「テンペ菌発酵茶(楽源茶)」体験談11

体験談①ヘモグロビンA1cを基準値に下げて糖尿病と白内障の不安を消してくれた『テンペ菌発酵の野草茶』に感謝!
体験談②『テンペ菌発酵の野草茶』を飲んだら、腰の手術が見送られるほど高かった血糖値が基準値に下がり血圧も安定。


■体験談①好物の和菓子を食べても血糖値は上がらない

田中麗奈さん(仮名・79歳)

血糖値がかなり高いと気付いたのは、60歳を過ぎる頃でした。考えてみれば、私は糖分の多いものばかり食べていたので、 糖尿病になっても不思議ではありませんでした。実は、私が40歳の頃に夫が病で倒れてしまい、 家族を養うために3つの仕事を掛け持ちするようになりました。そのストレスから、私はいつしか過食に走るようになり、 白米、うどん、お菓子、果物などを食べまくっていたのです。 糖尿病だとわかってからも、これといった自覚症状がなかったため、相変わらず好きなものを制限なく食べていました。 そんな不摂生がたたって、ついに体に異変が現れたのが、今から10年くらい前です。 ある日突然、頭がクラクラとして、意識を失いかけました。病院に行くとなんと血糖値が300mg/dlもあったのです。 すぐに入院するように勧められましたが、私はどうしてもその気になれませんでした。 そこで、通院しながら血糖降下剤を飲むことにしました。

しかし、いくら薬を続けても、血糖値は下がりません。その他に健康食品などもいろいろ試しましたが、どれも効果なしでした。 そんなときに、たまたま「テンペ菌発酵の野草茶」のことを知ったのです。 2011年6月から、このお茶を1日に1㍑摂取するようにしましたが、効果はすぐには出ませんでした。 それでも毎日欠かさず飲んでいたところ、徐々に成果が出てきたのです。 飲み始める直前のヘモグロビンA1cは7.9%でした。それに対し、2012年2月の検査では6.8%まで下がっていたのです。 その後も数値は順調に下がり、最近は5.7%と基準値まで改善しました。 その間、食事は変えず、好物の和菓子なども食べていましたが、数値が上がることはなかったのです。

ところで、私は糖尿病の影響で白内障を併発しており、進行具合によっては手術をするしかありませんでした。 それが、糖尿病が改善したおかげか、白内障も軽快し、以前よりも視界がハッキリ見えるようになったのです。 糖尿病と白内障が同時に改善し、嬉しい限りです。テンペ菌発酵の野草茶は、これからも絶対に手放せません。


■体験談②血圧も肝機能値も改善し、8kg痩せて太鼓腹を解消!

菅原文太さん(仮名・68歳)

糖尿病と診断されたのは、今から10年以上も前のことです。それからは、薬を飲むとともに、 健康食品や漢方なども試してみましたが、血糖値はなかなか改善してくれなかったのです。 そんな私は、平成16年に、脊柱管狭窄症による痛みや痺れに苦しむようになりました。 本来なら、手術で痛みは取れるはずです。ところが、私は糖尿病で血液がドロドロだったため、手術ができなかったのです。 脊柱管狭窄症が起こった時の血糖値は180~200mg/dl、ヘモグロビンA1cは7.3%でした。 この状態で手術をすれば、傷口が化膿するリスクがあると言われたのです。

そんな時に、出会ったのが『テンペ菌発酵の野草茶』です。糖尿病によく効くという評判を聞いたので、早速取り寄せて、 毎食後に300mlずつ飲むようにしました。すぐには、これといった変化はありませんでした。 それでもあきらめず、飲み続けていると、3ヶ月後くらいから喉の異常な渇きや、肌着までぐっしょり濡れるほどだった寝汗が 治まったのです。「これは、いい方に向かっているのでは」と思い、このお茶を飲み続けていると、 本当に血糖値が下がってきました。おかげで、無事に脊柱管狭窄症の手術を受けることができ、 ひどかった腰痛を解消することができたのです。 その後も、血糖値は改善していき、最近では空腹時で107mg/dlくらいで安定するようになっています。 ヘモグロビンA1cも5.6~5.7という良好な数値なので、糖尿病の薬も減らすことができました。

ところで私は、以前は血圧も高く、最大血圧が190mmHg、最小血圧が110mmHgもありましたが、今では最大血圧128mmHg、 最小血圧70mmHgという正常範囲内に収まるようになったのです。 今でも毎晩、焼酎で晩酌をしていますが、肝機能値も基準値をキープ。体重も8kg減って、太鼓腹が解消しました。 テンペ菌発酵の野草茶を常飲して、本当によかったとつくづく思っていています。