「テンペ菌発酵茶」体験談2
体験談①テンペ菌発酵茶を1日2㍑飲み、食べたいものを食べても正常値をキープ。糖尿病が改善され、白内障も治った。
体験談②網膜症まで発症した糖尿病から脱却!薬草茶があれば食事制限なしで血糖値117まで下降!
■体験談①
岐阜県 安田英子さん(仮名)
49歳頃に夫が病に倒れ、「私が家計を支えなくては」と仕事を3つ掛け持ちしました。 そのストレスから、白米、お菓子、果物など、過食に走っていました。 こんな不摂生がたたったのか、10年前に突然頭がクラクラッとして、意識を失いかけました。 慌てて病院に行くと、血糖値が300mg/dlを超えていたのです。
薬による治療を続けましたが、数値は思うように下がりませんでした。 医師に入院を勧められましたが、病院の味気ない食事を考えただけでうんざりして、とてもその気にはなれませんでした。 「今の生活を続けながら、血糖値を下げる方法はないか」と思っていた時に、「テンペ菌発酵茶」に出合ったのです。 私はテンペ菌発酵茶を1日2㍑飲むことにしました。7.9%だったヘモグロビンA1cが、お茶を飲み始めて8ヶ月後の検査では 6.8%に下がっていたのです。その後も順調に下がっていき、現在は5.7%と正常値をキープ、 もちろん食事制限の苦しみを味わうことなく、好物の和菓子をペロリ平らげても、テンペ菌発酵茶を飲んでいれば、 正常値を保つことができます。
さらに、私は糖尿病の影響で白内障を合併しており、医師から手術をするように言われていたのですが、 先日の検査では「かなり良くなっている。この分なら手術は不要だよ」褒められる好結果。 糖尿病と白内障の不安が消え去り、まさに二重の喜びです。
●体験談②連日連夜の飲酒のツケで糖尿病に
山口県 古谷徹さん(仮名・65歳)
平成14年の年末、喉がむやみに渇くうえ、酒に酔っているかのように体がフワフワします。 そして翌正月、磯釣りに行ってテトラポッドに飛び降りようとしたら、足元がおぼつかず、着地し損ねて膝を痛打。 どう考えても体がおかしいと病院で検査を受けたところ、たちまち判明したのが糖尿病でした。 空腹時血糖値199、ヘモグロビンA1c8.0で、以後は投薬生活を余儀なくされたのです。 日本酒、焼酎を連日連夜浴びるように飲み、飲酒後でもご飯を山盛りで食べる。そんな生活のツケが回ったとも自覚し、 油ものは避けてご飯は軽く一杯という食事制限も始めました。 しかし、それでも血糖値180~188、ヘモグロビンA1c6.7に悪化するなど病状は安定せず。 さらに平成16年7月、視界の真ん中がぼやけてきて、糖尿病性網膜症が発覚しました。 左右の目に計1000発のレーザー照射を行って、何とか失明の事態は免れたのです。 薄々覚悟していた合併症がやはり来たか!とうなだれた私が、テンペ菌発酵の薬草茶と出会ったのは平成18年1月でした。 多彩な薬草の効能に望みをかけて、同月24日からふだんのお茶、コーヒー代わりに毎日1㍑以上の飲用を開始しました。
●予想だにしない早さで薬が手放せた
そして、約2週間後の2月10日、病院の定期検査で、早くも予想だにしなかった吉報を手にすることができたのです。 血糖値112、ヘモグロビンA1c5.9に歴然と下がっており、投薬と食事制限を3年間続けても実現しなかった好結果でした。 これには医師も「ありゃあ、下がりましたね」と大いにたまげて、さらに8月ごろには、従来の量の薬だと低血糖を起こすほどまで 血糖値が改善。そこで朝晩服用の薬を朝だけに減らし、それも1錠から半錠にして、12月には一切の投薬を中止しました。 それでも血糖値は120前後、ヘモグロビンA1c5.3~5.5で、ついには食事制限も止められたのです。 以来3年間、私の糖尿病対策はテンペ菌発酵の薬草茶の飲用のみです。つい先日のデータも血糖値117、ヘモグロビンA1c5.8で いずれも問題なく良好安定。口渇もピタリと停止しており、体のふらつきどころか、畑と田んぼを耕して収穫を得る日々です。 網膜症を起こした目の具合も不安なく、新聞を読むときも視界のぼやけは現れません。 テンペ菌発酵の薬草茶で実感できた成果はまだあり、焼酎2杯の晩酌を楽しみつつも、肝機能が大幅に回復。 糖尿病発覚時のGOT120が35に、GPT100は28まで正常化しています。体重も最高74kgから60kgに痩せて、 電話帳並みだった脇腹のぜい肉が指先でつまむ程度に解消しました。 これまで知ることのなかった健康レベルへ一気に到達できて、まさに薬草茶で乾杯をしたい心境。 テンペ菌発酵の薬草茶は私にとって、いわば「未知との遭遇」を果たしてくれたお茶です。