烏骨鶏の血粉

烏骨鶏の血粉は、高血糖による血流浄化を改善して合併症や脳梗塞を防ぎ、頭痛や痺れも解消します。


■烏骨鶏の血粉

高血糖や糖尿病の血液は、 細胞へ取り込めずに溢れた糖分でドロドロ、ネバネバしています。 このままでは、毛細血管の血流が極端に悪化して血管の壁は傷つき変形して、恐ろしい病気の引き金となるのです。 血流が悪化すると、全身に十分な量の酸素や栄養、水分を届けることができなくなり、体温が低下して全身の機能が麻痺していきます。 頭痛、肩こり、耳鳴り、めまい、視力の低下、手足のしびれやむくみ、こむら返りなどはその顕著な例です。 さらに、慢性疲労や生殖機能の低下、生理痛、不妊症などもドロドロ血液が深く関わっています。 特に糖尿病の代表的な合併症である網膜症や腎症は、細い血管が詰まることで起こり、最悪の場合、失明したり、人工透析が避けられなくなったりします。 また、脳や心臓などの血管が詰まると 脳梗塞心筋梗塞を引き起こします。 糖尿病の人はそうでない人より脳梗塞のリスクが2~3倍高くなると言われています。 こうした糖尿病の合併症を防ぐには、ドロドロ血液を浄化し、血流をサラサラに戻さなければなりません。 そこでお勧めなのが『烏骨鶏の血粉』です。


■10分でドロドロ血液がサラサラ血液に改善

通常の赤血球を顕微鏡で見ると、赤血球同士がくっついて、塊になって見えます。これがドロドロ血液の正体です。 しかし「烏骨鶏の血粉」を摂って10分後に顕微鏡で見ると、きれいに離れて見えます。ドロドロ血液が解消されたのです。 また、ウサギを用いた動物実験では「烏骨鶏の血粉」を与えてわずか45分後、血流量は40%も増え、 流れにくい毛細血管の血流は45%も速くなり、血球数は15%も増加しました。 これは「烏骨鶏の血粉」によって、血液がサラサラと流れるようになったことを示しています。 血液がサラサラになれば、血管が詰まりにくくなるので、網膜症や腎症などの糖尿病の合併症の予防に役立つと考えられます。 また脳梗塞やその後遺症の予防にも役立ちます。 東京医科大学の研究で、「烏骨鶏の血粉」を与えたマウスに人工的に脳梗塞を起こすと、脳梗塞の範囲が大幅に解消され、 神経細胞を保護し、後遺症が軽くなることが明らかにされています。

この「烏骨鶏の血粉」は、烏骨鶏の血液を真空凍結乾燥させたもので、鉄や銅などのミネラル、ビタミン、必須アミノ酸などが バランスよく含まれています。これらの成分が血液をサラサラにし、細胞修復を高めると考えられています。 また「烏骨鶏の血卵」の愛用者の体験談では、言語障害や歩行障害といった脳梗塞の後遺症が改善した例が多数報告されています。

糖尿病で動脈硬化が進むと、血圧も上昇します。糖尿病や高血圧、さらにコレステロールなどの脂質異常があると、脳梗塞の危険はますます高くなります。 「烏骨鶏の血粉:で早めに予防に努めたいものです。