「干しエノキ茶」体験談2
薬を飲んでも週1回の頑固な便秘がエノキ生姜茶で解消し、ウェストも4cm減!!
体験談①お腹がポッコリと出る内臓脂肪タイプの肥満は、糖尿病をはじめとする生活習慣病のリスクを高めます。
エノキタケに含まれるキノコキトサンは、食事で摂り過ぎた脂肪の吸収を抑える働きがあります。
さらに、エノキタケ特有のエノキタケリノール酸には、内臓脂肪を減少させる効果があります。
■体験談①「体重を減らした方がいいですよ」
埼玉県 町村恵子さん(パート勤務・61歳)
私とダイエットは、切っても切れない関係です。身長は157cmで、私の目指す理想体重は50kg。 それなのに、食べることが好きなので、すぐに3~4kgオーバーしてしまいます。 そんな時は、リンゴや卵だけを食べるダイエットや、野菜スープダイエットなどなどで食事制限をしていました。 即効で体重は減るのですが、しばらくするとリバウンド。そしてまたダイエットと、悪循環を繰り返してきました。 こうした体験から、単品ダイエットなどの食事制限をする方法は、間違っていることに気付かされました。
しかし、長年の無理なダイエットのツケは、50歳を過ぎたころから体に現れてきました。 食事量を減らしても体重は増え続け、とうとう57kgになってしまったのです。 太ったことが原因なのかはわかりませんが、骨盤が歪み、歩くときには股関節がギシギシし始めました。 このままでは、歩けなくなると不安になり、体重を減らすためにウォーキングを始めたのです。 私は運動が嫌いなので、通勤時間を活用。自宅から会社まで片道30分なので、往復で約8000~1万歩を歩きました。 そのおかげで足腰に筋肉が付き、骨盤の歪みは改善され、股関節の違和感もなくなりました そこで、次はダイエットを目指して1万5000歩に増やしました。 ところが体重は全く減りません。それどころか、お腹だけがポッコリ出てきて、すっかり中年体型になりました。 その原因は、食べ過ぎです。歩いて帰宅するとヘトヘトになり、夕食準備前にものを食べていたのです。 そのうえ、夕食には、食欲にまかせて大好きなコロッケやトンカツなどの揚げ物をモリモリ食べていたのです 私は、毎日ウォーキングをしているから大丈夫、と自分に言い訳をしていました。
そんな日々を送るうちに、健康診断でコレステロール値が高く、高脂血症と指摘されました。 驚いて病院を受診したところ、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が低いため、薬を処方されました。 薬のおかげで正常値になったのですが、今年に入ってから薬を飲んでも数値が改善されなくなったのです。 それと同時に、もともとあった便秘が悪化。1週間に1回、それも便秘薬を飲んでやっと出るのです。 医師からは「体重を減らした方がいいですよ」ときつく言われ、私は途方に暮れていました。