動物性健康食品のサプリメント

動物性健康食品のサプリメントをご紹介します。


■動物性健康食品のサプリメント

牡蠣エキス
亜鉛は、人にとって大切なミネラルの1種で厚生労働省が1日に必要な摂取量の基準を定めているほどの栄養素です。 特に体の力強さに対応していると言われるので 疲れや、体力の限界を感じ始めている年齢の方々には必須の成分です。 『牡蠣』は、数ある食品の中で、亜鉛の含有量のナンバーワンなんです! 滋養食として有名なうなぎ、スッポンと比べても、うなぎが2.7mg、スッポンが1.6mg含有なので、 牡蠣の13.2mgは圧倒的に多いといえます。牡蠣の亜鉛の含有量は、何と! うなぎの4.88倍!スッポンの8.25倍!!!となります。 さらに、牡蠣には良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルが バランスよく含まれているので【海のミルク】とも呼ばれています。 栄養成分として亜鉛をはじめ、多種類のアミノ酸、グリコーゲン、タウリン、ビタミンB群が豊富に含まれています。 健康維持には欠かせない栄養成分がバランスよく含まれている食品です。

サメ軟骨(コンドロイチン)
階段の昇り降りが辛い、膝を深く曲げにくいなど、膝の関節に不快感のある方に。 中高年の方で関節や骨の健康を心がけている方に。 肥満気味で膝の関節に負担のかかる方に。 関節に負担のかかるスポーツや仕事をされている方に『サメ軟骨』。

深海鮫エキス・肝油(スクワレン)
鮫の肝臓から抽出された『肝油』は1884年に初めて商品化されました。 1911年には「肝油ドロップ」が造られ、学校の給食に栄養補給として、配られていました。 100年以上たった今でも、老若男女問わず鮫肝油は親しまれ続けており、 現在では、鮫肝油から更なる栄養素を抽出することにも成功しています。 昔から深海鮫生肝油の豊かな栄養分は、漁師をはじめとした海の男たちにとって、健康を支える貴重な要素となっていたようです。 アメリカの文学の巨匠として知られる、アーネスト・ヘミングウェイの代表作『老人と海』にも、 主人公の老人が、鮫の肝油をコップで一気に飲み干し、「わしの元気の源は、毎日飲むこの一杯だ。」と語るのです。 1950年代の作品ですが、この頃から健康に良いものとして、鮫肝油は根付いていたのです。 深海鮫の肝臓には、生体維持に不可欠な多くの成分が配合されており、 そのエキス・肝油を摂ることは、健康維持・健康増進などに大いに役立ちます。

スッポンエキス
滋養強壮によいといわれているスッポンのサプリメントをご紹介します。

マンボウの肝油
健康を維持したい方には毎日摂りたい最高級のサラサラ成分! 魚に多く含まれる「EPA・DHA」は、高度なサラサラパワーを持っているといわれていますが、 『マンボウ肝油』にはEPA・DHAの他に、 今話題のドコサペンタエン酸『DPA』が豊富に含まれています! そして「DPA」にはEPAの10倍〜50倍のサラサラパワーがあるといわれています。

卵油(卵黄油)
健康維持のために、まず考えたいのがバランスのとれた栄養補給。 『卵油(卵黄油)』は細胞の基礎成分となるレシチン、コリンなどのリン脂質のほか、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、 ビタミンE、リノール酸、DHA、EPAなどさまざまな栄養素がバランスよく豊富に含まれています。 卵油(卵黄油)は、血の巡りを整える働きがあることから若々しさを保ち、あらゆる悩みの根本解決をする健康食品として、 小さいお子様からお年寄りまで世代を超えて愛用されています。