量が桁違いに多い」のです。 アントシアニンはポリフェノールの一種で、植物に特有の紫や赤の色素成分のこと。 紫色の果実や野菜には必ずといっていいほど含まれている栄養素で、植物たちが厳しい自然の中で耐え抜くために蓄えている 成分といわれています。そしてこのアントシアニンは、色素であると同時に、渋み成分でもあることがポイント。 緑茶に含まれるカテキンのように、アロニアに多く含まれるアントシアニンは、「渋み」を特徴とするポリフェノールなのです。

アロニアが芯まで真っ黒ということは、アントシアニン色素がたっぷりな証拠。 そして渋み成分でもあるアントシアニンが真っ黒に見えてしまうほど含まれているのですから、「渋み」が強いのは、当然のこと。 「のどが締め付けられる」なんて言われてしまうのもアントシアニンが多すぎるためなのです。

●ブルーベリーの3.82倍のアントシアニン

アントシアニンが豊富なフルーツというと、やはり「ブルーベリー」を真っ先に思い浮かべるでしょう。 ところが、アロニアはこのブルーベリーを桁違いにしのぐアントシアニンの量を含有しているのです。 例えば、2006年に発表されたある論文によると、生の果実100g当たりのアントシアニン含有量は、 ブルーベリーが387mgであるのに対し、アロニアは何と1,480mg!!その差は3.82倍にもなるのです。 この論文で示された数値は、まさに圧倒的。ブルーベリーはもちろん、およそ手に入れられる食材の中で最も アントシアニンが多い食材。それがアロニアというフルーツの特徴なのです。


■アントシアニンの働き

▼糖尿病性網膜症の予防効果
糖尿病の怖さはいろいろな合併症を引き起こしやすいということです。 その合併症のひとつ、毛細血管のトラブルによる網膜剥離などにおいて、 アントシアニンの糖尿病性網膜症の予防効果が注目されています。 特にアントシアニンの一種「デルフィジニン」には、 毛細血管のトラブルを正常化する高い効果があるとされています。

▼抗酸化作用
「アントシアニン」は、目を始めとする体の老化や種々の疾患に深い関わりがあるといわれている 「活性酸素」を辞去する抗酸化作用が認められています。活性酸素は、紫外線やストレスなどで体の中に発生し、 大量に発生すると、癌や脳卒中、動脈硬化を引き起こすこともあるといわれています。 アントシアニンと同じ抗酸化作用があるものとして、ビタミンCがありますが、アントシアニンは ビタミンCより安定した抗酸化作用を示しています。

▼コラーゲン安定作用
アントシアニンにはコラーゲンを安定させる作用があります。 コラーゲンとは皮膚の弾力性を保つたんぱく質で、みずみずしい肌を保つのに不可欠なものです。 アントシアニンは大切なコラーゲンの合成を促進する作用が認められています。 同時に傷などの回復を早める作用もあるようです。

▼毛細血管保護・強化作用、循環改善作用
アントシアニンはビタミンPに似た働きのビタミン様物質で、「フラボノイド」とも呼ばれています。 体内組織に栄養や酸素を送る毛細血管には、適度な透過性が保たれている必要があります。 ビタミンP(フラボノイド)は、毛細血管の透過性が良くなり過ぎるのを抑える効果があることが知られています。 また、血小板の凝固を抑制し、血液をサラサラにするので、アントシアニンにも血管の保護・強化、 循環機能の改善が期待できます。

▼抗炎症作用、抗潰瘍作用
アントシアニンには、局部の血行を高め、潰瘍などの粘膜の欠損を埋める抗潰瘍作用があるとされています。 また、アントシアニンには炎症を抑える働きも確認されており、 その強さ(アントシアニンが炎症を抑える効果)はアスピリンの10倍もの効果がありながら、 胃にも負担がかからないという、大変優れた力を持つとされています。


販売終了
商品名 北国アロニア
価格 通常価格:3,990円(税込)、[定期コース]とくとく便価格:3,591円(税込)
内容量 180粒(1〜2ヶ月分)
1日分価格 59.9〜119.7円
原材料 北海道産アロニア
販売店 株式会社らてら
販売終了

【製品特徴・お店からのコメント】

  • アロニアはブルーベリーの3.82倍のアントシアニンを含有しています。

  【こんな方におススメ】
・毎日長い間パソコンを使う。
・夜間、車の運転をする機会が多い。
・テレビやテレビゲームが好き。
・ふと遠くを見ると、文字や景色がかすむ。
・ついつい目頭を押さえてしまう。
・字が細かい本や新聞をよく読む。