「テンペ菌発酵茶(楽源茶)」体験談4
体験談①血糖値が300台から100台に。不快な寝汗や尿臭がなくなり、体力や気力も復活し、毎日が充実。
体験談②食後1杯のお茶を毎日の習慣に。血糖値は100mg/dl以下に降下。ヘモグロビンA1cも6%下がった。
体験談③薬草茶の飲用で血糖値500が105に大改善で口渇なし!下腹がへこんでメタボも解消!
■体験談①
東京都 青山隆さん(仮名・72歳)
私は歌手で、古賀政雄先生の直弟子です。「聞く人の心に響く歌」をモットーに、多くの弟子を育ててきました。 そんな私が糖尿病の宣告を受けたのは、平成19年のことでした。 甘党を絵にかいたような生活を続けていたので、当然の報いかもしれません。 血糖値は337mg/dlもあり、ヘモグロビンA1cは11.9%。1日中のどが渇き、水を飲み続けるような毎日でした。 そのせいか、夜は布団に跡が残るほどグッショリと汗をかき、1日に20回もトイレに行くような状態でした。
病院で処方された薬を飲んでも、症状は軽減しません。そんな時、苦しむ私を見かねた妻から「テンペ菌発酵茶」を 教えてもらったのです。すがるような思いで、試してみることにしました。 大きなジョッキにテンペ菌発酵茶を注ぎ、1日に何杯も飲みました。 1ヶ月後に病院で血糖値を調べたところ、血糖値は150mg/dlに、ヘモグロビンA1cは8.5%に下がっていました。 この結果を受けて、さらに熱心にお茶を飲み続けたのです。
日を追うごとに血糖値は改善していき、薬の量も減らすことができました。 この前の検査では血糖値は34mg/dl、ヘモグロビンA1cは7.0%でした。 これまで悩まされ続けたいやな寝汗や頻尿も止まり、体のだるさも消えました。 糖のせいで黄色く濁って泡が立っていた尿も、きれいな澄んだ色に戻ったのです。 気力や体力も回復し、元気いっぱいな毎日を送っています。
■体験談②
愛知県 多田和夫さん(仮名・71歳)
私は13年前、脳出血の発作に襲われました。めまいや目のかすみなど、明らかな異変を感じて受診すると、 左の脳の血管が切れていることがわかったのです。点滴治療で一命を取り留めましたが、右半身に麻痺が残りました。 血圧は180~200ミリ、血糖値は250mg/dl、ヘモグロビンA1cも10%に達していました。 あの頃の私はかなりの酒豪である一方、大の甘党でした。この食生活が糖尿病を患った原因だと反省しても、後の祭り。 すでに喉の渇きを自覚するほど、糖尿病の病態は進んでいました。 脳出血の再発予防のためにも、血糖値の悪化は防がなくてはなりません。 たまたま手にした雑誌で「テンペ菌発酵茶」の記事を読み、1日2㍑を飲むことを日課にしました。
最初に変わったのは、尿の量です。私は痛風持ちなので、尿酸値を下げるために尿をたっぷり出すことを心がけてきました。 だから、楽に尿が出せるこのお茶は大当たり。そして愛飲1年を迎えたころには、血糖値は120mg/dlに、 ヘモグロビンA1cも6%へ大幅にダウン。尿酸、尿タンパクもすっかり消え、驚きの連続でした。 体調もすこぶる良好で、糖尿病への不安もなくなりました。 また、最高で10mg/dl近くあった尿酸値も5mg/dlと半減し、痛風の発作とは無縁の生活を送っています。 高めだった血圧も上が125ミリ、下が80ミリほどで安定しています。テンペ菌発酵茶は、私にとって人生の大恩人です。
■体験談③
神奈川県 白井清子さん(仮名・72歳)
私に糖尿病の兆しが現れたのは30年前、伊豆の旅行中でした。なぜかのどがカラカラで、やたらとお茶を飲んでは 電車を途中下車してトイレに。そんな私を見て、友人から「糖尿病の症状に似ているよ」と指摘されたのです。 思い返せば1週間で5kgも痩せたり、水虫が化膿しやすくなったりと、自分でも気になる不調がありました。 病院で診てもらうと案の定、糖尿病を患っていることがわかったのです。 それ以来、インスリン注射を続けていましたが、血糖値は300mg/dl、ヘモグロビンA1cも13%まで上昇。 インスリン注射後の低血糖で頭が真っ白になり、3回も救急車のお世話になりました。
そんな中、「通院なしで飲める漢方薬のようなものはないか」と考え、「テンペ菌発酵茶」を飲み始めたのです。
やかんで煮出し、3年間毎日飲み続けるうち、周りの人たちから「最近顔がふっくらしてきたね」「足取りが軽い」
と褒められるようになりました。血糖値も自然と落ち着き、朝と昼の食後は100mg/dl前後、
夕食後は若干の変動はあるものの、100~150mg/dlと安定してきました。
ヘモグロビンA1cも7%台に下がり、どちらも正常値まであと一歩です。
また、インスリン注射の後に低血糖に陥ることもなくなり、のどの渇きや頻尿の悩みまで消えました。
食後にテンペ菌発酵茶を大きめのコップで1杯飲むことを習慣にしてからはさほど神経質にはならず、
手作りのおやつも楽しんでいます。