「テンペ菌発酵茶」体験談1

体験談①薬の力だけでは下がらなかった血糖値が160mg/dlまでさがり、ひどかった手足のしびれも消えた。
体験談②血糖値300が90まで改善し、ヘモグロビンA1cも5.9に下降。1ヶ月で頻尿や尿臭が消えた。


■体験談①

東京都 伊藤英子さん(仮名・72歳)

糖尿病の薬を飲み続けて30年。にもかかわらず血糖値は上昇し続け、薬を増やしても効果がなく、血糖値は300mg/dl、 ヘモグロビンA1cも8.6%まで悪化しました。血流が悪いせいで手足にはしびれがあり、寝ている最中にしびれで飛び起きた こともありました。 糖尿病の薬のほかにも、心臓にペースメーカーを入れている関係で、血流をよくする薬を飲んでいます。 そのため、インスリン注射を打つと、注射で毛細血管が切れ、皮膚が青く腫れあがる不安がありました。 そこで、インスリンと同様の作用がある薬を飲み始めたのですが、期待したほど血糖値の改善は見られませんでした。

『テンペ菌発酵茶』は、7年ほど前から飲んでいます。 食事のときは大き目のマグカップで2杯、外出時もペットボトルに入れて持ち歩き、こまめに飲むように心掛けました。 改善の兆しが現れたのは、飲用1年後。ペースメーカーの交換で入院した時の検査で、ヘモグロビンA1cが、7.6%まで低下していました。 まだ、高めですが、合併症を恐れていた私にとっては朗報です。さらに、あれだけひどかった手足のしびれもなくなったのです。 薬の量を減らしても、このお茶を飲んでいれば、血糖値は160mg/dl台を保っていられます。 私は外食が大好きなので、たまに食後の血糖値が200~300ml/dlになります。 そんな時はコップ1杯分を飲んで、30分歩くと180ml/dlまで下がります。これからも「テンペ菌発酵茶」は手放せません。


●体験談②

東京都 大沢栄一さん(仮名・55歳)

糖尿病脱出が結婚の条件に

テンペ菌発酵の薬草茶を飲むだけで、本当に糖尿病が治るのか。いぶかしく思う方もいるかもしれません。 けれども、私の体験からいうと本当に良いお茶は本当に効くんです。 私が糖尿病と診断されたのはかれこれ20年前のこと。しかし、元来の楽天的な性格から、「いいや、いいや」とほったらかしにし、 とうとう5年前に空腹時血糖値が300、へのグロビンA1cが99を超えたのです。 そんな私に会社が告げたのが、「糖尿病を治すように」という業務命令でした。 私の仕事は13トンの大型トラックの運転で、事故防止のために社員の健康管理の見直しとなり、20年来の私の糖尿病が指摘されたのです。 また、この時私は再婚を控えている身でしたが、愛する婚約者から出された結婚の条件も、ズバリ糖尿病の改善でした 糖尿病と決別すべく、私は人の2倍は食べる大食漢ぶりを改めました。毎日5~6缶飲んでいた缶コーヒーをを止めて、 お酒は350mlのダイエットビール1本。毎朝30分の散歩も始めたのです。 それでも、血糖値はなかなか下がらずにいたところ、ある雑誌で知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶でした。 これは頼りになると毎日煮出して1日2㍑飲みました。

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●短期間での改善に医師もほめてくれた

体調面が変わってきたと感じたのは、テンペ菌の薬草茶を飲んで1ヶ月ほど経ったころです。 恥ずかしい話、血糖値がグンと高かったときは2~3時間おきに尿意をもよおしていたのが、トイレの回数が減り、 夜間も熟睡できるように。そして、尿の甘い匂いも消えたのです。この頃には、以前は+4だった尿糖の数値がゼロになり、 それと一緒に、のどの渇きも消え去っていました。 血糖値の方もグングン下がって、300の状態だったのが、テンペ菌発酵の薬草茶を飲んで2ヶ月後には150にまで急速に改善。 その1ヶ月後には何と90台に降下して、ヘモグロビンA1cも9.4から5.9に大激減したのです。 たった3ヶ月でこんなによくなる人は、本当に珍しいよと医師に褒められました。 中性脂肪も253から120に減って、自然と6kgのダイエットに成功。おかげで、愛する女性と晴れて再婚を果たしました。 業務命令を出した会社も私の改善ぶりを評価し、社内報に載せてくれるといいます。 20年間の糖尿病生活かるから抜け出せたのは、まさしくテンペ菌発酵の薬草茶との出会いがあったからこそです。