神経因性膀胱

普段、人は意識的に排尿でき、尿意を我慢することができますが、 神経因性膀胱になると、膀胱をコントロールする神経系に障害が生じ、このコントロールができなくなります。 残尿が多くなるため、尿路結石などもできやすくなります。


■原因

外傷による脊髄損傷、脳血管障害、パーキンソン病、 多発性硬化症、重度の糖尿病などが原因となります。


■治療

原因や症状の程度に合わせ、下腹部を圧迫するクレーデ法、間欠的自己導尿法、薬物療法などを行います。