干しエノキ茶
【ダイエット・メタボリックシンドローム対策に】

エノキタケに内臓脂肪を減らす特効成分が見つかり、お腹痩せ効果が絶大と注目の的になっています。 エノキのお腹痩せ効果を高めるには、お茶にして飲む乃木地番で、簡単に手作りできます。 エノキタケの抽出物が含有されたお茶を8週間に渡って摂取してもらう実験を延べ250名で行ったところ、 被験者の内臓脂肪は、平均で約22%も減少していました。 エノキタケの新成分「エノキタケリノール酸」を効果的に、継続的に摂れば、 内臓脂肪を高い確率で減らせるということが証明されたのです。 なかでも、もっとも「エノキタケリノール酸」が効果的に摂れるのは、『干しエノキ茶』です。


■「干しエノキ茶」とは?

内臓脂肪を減らす成分が特に多い

中高年になると、お腹がポッコリと突き出た内臓脂肪型肥満に、多くの人が悩むようになります。 内臓脂肪の蓄積は、食べ過ぎや運動不足などによって起こります。そのため、内臓脂肪を減らすには、適度な運動を行いながら、 食事で脂肪や糖の摂り過ぎを控えることが大切。それと併せて、内臓脂肪型肥満の解消に、ぜひともお勧めしたい食材があります それがエノキタケなのです。キノコ類は低カロリーの食材であり、すぐに満腹感を得られて摂取エネルギーを抑えられることから、 ダイエット食材として人気が高まっています。エノキを始め、マイタケ、シイタケ、ブナシメジタケなどのキノコ類は、 生薬(漢方薬などの原材料となる植物や動物・鉱物・菌類など天然産物)としても利用されており、脂肪を消費しやすくし、 胃腸や肝臓の働きを高め、免疫力も強めるとされています。

こうしたキノコ類の中でも、エノキは内臓脂肪を減らす働きが特に強いのです。 東洋医学において、体内で利用されない過剰な水分や脂肪を「湿邪」といいます。 湿邪はお腹に溜まりやすく内臓脂肪も湿邪の一つと考えられています。 中国料理では、エノキはこの湿邪を取り除く健康食材として使われます。 東洋医学において、エノキは内臓脂肪を減らすことに大きく役立つと考えられてきたのです。

では、エノキがどのように内臓脂肪減らしに役立つのかを、科学的に解明していきましょう。
まず一つ目は、エノキには食物繊維が豊富なことです。食物繊維には、食事で摂った余分な脂肪を絡め取り、排泄する働きがあります。 特に、エノキなどのキノコ類に含まれる食物繊維は、腸に溜まりやすい性質があります。 この食物繊維を分解しようとして、腸は活発に動き、結果として便通がよくなって、肥満の原因となる便秘の改善に役立つのです。 二つ目は、エノキに キノコキトサンが多いことです。キノコキトサンは多糖類の一種で、脂肪を分解して吸収しやすくする酵素の働きを 抑えることがわかっています。キノコキトサンは、数あるキノコの中でも、エノキに最も多く含まれています。 さらに三つ目は、最近の研究で、脂肪を直接、強力に燃やす成分がエノキに見つかったことです。 これは、横浜薬科大学教授で医学博士の渡辺泰雄先生を中心とするグループの研究で発見された 「エノキタケリノール酸」というエノキ特有の成分です。

●内臓脂肪の量が平均で23%減少

激しい運動などをすると、私たちの体内では、アドレナリンというホルモンが分泌されます。 そして、体内の脂肪細胞の表面には「βアドレナリン」という受容体(スイッチ)があり、 分泌されたアドレナリンがβアドレナリンを刺激することで、脂肪が燃える仕組みになっているのです。 しかし、運動不足でアドレナリンの分泌量が減ったり、甘いものや脂っこいものを摂り過ぎたりすると、脂肪は十分に燃やされません。 その結果、特に腹部にある臓器の周囲に内臓脂肪が溜まりやすくなり、お腹太りを招いてしまうのです。 エノキタケリノール酸には、このβアドレナリンを刺激し、脂肪を燃やす働きがあります。 特筆すべきは、内臓脂肪を集中的に燃やすことです。渡辺先生の研究グループが行った試験によって、 エノキタケリノール酸の内臓脂肪を減らす働きが実証されています。 試験では、BMI26~30の男女250人を対象に、干しエノキを8週間摂ってもらいました。 その結果、内臓脂肪の量が平均で23%減少したのです。 この研究結果は、国際会議の講演や論文で発表され、大きな反響を呼びました。

このように、エノキの内臓脂肪減らし作用には目を見張るものがあります。 そして、こうしたエノキの働きを、手軽に、しかも効率よく利用する方法もわかりました。 それは「エノキ茶」を手作りして飲むことです。エノキ茶を飲めば、エノキタケリノール酸を効率よく摂ることができます。