高血圧対策に『ノリエキス』体験談1

体験談①約160ミリまで上がった最大血圧がノリエキスで3ヶ月後に30ミリも下がり、めまいも消えた。
体験談②ノリエキスを摂ったら、薬では下がらなかった100ミリ弱の最小血圧が80ミリ台に下がり驚いた。


■体験談①最大血圧と最小血圧の差も小さくなった

中国人の会社員、王貞治さん(仮名・55歳)は、ふだん中国で働いていますが、日本への出張も多く、忙しい毎日を送っています。 王さんが高血圧と診断されたのは、今から1年前でした。

「それまで、特に健康に異常はなかったのです。しかし、1年ほど前から、最大血圧が156~158ミリと高くなってしまいました。 最小血圧は安定せず、80ミリになることもあれば、100ミリ近くになることもありました。」

王さんによれば、急に血圧が上がった原因は、よくわからないそうです。あえて考えれば、仕事が忙しく、 あまり運動する機会がなかったためかもしれないと、王さんは話しています。

「しばらく、高血圧は放置していましたが、めまいなどの不調が現れて仕事にも支障が出るようになってきました。 そこで、病院へ行き、降圧剤を処方してもらって飲んだのです。 さらに、運動不足を解消すれば血圧低下に役立つだろうと思い、暇を見つけてウォーキングも行いました。 しかし、私の場合、血圧は思うように下がらなかったのです。」

そんな王さんは、半年前に日本に出張した時、同僚に血圧が高いことを打ち明けました。 すると、「血圧が高めの人向けにトクホ(特定保健用食品)として認められた、ノリエキスの食品がある」と言われたそうです。

「同僚の勧めに従い、ノリエキスの食品を手に入れました。水と一緒に摂るだけという手軽さが気に入り、医師とも相談の上、 降圧剤と併用して毎日摂り続けたのです。」

すると、王さんの場合は3ヶ月後には、最大血圧が130ミリと基準値内にまで低下していました。 さらに最小血圧も80ミリ台で安定したのです。一般に、最大血圧と最小血圧の差が大きすぎると、健康上問題があるといわれますが、 それも正常とされる範囲内に収まったといいます。

「私は、ノリエキスに出合えたおかげで、現在でも最大血圧は130ミリ前後で安定しています。めまいなどの不調も起こらなくなり、 仕事を順調にこなせています。引き続き、ノリエキスを摂るようにしたいですね。」


■体験談②最大血圧も基準値まで回復

東京都に住む会社員の山本一太さん(仮名・56歳)は、15年前から中国への単身赴任を繰り返しています。 初めて高血圧が判明したのは、今から8年前のことでした。

「中国への赴任を間近に控えて、健康診断を受けたら、最大血圧が140ミリ、最小血圧が110ミリでした。 中国は高血圧など体の異常がある場合、通院証明がないと労働用のビザが発給されません。 慌てて病院へ行き、降圧剤を処方してもらったのです。」

山本さんは、高血圧になった原因について、濃い味付けの料理を好んで食べていたこと、ご両親も血圧が高めだったことが 影響しているのではないかと話しています。とりあえず、病院で処方された降圧剤を飲んだところ、最大血圧が130ミリ、 最小血圧は100ミリに下がり、何とか中国赴任もできたそうです。

「最小血圧が高いままだったこともあり、、その後はずっと降圧剤を飲み続けました。 野菜を多めに摂り、塩分を控えるなど、食事にも気を遣っていました。 それでも、最小血圧は95~98ミリの範囲であることが多かったのです。 それどころか、2年前には再び最大血圧が140ミリ前後に上昇しました。」

このとき、山本さんは顔が熱いと感じたり、昼間に頭がボーッとしたりして、仕事に集中できなかったとのこと。 そんな中で、かつて高血圧だった同僚と話していたところ、ノリエキスの食品を勧められました。 その同僚は、たまたま知り合ったノリエキスを降圧剤と併用して摂るようにしたら、高かった血圧がほぼ基準値で 安定するようになったというのです。

「同僚が降圧に成功したなら、自分も試してみたいと思いました。医師と相談したうえで、毎日、降圧剤を飲みながら、 朝食後のノリエキスを摂るようにしたのです。すると私の場合、ノリエキスを摂って1ヶ月後に、あれほど下がらなかった最小血圧が、 80ミリ台にまで下がったのです。最大血圧も130ミリ台に低下しました。」

それと同時に、山本さんは顔が熱くなったり、頭がボーッとしたりする不調も出なくなったことに気付きました。 2年経った今では最小血圧が80ミリ台前半で落ち着くようになり、最大血圧も基準値を保っているそうです。 山本さんは、これからもノリエキスを摂り続けたいと話しています。